ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ サブリミナル・インプレッションで独立党周辺を解析する ◆

2017-12-24 21:30:03 | リチャードコシミズ




 Hello、皆さん、今回のは私的かつ骨休め的な余技記事なので、RK格闘戦などがメイン興味の方はご遠慮されるのがよろしいかと存じます。
 実は僕、ここ1か月ほど「音相学」ってジャンルにハマってまして、
 もう寝ても覚めても「音相学」、暇ができたら大学ノートに音相研究みたいな、非常に偏った日常を送っていたのです。
 あのね、「音相学」って超・面白いんですよ~!!
 フツーの言語学っていうのは、言葉の意味でもってその国語の歴史と生業を深く掘りさげていって、
 その国語と血縁の深い他国語との関係系図を書いていく、みたいな流れの世界じゃないですか?

 「音相学」は、それとはまったく位相がちがった学問なんですよ。
 クラッシックな言語学は、やっぱり言葉の「意味」をいちばん重視するんです。
 あとは文献、フィールドワーク、文法と言語構造、それから語源、その国語の祖語を探り当てる過去探索なんか?
 そこいくと「音相学」の立場っていうのはとっても新しくって、言葉の意味をさほど重要視しないんです。
 意味を伝えるための道具としての言葉には、あまり着目しないの。
 言葉っていうのが声帯と口腔内と鼻孔とを使って発せられる物理的な発音運動だというアングルからあえて見て、
 この運動をするとき、ロジックと意味とを司る優位脳たる左脳がどう反応するかではなく、
 潜在脳といわれている「感性」と「無意識」を司る右脳がどう反応するかをテーマにしているのが、いわゆる「音相学」のフィールドなんです。

 いってみるなら、息と唇が紡ぐ音楽としての言葉の研究とでもいうのかな?

 ひとは自ら言葉を発音しているとき、あるいは他者の言葉を聴いているとき、それらをどう体感しているのかーー?
 それが「音相学」の主軸のテーマなんですね。
 ですから「音相学」の故郷は、黴くさい研究室などではありません。
 「音相学」が発生したのは広告業界の最前線である会議やプレゼンの現場であったり、
 人工知能 (Artificial Inteligence=A.I )作成チームの議論のなかからであったりしたんです。

 彼等、情報社会の最前線にいる人間たちが、言葉のプロとして発見してきたさまざまな「大衆に受けるための言葉の法則」、
 たとえば、「クルマの名前にはCがいい」というのは、そっち業界じゃすでに有名な定説になっています。
 C音は、喉の奥を締め、そこに息をぶつけることによって発語されます。
 子音のなかじゃ、K音とならんで硬い音です。
 口腔内を駆けでるときの息の速度は最速なので、緊張感に満ちた、スピード感を併せもった音とされてもいる。
 ただ、K音とちがってC音は発音後、喉の奥の丸い空洞を残すので、
 その発音時の運動性の体感が、自身の身体への反響の記憶と同時に、
 丸い、回転のイメージを右脳にサブリミナルなかたちで伝えるというのが、「音相学」の仮説なんですね。
 実際に、それ、ちょっと見ていきましょうか。

ーーカローラ、クラウン、シボレー、シビック、セドリック、カマロ、カムリ、シトロエン、コルベット、キャパ……。

 ね? 見事なまでのC音のパレードではないですか。
 もちろん、これは意図的なC音の使用例です。
 ここに挙げたのはトヨタ車だけじゃないけれども、このようなラインアップはC音連なりのクルマが売れることを肌で知っているからこその、
 意図的な企業戦略であることにまちがいないでしょう。

 女性層を攻めるならM音とN音のコンビで決まり!!
 M音とN音は、柔らかく唇をとじ、口腔内に含ませた吐息を唇をやんわりとあけることによって発語される、
 どちらかといえばこもりがちの、自己充実的な甘さをも感じさせる子音です。
 特にM音はもっとも細工のいらない、楽に発語できる子音であり、
 世界各国でもっとも用いられている母親の呼称である「ママ」にもイメージ的に繋がってくる。
 いわば、前述したK音やC音とは対極にある、リラックスした子音なわけ。
 その甘さは丸さと女らしさ、母性なんてイメージを喚起させる体感に結びつきます。
 こちらの例も少々見てゆきましょうか。

ーーM&N系:マーガレット、りぼん、アンアン、ノンノ、リンネル、ミーナ、ラルム、ポップティーン、メル、マリソル、ドマーニ、ミセス、オトナミューズ、リシェス、ナチュリラ……

 男子が噛みついてくる音は、これがまた全然ちがってる。
 男子の好む響きは、いわゆるBGDZ系の濁音です。
 口腔内でためた息を唇を震わせながら発語する、非常に運動性に満ちた、興奮系の音ですね。
 僕は個人的にこれを少年活劇の音って呼んでます。
 「音相学」では、これにブレイクスルー音なんて呼称を与えてる。
 男子世界はとにかくこの濁音がなくっちゃ始まらない。
 いいですか、いきますよ~。

ーージャンプ、マガジン、サンデー、モーニング、ゴジラ、ガメラ、キングギドラ、マジンガーZ,ゲッターロボ、ガンダム、デビルマン、ウルトラセブン、エヴァンゲリオン、ザグ、ザガロ、レイズナー、ヴァーリトゥード、リング、ボクシング、ゴング、柔道、レスリング、科学、鉄道、銀河、銀座、バイク、マンダム、ビートルズ、リバプールサウンド、ジミヘン、グループサウンズ、Jazz、レーシングカー、ポルタリング、アルパインクライミング、下剋上、武士、武器、ギャング、ギャオス、ゴッドファ-ザー、ルガー、腕ひしぎ逆十字、バックドロップ、ブルーザーブロディ、カール・ゴッチ、純粋水爆、中性子爆弾……

 うわー、終わんないよ、これー 男子世界、かくの如しーー。

 このサブリミナル・インプレッションのテクニックを自己流に敷衍して、
 当ブログの常連コメンテーターのひとりである「あかね」さんのHNを解析してみました。


     ☆「あかね」のサブリミナル・インプレッション☆

    A-KA-NE-E (A,K,Nの3拍)
              (大和ことばによる懐かしい音構成)

   A 明るさ、屈託のなさ、開放的な自然体、自然にやってくる様子。

   KA 硬さ(最大)、K音に続くA音はK音の硬さを強調する。
      緊張感とスピード感。強さは清音中最大。
      尖った感じ。ドライ感。

   NE A音で屈託なくやってきて、続くK音で強い緊張感に満ちた、乾いたクール性を見せつけ、
      この3拍目のN音で一端ナイーヴな共振性と癒しとをほの見せる。

   E 決して荒れない。あくまで知性的に終始し去っていくイメージ。
     上品で気品もあるが、お水星座系の情主体タイプのひとからすると、それが隔たりや気取りとして受けとられることも。


 このあかねさん、デビュー(?)したてのころは、皆から弁護士だと思われていました。
 彼女の理路整然とした文章を読めば誰でもびっくりするのが当然とも思いますが、
 彼女が法律関連にやたら詳しかったのは、それ相応の個人的な事情があったためです。
 多くのひとがそれを弁護士という職業イメージに安易に直結させてしまったのは、
 彼女の秀でた言論能力とともに、僕は、このHNの印象も結構寄与していたように思う。

 あかねっていうのは、そう、なかなか油断ならないHNなんですよ。
 僕はこのHNを目にするたび、なぜか女忍者の「くのいち」を連想してしまう。
 でも、ときどき彼女と電話とかしながら思うのは、彼女の同時に全方位にむけアンテナを立てられる驚異的な視野は、
 やっぱり女性脳の特性を限界まで発揮した、女性脳ならではの離れ業だということです。
 僕みたいな典型的な男性脳は本能的に空間認識に対するこだわりがあり、
 ひとつひとつの問題を連結して、なんとかRKの総体デッサンを完成させたい、みたいな思いがある。
 時系列を異にしたそれぞれの問題を彼女のように総括して見て、しかも、同時進行でそれら複数の問いへの対応を考えていく、
 みたいな超人的な離れ業はとてもやれない…。
 しかし、僕のこんな羨望の吐息は、向こうさんからしてみると恐怖の空襲パニックのようなものでしょう、たぶん。
 あかねさんのような方を敵にまわしてしまった自らの不徳を恨んでくれ、とでもいうしかないですねえ (笑)

 さて、独立党周辺のあかねさんの次点として、「紙幣の不思議」で有名なバレバレさんのHNも解析してみましょう。
 この「バレバレ」なるHN、実はHNとして完璧なんですよ。
 系列でいったら、前述した少年活劇のモデルケースみたいなHNなの。
 
   BA-RE-BA-RE-E

 破裂する快感系のB濁音と冷たい理性のクールネスの表示音であるR音が、互いちがいにリズミカルに跳ねているのが見えるようです。
 このHNのなかには、男子の永遠の故郷である「活劇」の要素が、ノスタルジックなかたちで封印されてる。
 そこはかとないバイオレンスの香りにも欠けてない。
 いかに男子がこの濁音の運動性に魅かれるかは、こっち系のHNが独立党内にも党外にも溢れまくっていることからも察せられます。
 たおえばザガロでしょ? あと、レイズナー。爆龍。芭蕉。Bj。ビーンズ。プロフィア乗り。ジョーカー。ダチョウ。Been。
 日本独立。図。じゃが丸龍次……(敬称略。失礼をば)
 うーむ、Barebare、恐らくノリでつけた名前かと思われますが、なかなかインパクトのある、秀逸なHNかと思います。

 ちなみに僕のHNマイケルなんですが、これはちょっとイカンですね。
 M音はくつろいだ母性の響きであり、母性に寄りそう幼児の面影もどっかに引きずっているんですよね?
 この名前を口語で発すると、僕はなぜだかデイズニーランドで綿菓子片手にはしゃいで跳ねまわっている黒人の子のイメージが、
 どこからともなく浮かんでくるんです。
 どっから見ても引き系のHNですよ、戦闘向きの名前じゃない。
 名前的には、舐められる名だと思ってますねーーブログの題名のアタマに濁音の「ザ」を持ってきて「ザ・マイケルブログ!」と締めたのは、
 マイケルというHNが生来持ちあわせている弱点の、イメージ的な補完のためです。


                  ✖     ✖     ✖     ✖     ✖     ✖     ✖


 で、いよいよ本論である独立党本隊の解析に入りたく思うのですが、
 リチャードコシミズ独立党っていうこの名称、「音相学」的には案外いい名前なんですよ。
 まずは御大のから見ていきましょうか?


        ☆「リチャードコシミズ」のサブリミナル・インプレッション☆

      
RI-CHA-R(A)-DO-KO-SI-MI-ZU-U (英語名とに和式名字との結合。アルファベットは和式に処理)
                        (輿水正だと4連音の名字のシラブルがどうしても重たくなる。
                         それを英語名を頭に被せることにより、押韻の流れを通した
                         のがうまい)

      RI R音は、丸めた舌先を上口蓋に軽く触れてから発する清音。R音は理知の音であり、
         弾性に満ちた運動性の響き。冒頭音のため、その点がより強調されている。R音独
         自の透明感とスピード感を、追尾するI母音が煽っている感じ。

       CHA これも運動性のシラブル。ただでさえ強いC音が後発の抜けるHA音に押されて、
          跳ねまわっている印象。どちらかというと、やんちゃな少年のイメージ。

      R(A)伸ばす音。英語ならRだが、日本語で発音する場合は、発音通りA音で採譜する。

      DO 名字の締めのD濁音。これも強い。英語圏では Richard をヤクザな響きだという意
         見もあるが、この過剰な勢いをD濁音でせきとめる圧縮感は非常にエネルギッシュ。
         Little Richard 等の例にも見られる Rock な名字といえる。

      KOSIMIZU 重たい4拍のシラブルで名字の勢いをぐっと止める力感が見事。
               名字と名をあわせると、このオトコ、何かをやるのでは? と
               予感させるパワーのある命名といえるかも。

 続いては「独立党」ねーー

   DO-KU-RI-TU-TO-O

 意味的にいったらモロどこかの群少政治組織のイメージなんだけど、音相からするとこれが案外イケてます。
 少年活劇に不可欠なD濁音、最強の清音のK、冷たい理知のR音、確実性のT音ーー全部が揃っている。
 独立党がここまで存続できたのは、元気なころのリチャードさんの声と弁舌のパワーと、
 この無意識のネーミングセンスの効果がでかかったんじゃないか、と個人的には思ってますね。

 最悪のネトウヨ的差別造語「朝鮮悪」にしても、音響的にはちょっとうまい。
 意味的には「朝鮮」と「悪」という個人的偏見をやっつけ仕事で「エイ!」とドッキングさせただけの、
 未曽有に悪しき差別語でしかないんだけど、
 語呂を重んじて誰でも一発で覚えられるようにしたコピー的見地から見ると、
 植草さんが真面目くさって分かりにくい文章を何千語綴るより瞬発的なインパクトだけは、まあ、ありますわな。

 でもね、逆から考えてみたら、リチャードコシミズにはそれしかないってことが誰にでもおいおい分かってくるはずです。
 むかし、「これは人工地震だー!!」という彼の言葉の投擲地点は、いまよりもずっと遠くの地平にありました。
 あのとき彼は少なくとも自分の縄張りではない、独立党の外の実社会にむけて言葉を投げようとしていたのです。
 それに対していま現在の彼の体たらくはどうでしょう!?
 「スラップ訴訟」も「工作員」も双方とも、独立党外のフツーの人々にすんなり受けとられるような種類の言葉ではありません。
 だとすると彼は、自分の手飼いである独立党員たちだけにむけて、これらの単語を投げていることになる。
 「これは人工地震だー!!」という提言には、自己宣伝という営利目的もむろんあったんでしょうが、
 この言葉の受取り手に彼が指定していたのは、狭い独立党圏内の人々をこえた、一般のごく普通の人々でした。
 だからこそこのとき、彼のブログは1憶を超える視聴者を獲得できたのです。
 ところがいま現在の彼の「スラップ訴訟」もしくは「工作員」といったくすんだ響きしかもたないカルトな単語が、
 どうやって問題提起の発言として社会のなかで鳴り響くことができるでしょうか?

 独立党内の内輪の外壁まで届くのがやっとのこんな貧相な自己弁護の言葉が、いったい誰の心を打てるでしょう?

 過去記事でも既に述べたように「スラップ訴訟」は裁判から逃れたいがための彼の詭弁にすぎず、
 「工作員」というのも彼が自己責任を他者になすりつけるときに用いる、いつもの仮想敵でしかありません。
 リチャードコシミズの視野は日ごとに狭く息苦しい、いびつなものになってきている、と僕は感じる。
 ひとことでいって醜すぎるの、醜さがもう目に余るのよ。

 一事が万事ーーリチャードさんの最近の動向は、すべてがこ~んな調子です。
 独立党所属のひとたち、みんな、こういっちゃなんだけど、ほぼ右脳だけで生きている感じです。
 右脳だけが常に暴走している怪人リチャードコシミズという水先案内人に率いられた彼等は、
 内省という左脳の制御から解放された、いわばRK牧場という疑似ユートピアのなかで草を食んでいる羊の群れみたいなものなんですよ、実は。
 そこにいれば楽は楽でしょうーー分かりやすい安直な理論もどきに酔っていれば、自分まわりの悲惨な現実も見ないですむし、
 社会に取り残された自分の不遇な現状に知らんぷりかましてもいられるし、ね?
 
 そんな皆さんにひとつだけ警告しておきましょう。
 あのー そこにいても絶対に幸せにはなれませんからねえ~! ご自分でも薄々と分かってはおられるでしょうがぁ~!!(やまびこ続く)
 今夜の僕のページは以上です。

 最後に、本記事のために使用させていただいた「音相学」の文献を紹介して、この記事を閉じることにしましょう。

 ☆木通隆行「日本語の音相(小学館スクェア)」
 ☆黒川伊保子「怪獣の名はなぜガギグゲゴなのか(新潮新書)」

 皆さんも風邪とかに気をつけてーー Happy X'mas。



 

 


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17 コメント

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Unknown (あかね)
2017-12-25 07:32:05
マイケルさん

詳しい分析ありがとうございます。大将がいつも言っているように「楽しみながら」ということはとても大切だと思います。

大将をウォッチしていても「政治」「経済」で得るものは何一つありませんが、大将は「心理学」「法律」「UMAの実態」などへの興味、好奇心を満たしてくれる「生きる研究資料・材料」としては相当優秀です。差別語や下品な言葉も含め数々の造語や、党員さんたちのハンドルネームを「音相学」的な観点から研究してみても面白いですね。

支援者に犯罪者レッテルを貼り、党員向けのアトラクションや宣伝に使うようなビジネスモデルは社会的に許されるものではなく、これは絶対に止めさせなければなりませんが、それとは別に大将を「研究資料・材料」として活用させてもらってはいかがでしょうか?

ちなみに初対面で私を「弁護士」だと思った人は今のところいないですね。

「ある単語」を耳で聞くのと目で見るのとでは印象にかなりの違いがあると思います。私見ですが、文字として目で見るほうが、すでに自分の中にある知識や個人的な感情が入りやすいような気がします。

たとえば、記事にあった「朝鮮悪」。「北朝鮮」や「朝鮮半島」は、国名であり、半島の名前です。「朝鮮にんじん」は漢方薬の名前で、「朝鮮民族」はそこに先祖の代から住んでいる人々。「朝鮮+⚪⚪」という単語を見ても、単なる文字列に見えます。

それでは「朝鮮」単体ではどうでしょうか?「朝鮮」という言葉は本来ならば、朝鮮半島(韓国+北朝鮮)の省略形なのでしょうが、この言葉にはこの地域に偏見や悪感情を持つ人たちの「ネガティブな想念」みたいなものがこもっているような気がして、この文字を見ると少し複雑な気持ちになります。そこに「悪」まで付いた「朝鮮悪」となるとなおさらです。

現在、「韓国」と「北朝鮮」は異なる政治体制の別々の国なのだから、私は「韓国と北朝鮮」と呼びたいと思っています。金一族が1%オリガーキーの手下であるならば「金一族悪」でよいのではないですか?なぜ二つの国を合わせた「朝鮮悪」になるのでしょうか?

「シナ」も同様に「China」由来の呼び方に過ぎませんが、そこにも「中国」を「シナ」と呼ぶ人たちの「ネガティブな想念」が含まれているような気がします。

「ユダ金」にしても欧米で金融関係の仕事についている人の多くはアシュケナージなのだから、スファラディとアシュケナージの総称である「ユダヤ」を悪の代名詞に使うのは不適切ですし、悪徳な金融業者もアシュケナージばかりではなく、彼らの大半もまっとうに生活されている方々なのですから、歴史的背景を語る場面以外で、ユダヤを強調する必要性は感じません。そもそも大将は「ユダヤ人」の定義すら明確にはしていません。仮に親族に敬虔なユダヤ教徒がいたとしても、チーズハンバーガーが大好きなオバマさんのことをユダヤ人だと言われても納得できません。

自分の好きなミュージシャンや、好きな作家や本、趣味の話をして、それまで興味をもってなかった友だちもファンになってしまったことが私にはよくあります。もちろんその逆パターンもあります。

それほどまでに素晴らしいリーダーの率いる素晴らしい団体なら、まず職場の同僚や学生時代の友だちに独立党の素晴らしさを語り、活動に誘わないでしょうか?党員の⚪⚪さんと☆☆さんは学生時代からの友だちだったなんて党員さんははたしているのでしょうか?

Sろうさんは、職場に党員であることをひた隠しにされていたそうですね。多額の献金をするより、とにかく周りの人に全員にRK言説を伝える方が、世直しになりませんか?

>エルサレムの首都認定を撤回するよう米トランプ政権に求める決議が国連総会で採択されたことを受け、ヘイリー米国連大使は21日、決議案に賛成しなかった米国以外の64カ国の国名を全て列挙し、「国連の無責任なやり口に加わらなかったことに感謝する」とツイッターで発信した。

トランプさんより安倍さんの方がまだマシに見えるほどのイジメッコシオニストぶり。小国が数ヵ国圧力に負けてしまいましたが、これに関するアクロバティック擁護はまだでしょうか?
返信する
あかねさん、どもねえ! (マイケル)
2017-12-25 11:27:12
まずはメリークリスマス!!

この記事は、クリスマスカード贈るつもりでみんなに向けて書いたものです。
ザ・マイケルブログ! の趣旨からするなら明らかなスレチ記事。RKが主役じゃないんだもん w

もっと長く難解な形態だったものを贈答用に短く刈りこみました。

実際、裁判関係の CHORYO さんとか今回の延長でちょっと落ち込んでると思うんだあ。

RKの狙いもまさにそれでしょう。今回の忌避延長も彼にいわせれば「小松菜」精神ということになるのかもしれない。

集中してひとつのことにこだわりつづけるってエネルギーいるもん。そのためには僕等の追っているターゲットがこんなオトコなんだという明確な性格分析表と新しいRKクロッキーがこれから必要になってくると思う。

この記事はその新路線の口火のつもり。

あ。あかねさん弁護士説は、当時独立党内でマジに囁かれていたものです。この眉唾説信じてた奴そうとういたよなぁ。

まだまだ行きます。実地で肉体的に動かなきゃいけないプランもまだ結構ある。
ぼちぼち行きましょう、皆さん。

戦争の大部分はこのような「待ち」の時間です。チャンチャンバラバラは実際の戦争時間の1000分の1にも相当しないでしょう。戦闘時間よりそれの準備と待機と兵士の生活時間のほうがずっと長いんです。

いまの時期をどう凌ぐかが大事だと僕は思います。



返信する
アホらしいだけ (CHORYO)
2017-12-25 12:07:29
マイケルさん、お疲れ様です。
私は落ち込んでると言うより呆れています。

私が工作員認定されてからコシミズブログで彼を言論でやっつけてたら、しばらくしてコメントが承認されなくなりました。要は逃げたわけです。

マイケルさんが彼を攻撃し始めた頃もコシミズくんは最初はブログで記事にして応戦していましたが、やがて逃げましたね。
やっとこ裁判が開かれると思ったらまた逃げました。
しょうもない男です。相手をするのもアホらしいという心境です。

トランプがスゴい勢いでシオニスト活動していますけど、党員はどこまでついていきますかね? イスラエルに移住してパレスチナ人をいじめだしたりして。
返信する
筋がどうとか (CHORYO)
2017-12-25 14:28:00
私がネットでコシミズくんを攻撃している間、彼は私の個人情報さらしや誹謗中朝、事業への嫌がらせも示唆して犯罪すれすれの行為を支持者にけしかけましたね。私も何度か警察に行きました。
そこまでやっておいて裁判で対面するのが怖いのか、逃げよりました。なんちゅう小さい男だ。

コシミズくんが裁判所に対して筋が通らないとか言ってますが、自分が言ったことを守ってから言うもんです。
三浦エリカ裁判、山荘計画、政党設立、保険金殺人解明、企業設立、書籍出版、などすべて言いっぱなし。
また過去に講演会であかねさん、レイズナーさん、百軒さんを訴えるとも言っていましたね。
筋を通せよ、早くしろ。
ぐずぐずしないで。
ノロ過ぎて退屈極まるわ。
返信する
メリークリスマス! (あかね)
2017-12-25 15:38:39
マイケルさん
CHORYOさん

実は19日頃まで予定通り裁判が開かれるのではないかと期待もしていたので、少し脱力はしています。石垣島講演会開催と聞いて、さらにガックリ。

ユダヤとか朝鮮とかいつまで周回遅れのことを言っているのでしょうか?戦争で誰かの血が流れても平気なシオニストと軍産複合体、そして小判鮫のように彼らに張りついて甘い汁を吸う1%の面々。その代表選手(隠れてもおらず非常にわかりやすい)がトランプさんなのに。ユダヤも朝鮮もまったく関係ありません。

カジノに反対しているふりをしておきながら、カジノ王のことを大絶賛。ユダヤにばかり気をとられているから、非ユダヤ人のシオニスト悪、軍産複合体悪、小判鮫悪を見落としトランプさんみたいな人を手放しで応援してしまうことになるのでしょうか。かといってユダヤ人でない人も気分一つで「隠れユダヤ人認定」しますので、独立党は「大将の大将による大将のための都市伝説ファンタジーランド」なのですね。どんな幻想的なことを言っても誰一人反論ひとつせず、黙ってついてきてくれるなんて、なかなかおいしいお仕事です。

でも、この状況、いつまで続くかな?党員さんだってバカではないでしょうからね。裁判官の忌避が認められるはずはありませんから、1月には裁判も待っています。

そういや7、8年前の講演会では、枝野さんは前原さんと同じような扱いでしたし、小沢さんのこともユダヤの手先の悪党のように言ってましたが、中国に握手ツアーに行ったら突然「国士」扱い。それなのに今では小沢の「お」の字も言いません。

とにかく表面的に親中派、親ロ派を演じれば、大将が誉め称えてくれますので、独立党に応援してもらいたい候補者はどうぞご参考に。ちなみ敏いとうさんは、どれくらい票が入りました?

そうそう、自分で政党作るとも言ってましたね。その一年後には、会社もだったわ。
返信する
墓に持っていくのやめた (手塚の秀)
2017-12-25 17:42:14
初めまして。
マイケルさん、私の原告体験記を援用してくれてありがとうございました。

大将のみっともない姿は墓の中まで持っていくつもりでしたが、私の人生でも片手で数えられるほどしかない本気で体を張った行動すら自身の保身のために使うという言動を偶然ネットで見てしまい、ブログに加筆しました。

それでも、「起立」の号令に誰よりも早く立ち上がったのは彼だったことまでは、さすがに哀れ過ぎてブログには書けませんでしたので、こっそりこちらのコメント欄を拝借いたします。

言い訳がましくなりますが、ブログ記事の配分としてもRKを中心にすることは美しくなかったので、割愛いたしました。

その場での彼の反射神経にだけは感心しましが、連名での原告とはいえ、私と同じ目で見られたくなかったのでしょうね。

最後に、人それぞれ事情はあるとは思いますが、この期に及んでRKおよび独立党に在籍している面子の諸氏とは、勝手ながら縁を切らせていただくことにいたします。
彼らなりにRKおよび独立党という存在を利用したいだけでしょうから・・・ 


返信する
私がこんなことを言うと、~をする党員が出てくるかもしれません。私はとめません (あかね)
2017-12-26 02:47:14
手塚の秀さん

はじめまして。

裁判の話のたびに「騒ぎましょう」「オオゴトにしましょう」と自ら言っておきながら、協力すると「工作員」。女装の話だって、過去の動画で大将の方から提案してましたからね。

「私がこんなことを言うと、~をする党員が出てくるかもしれません。私はとめません」。これが常套手段。ズルいですね。被害者はザガロくんとMさん。

繰り返しになりますが、2017年12月に予定されていた裁判で大将にボディチェックを受けさせるための布石が2013年の暮れの裁判での「工作員」の女装??えええ??

CHORYOさんやバレバレさんが工作員認定されたのは2013年12月より後の出来事であり、自分が工作員認定などしなければ、今回の裁判もないし、当然ボディチェックもない。大将にボディチェックを受けさせるために4年前から準備をする工作員(笑)。効率悪すぎっ!!

大将は一度、二時間ドラマでも見てミステリーの研究でもされた方がいいですね。これは大将に多額の贈与税を支払わせるためにCHORYOさんが支援金を出したいうごく一部がしたり顔で提唱している「爆笑贈与税押しつけ説」を上回る珍説です。どちらの話も洗脳でもされていない限り、誰も耳を貸さないでしょうけど。

しかも大将が絡んだ裁判は不正選挙裁判でもボディチェックをされているとのことですから、被告の身分の裁判にのみクレームをつける。これはもう「逃げるため」以外の理由は見当たりません。

CHORYOさん

>過去に講演会であかねさん、レイズナーさん、百軒さんを訴えるとも言っていましたね。

散々「司法は裏社会の手先だ」と持論を展開しておきながら、裏社会の手先に裏社会の工作員を裁かせるのでしょうか?

うーん?控訴事実は?「小説が面白くない」と言われた?村上春樹さんの小説だって面白くないと言ってる人はいくらでもいますからね。「理論がおかしい」と言われた?何かを評論したら、かならず反論が出るでしょう?「山荘話や檄文で集めたお金がその後どうなったのか?」と疑問を口に出したことですか?それは大将に立証責任がありますよね。「裸の写真を党員にメールで送りつけた」ことを話題にしたことですか?これは女性の顔を塗りつぶした「現物」があるそうですから、証拠があります。大将の方が送りつけていないことを証明をしなくちゃなりませんね。

「誹謗中傷」とは、たとえば、根拠なく人を麻薬中毒や保険金殺人犯、皇室テロリストのレッテルを貼ることです。ある「事実」に対しての意見や疑問をのべることは「表現の自由、言論の自由」として憲法で保証されています。
返信する
ザガロさんへの私信 (あかね)
2017-12-26 16:28:47
ザガロさんはこちらの熱心な読者だと思いますので、私からのメッセージをどうぞ。

(ザガロさんのブログ、引用ここから)
>この人をぶん殴りにいきませんか?
richardkoshimizu = CHORYO


まあ、当方は死ぬ程忙しいのでそんな暇はないんですけど。

あとで裁判の偽造書類も、記載されている個人情報含め全部ネットにさらします。
書留の追跡番号もさらせば捜査機関も動いてくれるかもしれませんしね。(ザガロさんのブログ、引用ここまで)

ついにCHORYOさんと大将までもが同一人物ですか?では、ブログやツイッターで晒していた写真の男性はどこのどなたなのでしょうか?CHORYOさんが架空の人物なら、無関係な第三者の個人情報ということになり、晒すと問題になりますよ。実在する人物でももちろん大問題であり、現在、そのことが原因で訴えられているのでしょう?

バレバレさんは、RK講演会にも登壇されていましたし、大将とは同一人物ではないと認めているんですよね?

>津講演会の懇親会の新玉亭で私のとなりに座っていたのがザガロくん? (CHORYOさんのコメントより引用)

CHORYOさんとも懇親会で隣同士になっていたのでは?

そもそもあなた以外の人がほぼ全員グルで、マッチポンプ大作戦をする目的はなんでしょうか?人は目的の無いことはしません。

裁判が偽装だと思うのならば、担当書記官宛てに「本人限定受取」で手紙を送るとか、裁判所の代表番号に電話をして本人に電話を回してもらえばいいじゃないですか?裁判所のスタッフまで全員グルでザガロさんを陥れるために大芝居を打つなんてことはあり得ないでしょう。

それにしても、自分が排除されると自分以外の人たちと大将が全員グルだと言い出す不思議な思考回路になってしまう人が結構いますね。

世の中には、信頼していた人に裏切られて何年も廃人同様になる人もいれば、自ら命を絶つ人までいます。大将には自分以外の人(特に自分を信頼してくれている支持者さんたち)にも、それぞれに「こころ」があり、裏切られたら深く傷つくということを理解してもらいたいですね。

この先、ザガロさんが裁判から逃げれば、賠償金は強制執行となり、彼の会社を巻き込むことになるでしょう。そうなれば、職を失うかもしれません。大将はどう責任を取るのでしょうか?
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そろそろ流行語大賞選定の時期 (脱藩者1号)
2017-12-26 18:25:06
候補はいくつかあります。

ばかかてめーは!

そういう事は望んでいない

(僭越ながら)大将悪

あかね裁き

まだ他にありますか?

選外→う●こ軍団
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紫電改さんへ (マイケル)
2017-12-26 23:09:07
社長経由で一の〇関さん関連情報から紫電改さんの情報が入ってきました。

紫電改さんっていうのは、独立党時代の同期の党員さんで、僕より年上で、僕はそう親しくもなかったんだけど、話しててしっかりした見識のうかがえる、気持ちのいい方だなあって印象が残っています。

忘年会のあと、事務所で蕎麦食ったりしたこともありましたねえ。

お元気ですか? もしこのブログをご覧のようでしたら連絡ください。

彼は僕同様今年の春に独立党を去ったんですが、その直接の契機は、コシミズキャラへの反発とかそういったものではなく、RKがトランプさんを異様によいしょすることへの不信だったそうです。

このトランプ擁護で党を去った人間も相当いたと僕は聴いてる。

いまになってみるともうこの路線を強引に突っ走る道しか残されていないリチャードさんですが、ご自分が進路選択を誤った自覚は充分おありだと思いますよ。

richardkoshimizu official website は、すでにもう潰滅状態。3流ゴシップ誌の素人感想コーナーみたいなどん底レベルまで落ちてきちゃってる。

1.独自視点からの突っこみ、なし。
2.取材、裏取り、一切なし。情報ソースは規制のマスコミからのお下がり情報、あるいはネット間で囁かれている裏のとれていないただの噂。
3.切り貼りと人種偏見ばかりが目立つ、恐るべき惨状を呈しており、偵察に見にいくことさえ最近じゃ気が引けるくらいです。

ひとことでいって壊れかけの病人でしょう。
RKと名古屋グループはグルだ説を含めて、残留党員はみんなRK発の妄想渦巻きに巻きこまれて、ぐるぐると非現実のメリーゴーランドに乗って輪転しているかの印象です。

リチャードさんがいまだ講演活動をつづけるのは自分が真相解明活動をしているというスポンサー筋への義理立てのためであり、彼の目的が遊んで暮らせる自分のための銭獲得であり、党員連中なんてたかが財布としか思っていないってこんな見え見えの事実をなんで悟れないのかな?

あのさー 世間にはRKクラスの詐欺野郎なんてゴロゴロしてるんだよ、君等面識あんまないかもしれないけど。

もっとも、彼等の大部分はリチャードさんよりずっと巧妙で洗練されてますけどね。

ロマンチックな「世直し」なる建前を掲げる手口こそ、僕にいわせれば最大の詐欺っぽさまるだしの立ちまわりですよ。
本当のリアルな世直しに取り組んでられる方々は、派手な建前宣伝なんかしません。自分からそんな美質を宣伝するなんて無神経なこと、やりゃあしないって。誰もが目をそむける地味な汚い仕事に毎日精一杯取りくんで、それを毎日何年も続けていたら、いつからかひとがそれを誰となく「世直し」と呼びはじめるんですよ。

そんな謙虚さが彼のどこにあんの?

「俺は世直しをしてるんだー!!」と自ら叫び、敵対者を工作員とかとか罵倒するイカレ親父のどこに、命を賭けた真相追及者の輝きがあるの?

僕には鼠穴に似た狭っちい畜生道しか見えないな。

党首の末期の梅毒患者みたいな地獄堕ちがはじまり、それに巻かれて追随する党員たちもいよいよ狂いはじめました。

末期の狂的低気圧です。池袋界隈を染めはじめたこの低気圧の流れは全国規模でゆっくり広がり、春先には最大級のカーニバルになるでしょう…。




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