うーんと、万じゃさん、どうもですーー暑いねえ、今年のサマーは！？
夕メシおかずの魚、釣れましたか？
九州といえば僕あ鹿児島の霧島が大好きでねーー近辺の栗野岳温泉にいったときのことなど今も忘れられません。
ああ、九州にいきたいなあ！！ 別府、長湯温泉、熊本の地獄温泉なんかもみんなみんな凄かった。
霧島に滞在したときなんてバスの乗客が僕ひとりきりでね、運ちゃんが路線バスおもむろに路肩にとめて、席からくるりと振りむいて、
ふいに親しげに長話振ってきたときには心底びっくらこきました。
ーーうわっ、ここ、異郷なんだなあ…。ととっさに思ったな。
改名万じゃさんのコメ読んで僕の脳裏にとっさに再現されのは、７年前のそのときのバスの映像。
窓から見える青空と路肩に咲いていたいっぱいの菜の花の目の覚めるような黄色と…。
あのあとにすぐコメント返したかったんですが、僕はいま現在RK独立党圏内から２つのスラップ訴訟を同時に受けておりまして、
その期限が迫ってもいたんでつい対応遅れましたーーすいません (-_-;)
異郷といえば、形式でいえば僕等の師匠筋にあたるあのお方「リチャードコシミズ」の最近の異郷ぶりもまた凄いもんですよねえ！？ｗｗ
もはや異次元ワープ防御というか、はてまた精神年齢６才児の秘密組織ごっこというかーーここまで彼が「めくれる」とは正直思わなかった。
初期中期の彼と関わったニンゲンは多かれ少なかれみんなそう感じてると思う。
僕の解釈でいうなら、リチャードさんっていうのは結局「役者さん」なんですよ。
で、彼の本質はガチな「いじめられっこ」ーーこれ、最近発見したんだけど、RK独立党を読み解くためには案外重要なキーワードです。
まっとうな世間や家族の価値観から追いだされ、蔑まれ、ハミゴにされ、
どんなときにも一人前に扱ってもらえなかった鬱屈を絶えず抱えていた輿水正という冴えない男が、
たまたまネットという舞台で、架空の英雄「リチャードコシミズ」という男を主人公にした芝居を打てる手法を発見したわけ。
うん、厳密にいうならRK独立党っていうのは、輿水正お抱えのドサ廻りの小規模な芝居集団なんです。
「真相解明」だとか「マスコミが報道しない裏を読む」とかいうのは、単なるハク付けのキャッチコピー。
パクってきた陰謀論のネタは、すべて座長・輿水正が自映えするように我流で編集してさ。
彼が目指したのは、「ひたすらシンプルに」「馬鹿でも分かるように滅茶苦茶分かりやすく」の２点。
副島さんみたいに知らない政治家の名前が１ページに５、６人もぞろぞろ登場してくるようなリアルすぎるルポは困るわけ。
分かりにくくて、受けないからーー。
リチャードさんは喝采が欲しかったんですよ。
喝采がないと、たぶん彼「リチャードコシミズ」って幻想を維持できないんだと思う。
リアルな輿水正なんて、彼、大嫌いなんですよ。
そんなもんやめて、彼、「リチャードコシミズ」になりたいんですーー独立党はそんな彼の幻想を維持するためだけに存在するあこぎな装置。
どんな阿呆でもいい、自分を認め、誉めたたえ、拍手して木戸銭を払ってくれる客が、彼にはとにかく必要だったんです。
僕は彼、他人のことなんてまるきり信じてないと思うな。
同棲同様のしろ〇〇ょさんにしてもおなじーー信じてないよ、きっと。
義理と利便さから信じてるフリくらいはしてるだろうけど。
そして、彼がそれらの客を霧散させずに固定客として維持するために編み出したのが「独立党という鎖」だったんだ、と僕は思ってる。
そう、すべては逆だったんですーー政治なんてどうでもいいのーー安倍叩きだってアレは「安倍を叩いている体裁だけの芝居もどき」じゃない？
リアル世界を否定して、匿名でわがままなコメ綴るだけの何処が政治的闘いよ？
６０年代のベトコンが聴いたら嘲うよ、間違いなく。
で、ネット内の陰謀演劇集団としてある程度認知されていた独立党の繁栄（？）に最初の蔭りをもたらしたのが、
党員 T1 さんがリチャードコシミズに対して起こした、2016年の例の「名古屋裁判」でした。
独立党の本質は「幻想正義集団」だからねーー現実から追われて流れてきたひとの集りだから、みんな現実ってものが心底嫌いなんですよ。
裁判って機構自体、無慈悲な現実の象徴みたいな側面があるでしょ？
僕も独立党勢から計３つの民事訴訟を受けてて、その２つと現在係争中だから実感として分かるけど、
僕はリチャードさんがあれほど裁判に対して動揺しておののく気持ちが分からなかった。
そりゃあ訴えられるっていうのは愉快じゃないですよ。
でもさ、自分に非がなけりゃあ、裁判なんて恐るるに足りない。
現に僕は訴訟やりながら古武道やったり、ポルタリングジム通ったり、ひつまぶしツアーに出かけたり、結構楽しくやってたもん。
リチャードコシミズはあまりに裁判を怖がりすぎたーーやれば負けるのが分かっていたにしても、あの怯えようはほとんどホラーの領域だった。
なんでーー？
そこまでくると僕は僕に独立党を見限らせる最大の要因になった、あの「犬丸勝子暗殺疑惑」にまたぞろ気をとられるわけ……。
2016年の名古屋裁判につづく、あれはRK独立党２番目の大ポカでした。
万じゃさんもいってられるけど、犬丸勝子さんっていうのはそれは素晴らしい方でした。
元・教師。厳しくてあったかく、ケアマネの資格まで取って福祉に携わっていられる上に、さらに政治家を目指してまでいるなんて！！
なにせ、NHKの選挙演説で「不正選挙」という単語を発した、歴史初のひとですから。
もう１度ここで彼女の魂のためにちょっと合掌しましょうか。
お別れ会のときに会場近くまできていながら、度胸がなくて結局会場まで行けず、近隣のサ店で通話中の携帯を耳にあて、
震えながら会場内の様子に聞き耳を立てていただけのリチャードコシミズとは器からして全然ちがう（笑）
彼女が保険金殺人で殺されたかもしれない、と疑惑をもつのはまあいいですよ。
でも、本当にそう思ってるんだったら、なんでそれ調べないのよ？
警察には届けたの？
病院には当然いったんでしょう？
担当の医師にも会った？
彼の名前は？ あと彼の診断は聴いたかえ？
保険会社にも当然何十回かの問いあわせは最低限してられるんでしょうねえ？
そうしたデータ、ブログに挙げてちゃんと主張してよーーていうかさっさとそれしなよ、早いとこ。
あれから何年経ったと思ってんのよーーそれをやらずして「保険金殺人だーっ！！」と叫んでいるだけだとしたら、
これらの最低限事項をやらずして「犬丸勝子暗殺事件」の主犯は、妹のミツカさんだと主張してるとしたら、
あなたーー完璧ビョーキだよ、もう…。
（リチャードコシミズ エキサイトブログより転載以上）
しろう先生は党員時代、万じゃさんと仲がよかったと聴いています。
党員時代の知人とコンタクトすることは癒えていない万じゃさんの古傷に障る行為かもしれませんが、
リチャードコシミズへの献金は必然彼の延命へとつながります。
当ブログにおこしになっていただいて早々のキツイこんなお願いもどうかとは思いましたが、
僕等としてはリチャードコシミズの延命に繋がるこのようなラインを見過ごしておくことは、やはりできない。
そのような事情から当記事をまとめさせていただきました。
今夜の僕の記事は以上ですーーお休みなさい。
ーーー何いうてんの！？ 名古屋裁判の判決正本、読んだよ。2016年の名古屋裁判時は、2017年の花見以前の出来事だから、僕はまったく関係してないはずなんだけど、
なんであなたはここに僕の名をばんばん書きたてているのかなあ？ 当然、部外者の僕関連事案は全部否決されてるんだけど、あなたの心理がまったく読めんわあ。反訴状に無関係な
僕のことなんか書いてなんになるのよ？ えっ、落ち目祟り目の下り坂リチャードコシミズさーん！？（笑）
