寄稿文第二弾:<我々発達障害者と、現残留独立党員の抱える根本的病理についての一考察> by かおりん
皆様お久しぶりです。
以前、独立党入党から脱藩に至るまでの経緯を書かせて頂きました、かおりんです。
個人的感想ですが、あの文章にはかなりの反響があったと自負しております。
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/ff4bb405df1aca983fa1d7f656e81fbf
大将も表立ってあの記事の件を口には出しませんが、かなりショックだったろうと思っています。
さて私事ですが、あれから公私ともに様々な出来事があり、考えさせられる事も多々ありました。
何よりコロナ禍で、事ほど左様に世の中が変わってしまう事は、想像だにしておりませんでした。
そんな中、私は表面的には、マスクをするようになった事以外は、今までと変わりなく過ごしているように見えますが、ここに至り、その後出会った方々とのを関わりを通じて、思う事もありますので、僭越ながら筆を執らせて頂きます。
以前書いた文にも記しましたように、私は発達障害者です。
一口に発達障害といっても、その障害の出方は千差万別です。
ただ、今の学問は分類する事ばかりに気を取られがちですが、実は「多様性の中から同一性を発見する」事の方が大事です。
私が思うに、そもそも大将が統合失調症である可能性が高いのと同時に、発達障害者の気質をも、多分に持ち合わせていると考えられます。
そして現在もなお残っている独立党員は、その殆どが社会に適応出来ない発達障害気質者である結果、類は友を呼び、独立党に引き寄せられてきたのだと考えます。
私も他人の事など全く言えませんが、私が思う、大将及び残留独立党員に数多く見られる発達障害気質者の特徴は ――――
1.学習能力がない
2.文章力のない人が多い。また文章力以前に、基本的な国語力すら覚束ない人も散見される
3.浪費癖、欲望、感情、衝動性をコントロール出来ない
4.承認欲求、あるいは共感欲求が異常に強い
5.現実に新しい事を始められない、行動力がとことんない(ネット上で発言するだけの事を行動とは言わない)
6.あなた任せの人生である
7.誰かがやってくれるという依存心が強すぎる
8.幼児性が抜けない
9.努力嫌い、勉強嫌い、考えるの嫌い、何となく漫然と生きてるだけ
党員に多く見られる、行動出来ない、あるいは自分のやりたい事が見つからないのは、子供の頃の過剰な抑圧によるものなのかもしれない。
これは推測ですが、独立党員には、子供の頃やりたかった事を「そんなのだめだ」あるいは「お前に出来る訳がない」と言われて親に取り上げられてきた人が多いのではないでしょうか?
親にしてみれば、例えば何か習い事をさせるにせよ、遊ばせるにせよ、あるいはもうちょっと大きくなって男女交際とか、そういった事をさせないでおけば、そりゃ手間もかからないし、いろいろ気を揉まないでも済む、トラブルも起こらず、お金もかからない、確かに目先は楽でいいでしょう。
しかしせっかく子供が「これをやりたい」という欲求を持っているのに、それを否定ばかりされていると、その子は本当に出来ない人になってゆくのです。
才能教育、スズキメソード創始者、鈴木鎮一先生の名言「人は環境の子なり」
「どの子も育つ、育て方ひとつ」の言葉通りです。
独立党員に行動出来ない人が多いのは、行動出来ないように育てた結果で、因果応報です。
実際に行動する訓練が出来ていないからです。
もしくは、行動しないように訓練されてしまった。
能力とは、生来あるものではなく、訓練によって作り上げるものです。
その訓練が出来ていない人は、大人になっても、人生を楽しめない人になってしまいます。
また「お前に出来る訳がない」という刷り込みにより、その子は「自分には出来ない」と思い込むようになり、その洗脳の結果、物事を出来なくなるというのもあります。
発達障害者の知人の証言によれば、何をやっても楽しいと感じる事が少ないといいます。
これは戸塚ヨットスクール校長、戸塚宏氏の説ですが、脳の働きが弱いため、幸せホルモンと呼ばれるドーパミンなどの分泌が少なく、幸せを感じる事が少ないんだろうと思います。
事実、戸塚氏が面倒を見てきた情緒障害児たちには、無気力、無表情、無感動の子が非常に多いんだそうです。
そして本ブログのいつぞやの記事「オキシトシン・プア・チャイルドとしてのリチャードコシミズ」
https://blog.goo.ne.jp/iidatyann2016/e/c856e7118cb6e3f9cb2693041552bd35
改めてこの記事を見直してみましたが、3年経った今でも色褪せる事のない、非常に深い内容の記事だと思います。
実際私の友人にも、親から何もかも取り上げられて育ってきてしまい、結果、40代後半にして恋人いない歴=年齢の方がいらっしゃいます。
また、何もかも自分一人だけでは決められず、親ないしは誰かに、必ず報告や相談をしないと、何ひとつ出来ない人もいます。
このような方は党員にも多いのではないでしょうか?
結局のところ、何事もほどほどが大事であり、全く抑圧されずに、我慢を知らず、我儘いっぱいに育つのも問題ですが、過剰な抑圧故に何も出来ず、誰かに依存しないと生きられない人も問題だと思います。
この 「自分から何も行動を起こせない、主体的に生きられない」 のは、言葉にすればこの一文で終わりですが、人生一事が万事、全てこうなるため、生涯に亘って何も出来ないで終わる可能性が高くなる、極めて大きな危険性をはらんでいます。
一度きりのやり直しのきかない人生、そんなのでいいんでしょうか?
野原広子作の実話を元にした漫画「離婚してもいいですか、翔子篇」にあるエピソードのひとつに、幼い頃から父親に抑圧されて育てられた結果、自分の意思を押し殺すように訓練されてしまい、自分の意見を何も言えなくなってしまった女性の話があります。
その女性は自身の事を「ニコニコしているだけで、空っぽで何も中身がない」と自覚しており、ある時溜まりに溜まった鬱憤が遂に爆発し、父親に対し、今まで我慢してきた事をぶちまけました。
結果父親はあっさり謝罪。
旦那さんに対しても爆発し、離婚を切り出すというストーリーでした。
彼女は抑圧と我慢を重ねた結果、自分自身でもどんな人間なのかが分からなくなってしまい、自分がどんな人間だったかを、弟に客観的評価をしてもらう場面がある程です。
過ぎたるは及ばざるが如し、過剰な抑圧と我慢は人間性を捻じ曲げ、その人を不幸にします。
それでも彼女の場合は、心療内科で指摘されて目が醒めたからまだ良かったようなものの、我慢するのが当たり前になると、洗脳と同じで、他から指摘されない限り、自分では大変な苦労を強いられている事すら分からなくなるのが厄介です。そして抑圧されるのは自分が悪いからだと思い込むようになり、しかも周囲は全く当人の苦しみを理解せず、最悪の場合自殺にまで追い込まれたり、それでなくともストレスで病気になり早世するとか、精神が破綻するとか、とにかくロクな事はありません。
ちなみに私も16の頃にそういう壮絶な経験があり、成長は止まり、耳は聴こえ難くなり、解離性障害にまでなりかけても、それでもお前は楽をしていると、無理解な父親や周りに洗脳されていたため、心はバキバキに折れまくりました。
洗脳が解けて後に、この事で父と大喧嘩をし、そのせいかどうか、程なく父は他界しました。
参考 我慢する人生は幸せにならない
その他、行動が出来ない原因となる発達障害の特性の一つに、決められたマニュアルに従っての作業なら出来るが、自分で段取りや手順を考えての作業が出来ないというのもあります。
誰かの作ったマニュアルから、1ミリたりともはみ出す事が出来ない人もいます。
これでは創造的な作業は出来ません。
また自営業などをやるにしても、誰かのサポートがないと無理です。
これもまた然り、自分の頭で考える訓練が出来ていないからです。
子供の頃、本人が壁にぶち当たると、すぐに親が救いの手を差し延べる。
あるいは、すぐに答えを教えてやる。
これでは考える力は身につきません。
イチローの名言「野球は本来頭を使わなきゃ出来ない競技なのに、そうじゃなくなってきているのが、どうも気持ち悪くて」
これは現代社会の多くに当てはまる事だと思います。
何か分からない事があっても、スマホでググれば、すぐに答えが解る。
確かに便利ではあるが、その分、人間が頭を使わなくなってきている。
私に言わせれば、ググるのすら、頭をどう使うかによって、検索結果には天と地程の差が出るものです。
誰かにいちいちお伺いをたてたり、指示を仰ぐだけなら、確かにある意味楽です。
その判断に自分は責任を取らなくていい訳だし、考えずに済みます。
考えるって、意外とエネルギーを使うものなので、ついつい楽な方に流れてしまう気持ちも分かりますが。
特にスレチ職人と呼ばれる、冨永さん、とくおさん他からは、全く当人の見解を聞いたためしがありません。
あんなので本当に、御本人の考えや哲学があるのでしょうか?
更にもう一つの原因は、何か新しい行動を起こそうにも、そのスイッチが中々入らないという問題もあります。
何故なら、頭の切り替え、行動の切り替えが苦手という、発達障害気質者特有の弱点があるためです。
発達障害気質者で、急な予定変更に対応出来ない人が多いのはこのためで、それがこの新規に行動を起こせない点にも波及しています。
新規に行動を起こすという事は、今までの行動スタイルを変える事を意味しますが、それが出来ずに今までのやり方を通してしまい、結局何も変われない、行動出来ないという結果を生むのです。
と、サラッと書いてしまいましたが、これが最大の原因かもしれません。
私たちの友人の一人も、このスイッチの切り替えがうまくいかず、健常者ならごく普通に出来る行動や人間関係の構築が、著しく困難です。
このテーマは非常に多岐に亘るため、何回かに分けて連載したいと思います。
まずはこの「行動出来ない」件について考察致しました。
それでは今回はこの辺にて ―――。 ( fin.)
✖ ✖ ✖ ✖
以下:マイケル解説。
かおりんさん、非常に興味深い寄稿をありがとうございましたっ!( Clap Hands )
僕もRK独立党圏内のひとたちの異様な「非行動性」といった傾向については、ずっと気になってました。
独立党党首であるリチャードコシミズが展開する言説は、例外なくネットで拾ってきた「根拠のない流言」です。
「流言」はいくら数を集めてみたって、それだけじゃ「現実」とは決して結びつかない。
これを現実の機構に結びつけるためには、どうしても現実との接触が必須です。
具体的にいうなら「取材」「裏取り」など、しち面倒臭い、あの現実的な検証作業のことですよ。
これをやらなきゃどんな言説も架空のファンタジーにすぎない。
ところがリチャードコシミズ独立党は、かつていっぺんたりともこれを行ったことがありません。
このブログをはじめてから僕は、たぶんもう数百回は「シャブチュー」だの「工作員」だの「保険金殺人犯」だとかの栄誉を彼等から賜っているけど ――― 殺してやりましょう発言も、脅迫電話も、あと待伏事件なんかもあったっけなあ(笑)――― 覚醒剤中毒者として彼等から通報されたことは、この4年間で1度たりともありません。
ねえ、すりゃあいいのにねえ ――― マジでそう思っているのなら……(笑)
2017年の 5月、西池袋交番で独立党党首であるリチャードコシミズは、そんなに俺がシュブチューだってあなたが言い張るなら、いいよ、ここの警察のひとらにこのひとはシャブチューです、調べてくださいっていいなよ! あんたがそういうなら、俺もその検査受けてやるから ――― といいました。
けど、返ってきたのは、愕然とさせられるこんなセリフでした。
―――― そういうことは、望んでいません……。
はあ!? と、それ聴いたときほど脱力したことはなかったな (ToT)
これはつまり僕をシャブチュー呼ばわりしてたリチャードさんが、その呼称がいいがかりであり根拠のない空想誹謗であるってことを自ら認めたってことなんだから。
「工作員」だとか「保険金殺人犯」だとかいう彼のヴァリエーションも全てこれと同じです。
つまり、単なる形容詞でしかないわけさ(笑)
僕の幼少期、「バ〇、カバ、チン〇ン屋、おまえの母ちゃん、で・べ・そ!」というのが流行りましたが、リチャードコシミズ独立党の皆さんがやってられる活動は、すべてこれと同レベルの小学生言説なんですよ、例外なく。
だから、誰ひとり通報しない。内容のない憎悪のエネルギーをこめて、自分流の「でべそ罵言」を叫びまくるだけ……。
現実の裏付けのない妄言にさらなる妄言を幾重にも重ね着して、ほとんど妄想ダルマみたいな姿になってもなおリチャード流でべそ妄言の後追いをひたすら繰り返してさ……。
なんてトホホなひとたちなんだろう!!
ただ、無内容は無内容なんだけど、彼等の発語のなかに真実の憎悪のエナジーがこもっているのもたしかな本当なんです。
彼等のどうしようもない鬱屈の、行き所のないコンプレックス・パワーの源が、これまでは具体的に提示しにくかったんだけど、今回かおりんさんの示唆してくれたアングルで、その特殊な諸感情の発生構造が読み解けてきたようにも思います。
かおりんさんにもう1度ありがとう。
自分が発達障碍者であるという告白は、いろんな意味で勇気の要ることだったと思います。
今回の査問委員会・かおりんさんの記事と僕の付録解説はこれで以上ですが、かおりんさんはこれの続編も書いてられるようです。
彼の次回講義もお楽しみに ――― それでは今夜はこのへんで ――― お休みなさい…。 (^o-y☆彡
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付録 ☆リチャードコシミズ通報案内 ❤
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- Unknown (洗濯バサミ)
- 2021-03-14 10:19:41
- 以前から未承認薬の広告を禁じた薬機法第68条に抵触してたとは思いますが、ここ数日でアビガンのジェネリックが届き始めて一気に犯罪臭がしてきましたね。
仮にエボラの時と同量の予防的投与なるものをしようとしたら、本来新型インフルエンザ感染時に定められた4倍の量になるのだから正気じゃない。
下記のURLから匿名で通報できますのでご協力ください。
http://iryoukoukoku-patroll.com/ -
- Unknown (百軒) 2020-12-26 17:37:24
- コシミズ大将は、今後は下記で配信予定とのことです。
>>テロリストyoutubeから、twitcastに移動して、今後はライブ
配信します。よろしくお願いします。
https://twitcasting.tv//indexlicense.php
上記の利用規約を熟読して、通報よろしくお願いします。
>----------------------- Original Message -----------------------
> 【送信日時】
> 2020:12:04:19:05:20
>
> 【権利侵害にあたると思われる当社サービス】
> http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-1d1ad6.html
>
> 【権利侵害情報】
> ~横浜市の〇〇〇さん、注文をお断りしました。老人介護士施設でのHKKSJNでお忙しいでしょうから、私の本など読まなくて結構。w(原文ママ)
>
> 【名誉毀損などの根拠】
> 本を注文しただけなのに本名と職業を晒された。しかもHKKSJNとは彼等内隠語では保険金殺人の意味である。これはプライバシーの侵害であり、私は訴訟も考えています。
>
> 【申立者の氏名開示についての了承】
> 以下の事項を了承します。
> ※空欄の場合は「了承しない」です
>
> 【発信者へ申し立て内容を開示することについての了承】
> 以下の事項を了承の上、送信します。
>
> 【フォームタイトル】
> 権利侵害(個人の権利が侵害された場合)
>
> 【設定コード】
> KNRI_notmember
> NYH-KENRI
- Unknown(あかね)
- 2021-03-13 07:25:15
- https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/kojinyunyu/index.html
>医薬品等の個人輸入については、通常、メリットよりも危険性(リスク)のほうが大きい場合が多いと考えられます。
そうした外国製品によって不利益を被るのは、それを購入・使用するあなた自身や、あなたの家族であることに留意して下さい。
大将!危険な医薬品の個人輸入を信者さんたち(信者と書いて儲けと読む(by いきなりステーキの社長さん))に勧めないでください!
そんな薬どの時点で飲むの?熱が出たら?コロナよりむしろその薬の方がやばくないですか?
みなさん、騙されないでね!大将は十分注意されているので、コロナになんか感染しないし、その薬も使われることはありません。
健康被害が起きても、大将は一切責任を取りません。自分の身は自分で守ってね!
- Unknown (アビガン輸入者発見!!)
- 2021-03-13 15:35:18
- >かかあ天下さんがリンク先を貼ってくださっていた、個人輸入代行の欧州屋さんで注文しました。
ここは代金後払いで、品物が届いた後、指定口座に代金を振り込めばOKみたいです。
しかしこういう状況になって、裏社会はイラついているでしょうねー。
なにしろ普通だったら、「RKが怪しい薬を推している!」とか工作員に誹謗中傷させるところでしょうが、それは言えませんね。
なにしろ日本政府が沢山の国に無償提供している薬ですからねえ。
個人の自己責任で購入するものだから、RKが人を騙しているとか詐欺だとか、いつものように騒がせる事も出来ないしね。
それでも対RK工作員は覚醒剤中毒者で思考能力がほぼゼロになっているようだから、「騙されるな!」とか騒いでしまうかもしれませんけどね。
あ、覚醒剤中毒者というのは、決して誹謗中傷ではありません。
本人がブログでそう自白していて何の弁明もしていないし、今もその部分は削除されていませんから。
まだ自首していないみたいですね。早めの自首をおすすめします。(マイケル注:これ、現役独立党員のRKココログへの投稿です)
- Unknown (サブチャンネルBANおめでとうございます!!) 2020-12-26 08:47:41
- https://www.youtube.com/channel/UCPD7RKZgGMauI46AHrIDx0w
大将のサブアカウントの一部が停止されました。
既にサブアカウントのURLといっしょにメインチャンネルの通報を行っています。
大将が運営からさゆふらっとさんが受けたようなチャンネル作成禁止の永久BANの通告を受けたのかは知らないけど、永久BANになるとYouTubeの運営に「個別の動画の何分に規約違反がある」と通報しなくても、「YouTubeのチャンネル通報」を数分だけで通報作業が楽になりますね -
- Unknown (Twitterとココログも通報を)
- 2020-10-19 09:02:24
- https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1168970408860815360
https://twitter.com/ric_koshimizu/status/1289505610476576768
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 ユダヤ&f=live
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 朝鮮&f=live
https://twitter.com/search?q=%40ric_koshimizu%20 ホロコースト&f=live
ココログの規約
https://www.cocolog-nifty.com/kiyaku/
https://www.nifty.com/policy/community_rule.htm
Twitterは日本語の通報を受付ない場合は翻訳で英語・ドイツ語など、ココログはコメントの利用違反で通報に協力をおねがいします。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000510.000026633.html
>「境界知能」とは?
昔は知的障害と定義されていたIQ70~84の人
35名のクラスに約5人いる
日本人の7人に1人
平均的な子の7~8割くらいの発達年齢(引用ここまで)
発達障害の当事者もご苦労されていると思いますが、「ケーキを切れない非行少年たち」というベストセラー本(漫画)では、「境界知能」という発達障害や知的障害には分類されないものの、学校や社会で「生きにくさ」を感じ非行に走る境界知能の少年たちにスポットライトを当てています。
このゾーンの人たちは、死ぬほど勉強しても平均的な偏差値以上の学校に進むことは難しく、就職しても「できない社員」の烙印を押されることが多く、非行に走ったり、引きこもったり、最悪の場合、裏社会やカルトに居場所を見つけることもあるそうです。
https://www.shinchosha.co.jp/book/133872/
山本譲司さんの「累犯障害者」にも、刑務所に入っている人の25%が軽度知的障害者だと書かれていました。
私は今まで、みんな自分の努力次第でどんなことでもできると考えていましたが、どうやらそうではないようです。
これは、境界知能の特色であり、彼らは全体を俯瞰的に見ることができないそうです。
そのため、大将が話す結論だけを鵜呑みにし、そこに根拠も証拠もない気持ち悪さを感じることができません。
やっぱり、弱者を騙す陰謀論者は撲滅しなければなりませんね。独立党が弱者の受け皿や居場所になっているのは認めますが、弱者だってギリギリまでチャレンジしなきゃ。
党員さんたちが大将に健康診断に行く勧めたら、「医者とグルでがんを埋め込もうしている」など訳の分からないことを言い出すのだろうな
寧ろ、検査で病気が見つかったら、「早期発見で大将を救った救世主」になのにね。
>マイケルは本音では、マイケルブログなんて捨ててしまいたいんでしょうね。
自分で自分を【覚醒剤中毒者】と書いてしまったんだもんね。
辛い気持ちお察し致しますが、警察に自首して、楽になりましょう。
2021/04/07 21:33:08
母うさぎ
↑
そう、これが典型的な症例です。
普通ならこういった場合は「書き間違いだ」と察してスルーします。仮にマイケルさんが覚醒剤中毒者だったとしても、こんなところで白状するはずはありません。誰でもそう考えます。
通常の思考回路なら、リチャードコシミズはなぜマイケルさんが覚醒中毒だと知っているのか、証拠を掴んでいるのならなぜ通報しないのか、
なるほどそうか、通報できないということは、証拠などなくレッテルを貼っているだけなのだな、コシミズは嘘つきだな、他のことも怪しいぞ、と考えるわけです。
「微分とは瞬間的な反応であり、積分とはその集積なんです」って。
めちゃめちゃ集約的な言辞なんだけど、これは面白いと僕等は思ったわけ。
で、いくらか文学的な軸に、このロジックを移行応用してみたんです。
すなわち独立党残留者にねーー彼等には総じてそのときどきの微分的反応しかないんですよ。それ以降の集積、いわゆる積分がない。まるきりない。
リチャードコシミズの言説にそうだそうだと一斉にあぶくを吹いて反応するけど、それはまったく彼等自身の過去と切れてるんですよ。
すなわちトランプ英傑説。時代的に不利だからって、めっきり大将も最近いわなくなったでしょう? すると、彼等も英傑説から注意深く距離を置く。
僕等への誹謗を大将が控えはじめると、彼等もそうする。
完璧グルーピーっていうか、意見をもった個人ではありませんわな。ま、どう見てもこれはカルト信者以外の何物でもない。
微分を感受性の瞬間的動きとして、積分をそれの集積のアイデンティティーとするなら、彼等にアイデンティティーはありません。
母うさぎさん、大将なんかのキャラは、僕的に見るなら、アイデンティティーの統合に失敗した、幾十もの感受性の、てんでばらばらな呟きに見える。
それらの発言を統合する軸は、彼等のどこにも見いだせない。
軸がなければ「反省力」なんか機能しないからね。彼等には「メタ認知」なんかないんじゃないか、とも最近ではちょっと思ってる。
客観性に近似していくのが科学でしょ? 完璧な客観性なんか幻想だけど、それに近似していく道が科学の道ならば、リチャードコシミズ独立党には科学の片鱗ももありません。
いいとこ呪術だなあ。しかも、出来の悪い部類の。持統時代の呪術のほうがレベルは遙かに高いですよ。
アイデンティティーの獲得に失敗した個体は母の代理としての上位自我を求めるっていうけど、独立党応援者にとってのRK独立党の存在ってそれじゃないのかな?
産まれたてのキリンの仔が、母親より出産の手伝いをしていた飼育員を母親として刷りこんじゃった事件は動物学でも有名だけど、僕はあの文献なんかを読んでるとRK独立党のことを思い出すんですよ。
不安と孤立。ばらばらの自我を統合できないストレス。圧倒的な上位自我への希求。
鳥取の精神科医X氏ともよく話すんだけど、その種の話題はよく出ますね。
もっとも現代の精神医学のシステムを妄信してるわけじゃありません。米田倫康さんの姿勢には共鳴してる。
ま、大将も分かってるだろうけど、アビガン路線だけじゃもうそこから先は砂漠の未来しかないってことですよ。時代もコロナもオリンピックのごたごたも大将のキャパを遙かに超えている。
大将の持ち駒じゃ、こんな激動期に順応していくのはとてもムリだなあ。お気の毒だけど。
以上、与太話でした。またね(笑)
>フライヤー:新型コロナから回復しても、癌が待っている!
90%の人たちがガンになって亡くなってほしいと願ってるのは、DSではなく大将自身なんじゃないの?嬉しそうだよね。
あのねぇ〜、コロナ禍とはいえ、ほとんどの人は人生を楽しんでて、そんな不吉なことは望んでないわけよ。
自分以外の人もみんな幸せでいてほしいと、そう思ってるの、あんた以外。ほんと、性格悪いなぁ。
>本当だとしたら恐ろしい話ですね。
若者にとっては重症化する事はほとんど無い様だし、コロナに感染したとしても風邪のようなものだという認識でしたが…。
母うさぎさんもこう↑言ってます。
>本当だとしたら
=「仮にそうだとしたら」
あんまり相手の言うことを信じてないときに、気を使って使う言葉だよね。これは。
母うさぎさんも死にたくないよね。大将から卒業して、もっと楽しいことをしてね。そこにいると、死んでるのも同じことだからね。
そう、微分しかない。
小沢さん、悪人→善人→悪人→もう名前は出てこない
枝野さん、悪人→善人→もう名前は出てこない
なぜ評価がそのように変わったのか、一切説明されていないのに、誰もおかしいと思わない。
犬丸お姉さんが、講演会では「不正選挙を追及していたから保険金殺人のターゲットになった(いかにも妹さんが怪しいといいたげ)」とデマを飛ばし、ブログの三文小説では「姉妹とも詐欺師だ」と卑劣な設定にする。
母うさぎさんなどは、「これは小説だ〜!続きよろしく!」などと大喜びしていたが、一般人の感覚では、こういう意味不明な態度は背筋が凍るし、なにより非常に不快。
でも、独立党ではこういう人がスタンダード。
ザガロくんやせんじゃさんに対しても同じ。有力な党員だったのに。
時間は過去から現在、そして未来へと連続して流れ、記憶や体験がどんどん積み重なっていくものなのに、彼らにはそれがないのです。
お母さんにそのことを指摘したら、大声でヒステリックに先生が言うことは全部、正しいのよ!それが理解できないのは工作員かB層よ!って喚いていたよ。
もうB層なんて言葉は独立党でも使わないのに、お母さんさんの脳内は過去のままなんだ。
>90%の人たちがガンになって亡くなってほしいと願ってるのは
大将がこのような不謹慎のことを考えているのは情けない
https://ja.wikipedia.org/wiki/言霊
「声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良いことが起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。」
因みに大将と党員の場合がブログや心の中で「政治家と工作員は病気になって呪われろ」とか占い師の細◯数◯の真似で「◯◯に落ちる」と思っているとバチで自分に返ってくるのです。
>お母さんさんの脳内は過去のままなんだ。
80年代の音楽の話題に、ものすご〜く喰いついてたよね。
80年代だって大将の理屈では、「統一教会朝鮮人やユダ金に支配されていた時代」で、今と比べて特にいい時代ではないことになってるよね。中曽根さんなんて、完璧なアメポチだったしね。
結局、大将が80年代の音楽が好きだって言ったから、適当に合わせただけなんでしょうね。
あのキャピキャピした性格なら、大将の陰気でドス黒い陰謀論なんかより、ジャーニーズやKポップ、海外旅行にフランス料理、ショッピングの方がずっ〜と好きなはずなんだけど、なかなか頑固だねぇ〜。あっ、これ、褒め言葉ですから〜。
独立党女子って、今どきボディコンのミニスカートのスーツに巨大な携帯電話を持っているイメージがあるんだけど、実際はどうなんだろ?
なんでこんなイメージなのかはわかんないけど、80年代歌謡曲に喰いついてきたので、ますます確信した!