Hello、皆さん、季節もいよいよ大寒入りし、寒くなってきましたねえ!?
さて、今回のは非常にマジメなページです。
あかねさんが以前からよく口にされていたんですが、RKの「オキシトシン発言」がとても不快である、
あれではまるでオキシトシンとは快楽是認のためのホルモンであり、
リチャードさんの性生活を肯定するために存在しているような物言いではないかーー?
いわれてみればそうなんですよねえ…。
オトコの常として僕はRKのオキシトシン擁護発言をわりに無神経に聴き流すみたいなスタンスでいたんですが、
よくよく聴きかえしてみたなら、たしかにあかねさんのいう通りなんですよ。
リチャードコシミズのオキシトシン発言はどうもおかしい……。
ま、あえて総括的にいってみるなら、ほかの「工作員発言」やら「リチャード資金発言」やら「トランプ擁護むりくり発言」
2014年の「前田〇美キ〇〇ストーカー事件 https://www.dailymotion.com/video/x1uyi2m 」
なんかも全部まとめて大幅におかしいんですが、
このオキシトシンに関してもリチャードさんの発言には、どうやら彼お得意の歪曲と誇張とがあるよう。
そこで僕、調べてみましたーー以下は、それの報告です。
✖ ✖ ✖ ✖
一般に愛着ホルモンなんて呼ばれているオキシトシンのメカニズムは、
1980~90年代にかけての齧歯類の研究等から徐々に明らかになってきました。
下垂体後葉から分泌されるこのホルモンは、リチャードさんのいわれる通りセックスや恋愛にもむろん関連しているんですが、
そういった皮相的な浅い次元の話じゃなしに、人間の関係性においての快不快といったものの根本軸を形成する、
非常に大事なあったか系のホルモンであるということが分かってきた。
ただ、このホルモンだけあってもダメなんです。
このホルモンと結合できる受容体をもっていないと、ひとは現世を気持ちのいい場所として認知できない。
この受容体をもっていないラットにオキシトシン注射をしても、そのラットは番いを探しにいかないし、子育てもしない。
仲間ともうまくつるめないし、いつも尖って虚空を睨んでいるみたいな、社会性の全然ないダメラットになってしまう。
おなじ哺乳類であるニンゲンにしたって事情はいっしょーー
この時期に母親から充分な愛情を受け損うと、「信頼」を介して人生とつきあうってことが俄然難事になる。
「信頼」なんて僕はいままでいくらか観念的にとらえてたんだけど、もっと本能的かつ肉体的なものらしい。
言語獲得以前の愛情体験、5感のすべてを駆使して右脳に刻みこまれたこのときのサブリミナルな経験が、そのひとの感性の基層部をほぼ形成しちゃうんですよ。
この時期に母親からありったけの愛情を注がれた子らは幸いです。
でも、世の中にいるのは、そんな愛情セレブの子だけじゃない。
親のない子、ネグレイトされた子、体裁ばかりの薄情で気まぐれなパートタイム愛でもって育つしかなかった子らもいっぱいいる。
19世紀の欧米の孤児院ではその9割が夭折し、
20世紀の中途でもその3分の1あまりが少年期のうちに死んでしまうのが常でした。
第二次大戦後、イスラエルのキブツでは農作業の能率をあげるため、母親個人でのそれぞれの子育てをとりやめ、
キブツ社会全体での集団子育てという実験的な試みをしてみたことがあったそうですが、
何年もしないうちにすぐにこの試みは中止になりました。
育った子供たちのなかに自閉症スペクトラムを発症して廃人化していく症例があまりに多くなってしまったから…。
かわいそうに彼等、オキシトシンの受容体を獲得できなかったんでしょうねえ。
しかし、事実として、オキシトシンと結びつける受容体の数というのは、ひとと環境によりそれくらい個体差がでちゃうんです。
しかも、それらの受容体の数が決成されるのは、0歳から2歳までのあいだのごく短い授乳期間。
この期間にいかに母親から愛され、心のこもったスキンシップを受けれたかどうかで、
そのひとが一生のあいだにチャージできるオキシトシンの総量がほぼ決定されちゃうんですよ、怖いけど。
ですから、この時点でもうリチャードさんのいう「快楽ホルモンとしてのオキシトシン」説は崩れちゃうわけ。
下垂体後葉からオキシトシンをいくらじゅびじゅび(注:凄えRKらしい表現!!)と分泌したところで、
肝心の受容体の数が少ないと、脳自体がオキシトシンそのものの効果を感知できないわけですから。
この受容体の数量こそが、そのひとの人生に対する感性的態度をほぼ決定してしまうというのが、脳科学及び精神分析医なんかの最新見解なんです。
ひとによってはその状態を「オキシトシン・リッチ」「オキシトシン・プア」なんて言葉で表現したりもしている。
1歳から2歳までの授乳期間、この時期に母親の愛情を注がれなかった子供は、いわゆる「オキシトシン・プア・チャイルド」となって、
非常に脆い精神的不安を内在したまま生きることになり、
意識の底に秘められたその時限装置が第二次性徴期以降の思春期や成人期になって、
恋愛の葛藤なんかの契機でもって「うつ」とか「境界性パーソナリティー障害」とか「拒食症」「自傷行為」のような形で炸裂します。
母親への信頼は、いいかえるなら世界への信頼です。
母親からのスキンシップを受けられず育った子は安心感に乏しく、成長が遅れ、免疫系まで脆弱になってしまう。
大きな、拭いきれない外世界への不安が常にあり、対人関係を無邪気に楽しんだりするのは不得手で、
知らず知らずのうちに親密な関係を避け、孤立した境遇に陥りやすく、
その孤立感始発の過剰な防衛心が、知人の長所より短所のあら探しについ走ってしまう。
そのあら探しはときとして批評の域をこえた凶暴な誹謗中傷として爆発することもあるが、
誹謗中傷の仕掛人たる本人はこの感情暴走の仕掛けについては無知であり、
自分をふいに巻きこんでいくこの情動の流れをコントロールすることはできない…。
ねっ。なんだか誰かさんみたいじゃないか、と思いませんか?
これはあくまで推測でしかないんですが、僕は、リチャードコシミズの根本はここにあるんじゃないか、と思ってる。
ジョン・レノンも、小野洋子も、ユリトロも、ヘルマン・ヘッセも、ノーベル文学賞の川端康成も、
ジェーン・フォンダも、ジェームス・ディーンも、モンローも、尾崎豊も、煎じつめればみんなこの「オキシトン・プア・チャイルド」でした。
ジョン・レノンは彼に近いひとが皆証言してるけど、音楽で成功できなければただの飲んだくれで終わっただろうって自分でも認めてる。
ジョン・ウィンストン・レノンは 1940年の10月9日の午後6:30、ドイツの空襲下のイギリスで生まれました。
船乗りだった彼の父アルフレッド・レノンは家庭にあまり寄りつかず、
実母であるジュリアはもほかの男と同棲したりして、彼は幼時より親戚であるミミ叔母さんに預けられて育ちます。
幼いころはよく出来た優等生だったらしい。
エルヴィス・プレスリーの影響でロックンロールに目覚めたジョンは、以降のめりこむように音楽に熱中していき、
学校の成績も急降下、行動も言動もぐんぐんソリッドに不良化していき、
ちょうどそのころ、厳格だったミミ叔母さんと対極の不良キャラだった実母のジュリアと交友が復活します。
ジュリアもたまたま音楽好きであり、ふたりはとてもウマがあったようです。
ところがジョンが17才をむかえたとき、ミミ叔母さんのところから帰る途中で、この母であるジュリアは交通事故死してしまう。
ビートルズの名曲「抱きしめたい」はこの夜、ジョンの友人であるジェーン・アッシャーの地下室で書かれました…。
戦後最大の財閥の安田家の直系として生まれた小野洋子も、またジョンと同様、母というものに屈折した不安を抱いたまま育ちました。
彼女の母は潔癖症で、幼い洋子が自分の夜会のドレスにしがみつこうとすると、
いつも、やめなさい、ドレスが汚れるじゃないの、と眉をひそめてひゅっと嫌な顔をしたそうです。
彼女、調べてみたら思春期のころ、自殺未遂をして、精神病院に入院したりもしている。
芸術上の感性の一致もむろんあったのでしょうが、僕は、こちら側の負の接点もふたりを結ぶ強烈な「よすが」になったと思ってます。
生涯にわたってパリの街並を画きつづけたユリトロも、母という病を抱きつづけたひとでした。
彼の母シェザンヌはウェイトレスやヌードモデルを仕事にしていて、ユリトロを産んだとき、父親が誰かも分からなかった。
殴られるのが日常茶飯であるような環境で育った彼は、くる病という宿痾も抱えており、
思春期以降、アブサンに溺れ、精神病院を行ったりきたりしている。
彼が絵筆を取りはじめたのは、この精神病内でのリハビリが契機だったそうです。
ノーベル文学賞受賞の川端康成においては状況はさらに悲惨で、彼は実父実母の顔さえ知らない。
初期の小説のなかで「たったひとりの子にも思いだしてもらえない死せる父母よ、安らかに眠れ」なんて呪詛とも祈りともつかないことを書いたりしていますしねえ…。
2017年の5月ーー徳丸のコシミズ邸を訪れたとき、僕は、たまたまこの邸から出てこられるケアの方と会い、ちょっとお話ししました。
職業上の守秘義務というので深い話は当然御法度なんですが、彼女が現在寝たきりとはいえ90代でまだご健在であり、
主にリチャードさんのお姉さんやケアさんの介護を受けている、という点は分かりました。
ご近所の方は、ああ、あのお母さん? 5、6年まえまではときどき車椅子で出てるのを見かけたけど、
最近じゃまったく見かけなくなった、まだお元気なの? なんていってられた。
僕はね、彼等「母という病」を抱えた方々と同様に、リチャードコシミズからも彼等と同種のにおいがするって思うんですよ。
もちろんこれは根拠もなんもない、ただの空想にすぎないのかもしれないんですがーー。
ただ、これらの病に責めたてられながらも懸命に生きて、素晴らしい作品を多く残してくれた彼等と比べると、
リチャードコシミズ氏の業績と行動は、どっから見ても立派とはいいがたいものがありますよね?
先にあげた彼等にしてもときとして一種の乱調人間であった時期はあった、と思う。
ユリトロなんかは特にあのフィンセント・ヴァン・ゴッホとかとも付きあいがありましたし。
しかし、彼等のうちの誰ひとりとして、自分の支援者に向けて「工作員!」なんていう意味不明の罵言を投げたりはしていないーー。
仲間の信頼に対して悪罵で報いる、みたいなみっともないふるまいは、誰ひとりしていない。
信頼して支援してくれた仲間を切るために彼が使用したのが「工作員」という例の言葉です。
この言葉はおもに政治の世界で使われている言語ですが、RKはその言葉の表層だけ借りて、べつの意味でもって自分内のサークルで使用しました。
いついかなるときにも自分を正当化して敵対者を排除するための暗号言語ーーーうん、それこそが「工作員」!!
最近使いだした「背乗り(はいのり)」って隠語もこれと同種の響きをもっていますよね?
戸籍乗っとりーーこの概念テクを使えば、どんな日本人でも朝鮮人として悪罵できますから。
これらどちらの言葉にも証明の義務が伴っていないって点が、また凄いや。
放りっぱなしでいいんです、根拠もなんもいらない、
RKがそう喚けば、そう呼ばれた支援者は瞬時に「工作員」もしくは「背乗り」になるんです。
これにいちばん近い言葉ってなんだろう?
中世ヨーロッパの魔女狩りにおける「魔女」かな? それとも神道における「穢れ」のほうが近いかな?
いずれにしても科学からは遠い言葉ですーーどっちとも証明・追試の要がいらないんだから。
朝鮮人だから見下せるって観念も謎だし、なによりこのスタンスは科学じゃなさすぎですよ。
強いていうならリチャードさんがいちばん近いのは巫女かなあ?
あのガタイと人相で巫女だっていうんだから笑うよね、これは www
「工作員」ーー
「背乗り」ーー
ええ、どちらともレイシスト・リチャードコシミズここにあり、といえる象徴的な汚語(きたなご)かと思います。
ああ、忘れてたーーあかねさん、昨夜、バレバレさんと電話でお話されたそうですよ。
ーー独立党の面々は重いご病気なので、なにをいっても無駄、死んだと思われても別にいい…。と、いっていたとのことです。
さて、独立党の皆さんは、この現実を今度はどうやって否定されるつもりかな?
実際に電話をかけてたしかめもせず、またしても虚妄のネット空間だけでのノンですか?
ま、どうぞご勝手にーー一切の現実に蓋をして、ネットのなかの息苦しい夢幻宇宙に住みつづけるのもあなたの自由です。
どう見ても裁判から逃げつづけるだけのリチャードさんを「英傑」と称えたり、
それを詰問する僕等を実社会じゃ通用しない特殊な独立党語で「裏社会の工作員」と呼んでみたり、
自分らが居住する自己愛に満ちたその幻想の小部屋を「世直し」と呼ぶのも「真相追及」と呼ぶのも、あなたがたの勝手です。
どうぞご勝手に!ーー夢の島だろうがゴミ屋敷だろうが、あなたが選んだあなだだけの人生なんですから…。
どうか後悔しませんようにーーお休みなさい。
恐らくは、ネットか本を読んだ党員に勧められて読んで、自分流にアレンジしたんじゃないですかね?
オキシトシンは「幸せホルモン」だというのもある意味正しいけれど、それには「受用体」が必要であり、その「受用体」を得るには、幼少期の「親からのスキンシップなどの愛情」が必要ということですね。
http://bbs76.meiwasuisan.com/news2/1503056370/
>レイシズムには論破よりもホルモンと社会的圧力の方が有効か
こちらは、ドイツの学者によるオキシトシン薬とプラシーボ(被験者にはオキシトシンが入っていると伝えられているが、実際には入っていない)の対照実験の記事なのですが、「オキシトシンは排外主義的傾向に効果がある」との結果を出しています。
つまり、オキシトシンを投与された排外主義的傾向のある被験者は、難民に対して同情的になったそうです。これに関しては、プラシーボ効果はありませんでした。
>オキシトシンは良好な対人関係が築かれているときに分泌され、闘争欲や遁走欲、恐怖心を減少させる事が知られています。元々は出産や授乳に 関連するホルモンと考えられてきましたが、今では男女問わず普遍的に存在することが知られています。
>その性質から「幸せホルモン」「愛情ホルモン」と呼ばれ、抱擁や愛撫、性行為(特にオーガズムの瞬間)に大量に分泌されることから「抱擁 ホルモン」の呼称もあります。
>マッサージなどで心地よく触られたりペットを撫でる行為でも分泌され、直接的な皮膚接触がなくとも、会話、家族団らん、井戸端会議、居酒屋 などでのおしゃべりなどでも分泌されることが知られています。
>この実験結果はレイシストや排外主義的な傾向のある人は、オキシトシンが不足している可能性があることを示しています。つまりは、
オキシトシンが分泌されるような他者との暖かく豊かな接触やコミュニケーションが行われない状況が常態化しているかもしれないということ。
>そうした状況は単に他者の心や状況への想像力を知識として損なうのみならず、ホルモン分泌という面からも共感し、寛容であれる状態から かけ離れてしまう可能性があるということ。 (引用ここまで)
排外主義的傾向のある被験者に、外からオキシトシンを投与すると効果があるということは、排外主義者にはオキシトシン不足の人が多いということになりますね。
ただ、幼少気に親からの愛情を得ていない場合は、奔放な女性遍歴を重ねても、元々オキシトシンの受用体がなく、排外主義的傾向改善の効果は薄いということですね。
大将がこのオキシトシンプアチャイルドだと仮定した場合、オキシトシンを口実にした複数の女性との乱脈な関係(自ら講演会で言ってたので、事実なのでしょう)は、今なお、親の愛情を渇望しているからなのかもしれません。
食べても食べても満腹感を得られない餓鬼のようなものですね。
もちろん、幼少期に親の愛情を得られなかった人でも、人一倍思いやりのある大人に育っている例はいくらでもあるので、本人の生まれながらの資質をはじめとした様々なファクトが複雑に絡み合って、一人の人間の人格を形成するのでしょう。
うん、プラシーボ(偽薬)のことも、あとオキシトシンと並ぶほど大事なホルモン、バソプレシンのこと(こっちは男性に重要なんだ)についても書きたかったんだけど、それするとRKからどんどんターゲット反れていっちゃうんで、やむなくオキシトシンの目立ったとこのみ書きならべていたらああいう形になった次第。
今度そのことについてじっくり話してもみたいですね。
餓鬼については同感。ただ、人間は基本的にみんな餓鬼ですよ。いや、餓鬼的部分をもっているといったほうがいいか? リチャードさんに関しては特例で、彼は餓鬼が服着て歩いてるような存在だから w
あと、彼みたいな存在を見てるのは公衆道徳的に恥ずかしいってのもあるな。いわゆる映倫的にボカシを入れなきゃ、みたいな義務感もあるかも。猥褻物はやっぱりパンドラの箱に封しておかなきゃね。僕がストップ・ザ・RKを呼びかけているのは、そのような動機故です。
受用体
↓
受容体
昔の人は「餓鬼」と表現しましたが、これは今でいう「依存症」なのではないでしょうか?
さすがに党員さんの多くは、この期に及んで、保険金殺人リンクや皇室テロリストなんて、荒唐無稽も甚だしいものを信じているとは思えません。
独立党というコミュニティへの依存症となっているから、ひたすら目を閉じて、自分の頭で考え、事実を確認しようとしないのでしょうね。
事実を知ってしまうと、依存症から脱却しなければいけませんから、これは辛い作業となります。
特大ピルケースに、10種類以上の薬を入れて持ち歩いているそうではないですか。
「食い合わせ」というものがあるように、当然、薬にも「飲み合わせ」があります。温かいお風呂に入る、野菜を採るなどは、まず薬を減らしてからの話です。
90、100まで元気で長生きしている人は、60代から薬の大量服用などはしていません。大将を大切に思う党員さんがいらっしゃいましたら、う⚪こ談義などより、そのあたりの進言をしてあげてください。工作員認定を恐れないでください。
しろまじょさん
>>まず、体中触ります。体中全部、金属探知機でやります。靴のかかととかまで。録音してないかという確認のために。普通はそんなことされませんが、明らかに僕が犯罪者という前提です。(3:00~)
>同じことがRKスラップ裁判で行われようとしています。一般市民を犯罪者扱いするということです。一体なぜなんでしょうか?そして、そのような警備法廷を原告はなぜ、もろ手をあげて歓迎するのでしょうか?裁判所&原告&弁護団 VS 被告&傍聴人という構図になっています。不思議ですね~。
まず、一般市民が一般市民を名誉毀損で訴えることは「スラップ訴訟」とは呼びません。これまで、何度も申し上げてきたように、被告が名誉毀損で勝訴するには、その発言内容が真実であることを証明し、裁判官がその発言には公益性があると認めた場合のみになります。
つまり、被告は、原告二人がリチャードアーミテージに雇用されているという証拠を出さなければなりません。
これまで根拠らしいものは一つたりとも出てきてはいません。その点はしろまじょさんも同意ですよね?
>裁判所&原告&弁護団 VS 被告&傍聴人
私も傍聴人の身分になりますが、他の傍聴人が、自由に法廷内を撮影し、海外動画サイトにアップする行為には、断行反対いたします。
海外のものも含め、名誉毀損裁判において、傍聴人が撮影した動画がネット上にアップされている例はあるのでしょうか?原告にも傍聴人にも肖像権やプライバシーを守る権利があります。
行政訴訟でもない一般の名誉毀損裁判で、利害関係のない裁判官は原告被告、どちらの味方でもありませんが、過去に党員を扇動し、法廷内を撮影させた前歴のある被告が「騒ぎにします」「オオゴトにしましょう」と予告している限り、裁判官がそれに対する予防対策を講じるのは理にかなっています。
2013年末の不正選挙裁判で騒いだ人たちは、今回のボディチェックのための準備工作をしていたとこのとですが、法廷内を盗撮し海外の動画サイトにアップした党員についてはどうなのですか?
常識的に考えて、その場限りの女装よりよほどこちらの方が、ボディチェックの直接原因になっているはずです。ボディチェックは口紅ではなく盗撮グッズを探す目的だと考えられます。
動画撮影はグッドジョブで、女装は工作員だという理屈は、おかしいのではないですか?
これは誹謗中傷ではありません。疑問であり意見です。「う⚪こ」などといった総論否定以前の罵倒でのご返答はご遠慮ください。
医師から処方されてる薬をやめていく場合、
まず、薬を必要としない状態まで回復する必要があります。
生活習慣を改めることが先で、その結果として、健康になり、断薬が可能となります。
薬にもよりますが、先に断薬をするのは危険な場合があるのです。
生意気なコメントだったかもしれませんが、どうしても気になってしまいました。お許しください。
ご意見ありがとうございます。
確かに私の書き方が悪かったですね。申し訳ありません。
まず10種類以上の薬のうちで、減らせるものはないかと医師に相談→あれば減らす→生活改善→医師に相談しながらさらに薬を減らす→さらに生活環境改善→健康快復→医師に相談しながら断薬→【ここで初めて、自分の経験を生かした健康講演会ができる】
自分が試してもいない、もしくは、試しても結果を出していない健康ネタを、(10種類以上の薬を服用している人が)他人にレクチャーする異常さを言いたかったので失礼しました。
受講者の方がむしろ健康なのてはないでしょうか?
先のあかねさんのコメに「レイシストや排外主義的な傾向のある人は、オキシトシンが不足している可能性がある」とありますが、私もそう思います。
私が通っている障がい者の就労支援施設の食堂に何枚か貼り紙があり、そこにスタッフや他の利用者達が思う存分ジョークを書いて楽しんでいますが、あれは笑えません。
先週私が書き込もうとしたら、たまたま「北朝鮮へふくしゅう」と書いてあったので嫌な気分になりました。
この前は、具体的な内容は覚えてないですが、靖国神社が云々とかと。
利用者に一人右翼チックな中年オヤジがいるので、その人かと私的には疑ってますが、スタッフは拒否しています。
彼は、自宅にPCがあってもネットはしませんが(兄から止められているとスタッフから聞いています)、政治の思想や主義が朝鮮悪を主張する大将やネトウヨと被ります。
「お国の為に」が口癖で、自分が靖国神社の会員だと話していた事もありました。
また、スタッフには親から言葉で人格を踏みにじられて育った事を頻繁に話しています。
それにしても、あの言動は常識としてどうなのでしょう!?
北朝鮮の本当に凶悪な国家かどうか知りたいです。
政治や世論について無知な私ですが、よろしくお願いします。
「お国のために」が口癖の中年のおじさんなのですが、朝鮮の人たちを自分の不満のはけ口にしてそうな気がします。
悪政による長引く不況で、誰にだって不満はありますが、その不満の鉾先をアジアの人たちに向けてしまっては、政権の思うツボですよね。
外国人を攻撃すれば愛国者のような気分になり、一時的に気分がスッキリするのかもしれませんが、根本的な解決にはならず、不満は不満として残ります。
政権はこういうタイプの人が一番ありがたいのでしょう。韓国や中国の政府も同様に、反日の国民を利用して政権批判を封じ込めようとしているので、どこの国も同じなのかもしれません。
そのような国民を利用して大統領になったのがトランプさんですね。トランプさんの場合は、移民やイスラム教徒のせいで、自分の仕事が奪われていると思っている白人労働者や失業者の不満を利用しました。
排外主義的な国民が多いと、軍事費が拡大しても、国民からの批判は少なく、軍産複合体が大喜びします。
つまり軍産複合体を潤わせているのが、その右翼チックなおじさんのような人たちとなるわけですね。
RKも党員の不満を、ユダヤ人やマイノリティに向けさせる手法を取っていて、党員はネトウヨの亜種だと言えると思います。
何年か前の独立党には、政治意識の高い人が多く在籍していたと思いますが、今ではRK理論は破綻し、ただただ他に行き場のない人たちが残っているだけの可哀想な集団になってしまいました。
話は変わりますが、私は拉致問題の解決や、軍事費の削減のためには、北朝鮮と国交を結んだ方が良いと考えています。日本では「孤立している国」として報道されていますが、北朝鮮と国交のない国の方がはるかに少数派なんですよね。
GDPの20%以上が軍事費の国なんて、この地球上に存在できるわけはなく、巨大な勢力の思惑で「生かされている国」だと思いますよ。