私はRAPTブログに出会うまで、「人生に多少の不正はつきもので、より多く欲望を叶える人生が幸せなのだ」
と考えていました。
しかし、欲望は求めても手に入りませんし、成功者やインフルエンサーの真似事をその通りしても、上手くいかず
ぼったくられるだけでした。
また、一時的に欲望を満たしたとしても、欲望を維持し続けることが難しく、欲望はどんどん膨らむ一方で
お金や時間、能力が足りない現実に直面し、「幸福感が続かない」ことで「まぁ、こんなもんか?」
「こんな程度の幸せしか手に入らないのに、バカみたいに頑張るの嫌だな」
と妥協するしかない生き方をしてきました。
私は、「資格仕事で経済的に収入が安定している」
「仕事をしながら病気や回復を学ぶことができるため、人助けと自分の健康の問題を解決する方法がわかるかもしれない」
という2つの理由で医療従事者になりました。
「医者の不養生」とはよくいったもので、医療の現場で経験を積み、知識を得てても、病気は防げないし、何より「死」を免れることはできない。
麻薬のような化学物質で痛みを緩和することはできますが、凄まじい副作用で苦しむことになる。
一般的に、「医療は人助け」と言えば聞こえは良いですが、事故や怪我といった「不幸がないと食べていけない仕事」
病院経営するために、「安定した患者作り」のため「病気かもしれないため早期発見早期治療しましょう」
と不安の種をどんどん人々に植え込む連中の営業力、新規顧客獲得によって成り立っている業界なのです。
ですから「人助け」ではなく「無知な犠牲者の敗戦処理」している方が多いのです。
「医学が進歩して、予防までするようになったのに、どんどん社会が不幸になっていく」という矛盾に向き合わない、問題を誰も解決しようとしないのです。
結局「病人がいなくなったら食べられなくなる業界」だからでしょう。
高齢者を見れば分かりますが、多くの高齢者は「薬を飲み続けること」「定期受診すること」に抵抗がありません。
人生の不自由は「薬を飲み続ければいつか良くなる」という「いびつな教理」を医者から植え付けられているのです。
今回は医療業界の話をしましたが、医療業界だけが悪いわけではありません。
RAPTブログを読むと説明されていますが、6,000年以上前から、
支配者層が「悪魔の法、ルール」を使って統治をし続けてきたため、このいびつな構造が「当たり前」になっているだけなのです。
「正常を異常」と言い、「異常を正常」と言う、どんどん嘘を真実と言って信じ込ませ、「教育を使って、人々を真実から遠ざける社会を作ってきた」のです。
真実から遠ざかれば遠ざかるほど、「神の存在」からも遠ざかっていくため、人生をどうやっていきれば良いのか?
が分からず、人間以外の動物とさほど変わらない一生を送ることが、人生のなんだと結論づけてしまいます。
ですからRAPTブログを知らない人は「食う、寝る、遊ぶ」くらいしか人生に楽しみを感じられないのかもしれません。
RAPTブログで「人間の脳は無限であり、際限なく成長していく、だから神様の法に従って、人生を開拓していきなさい」という有料記事
を読んだとき、「40年近く、サタンの法、悪魔の法で生きてきたから幸せになれなかったのだ」と悟りました。
RAPT有料記事633(2022年3月5日)あなたの人生を開拓しなさい。主の示される道は開拓者になる道であり、その道は険しく困難が多いが、限界なく繁栄し、真の幸せを享受できる道だ。https://rapt-neo.com/?p=56404
「偽物の宝の地図を手渡されて、宝探しの旅に出ていた」と気付いたのです。
偽物の宝の地図だと最初は安っぽい物が手に入りますが、地図に従って探しても、想像を絶するようなお宝には出会うことはできません。
RAPTブログで、一人一人にあった、本物の地図を手に入れて欲しいと思います。
私も道半ばですが、RAPTブログによって「自分をどんどん変える方法=成長」を手に入れ、「人間としての正常な考えとは何か?」が明確になり
目先の不安や恐怖にとらわれない、迷いのない生き方を示してもらえましたから。
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