「世の中は不条理だらけで、狂っている」
多くの人は、就職してからこのことに気付くのと思います。
「ではなぜ、この世がこれだけ狂っていて、不条理なのか?」
と考えても答えは出ません。
(その答えを明確に示しているのがRAPTブログであり、解決方法も有料記事で示してあります。)
「互いにいがみあい、憎しみ会う」
「金持ちが派手に好き勝手し、貧乏人は働けど働けど暮らしがが楽にならない」
「貧乏人たちは、なけなしの給料をギャンブル、アルコール、性的誘惑などに使い、ひと時の快楽享楽に溺れる」
気が付いたら、年を取り何も考えられなくなり、自分の人生に「今までの努力と苦労は何だったのだ」と絶望し
「考える事、問題に向き合うことを放棄」して認知症になっていきます。
実際に、医療現場で入院中の90代を超える高齢者を見ると、人生の絶望感、悲壮感が伝わってきます。
私はまだ高齢者ではありませんが、RAPTブログを読むまで、私もそう感じていました。
10代20代の学生時代は、好き勝手に生活して、勉強してテストで良い点を取ればいい。
という「単純な暗記社会」で生きてきました。
しかし社会人になると突然、「価値ある商品、サービスを提供しろ」と言われるようになります。
「それができないなら、黙って長時間の労働力を提供しろ」となってしまうのです。
今まで学校で学んだことが一切使えない。通用しない。
就職して馬車馬のように働き、ストレスをため、なけなしの給料で、憂さ晴らしのために飲み食いし買い物をする。
悩み苦しみ、自己啓発やスポーツクラブに通う。
ある意味、無駄な事をし、無駄な物を消費をして憂さ晴らしをしているだけです。
結婚しても、家を買っても、この不条理や、奴隷体質な生活は続きました。
年を取ればとるほど、「自分の可能性の無さ」に直面化し、「若いころ、もっと正しい方向に努力しておけばよかった」
と「うさぎとかめのエピソード」を思い出し悔やむばかりの人生でした。
この世のシステム自体が「正しい人生の目的」を知らなければ、誰もかれもが「人生を後悔する」ような仕組みになっているのです。
RAPTブログを読んで、自分の半生を照らし合わせると「この地上が本当に悪魔が支配する世界」なのだと気付きました。
この世界から抜け出せた唯一の人がRAPTさんだったと分かりました。
そしてRAPTさんの活動から
「私も抜け出せたのだから、みんなも抜け出してきて欲しい」と
熱い「救いのメッセージ」が伝わってきました。
熱い救いのメッセージを感じ取れるようになって
「成功してどれだけ金や名誉を手に入れても、人生の問題は解決しない」と悟り
「人間として生まれてきて人生100年間をRAPTさんのようになれるよう使おう」と決心しました。
私は男性なのですが、RAPTさんの教会、周りに集まってくる人は女性が多い。
それはなぜか?と自分なりに考えてみると、
RAPTさんが人間として必要な「男性性、女性性」について神様から学んでいるからだと思います。
「なぜ、神は人間に男性と女性を作ったのか?」
という根本部分を神様から教えてもらっているため、RAPTさんの活動、感性といった伝える御言葉や文章に、女性が共感できるのだと思います。
ブログのデザインや文章から伝わるメッセージが男性にも女性にも心地よい、偏りのない普遍性や真理と愛があるからだと思います。
私は知識や技術を学ぶことよりも、人間として完成されるために足りなかったことの1つに
「異性(女性)から学ぶこと」だと悟りました。
イルミナティが作り出した「男尊女卑社会」に
都合よく男性の優越感を感じていたため、「女性から学ぼうという意識が欠如した人生を送っていた」
と気付いたのです。
RAPT有料記事642(2022年4月9日)男が神様のような愛で愛し、女が聖霊様のような愛で愛してこそ、地上天国だ。
しかし、RAPTブログや有料記事を読み、実践すると「自分に欠けている部分」が生活の中から見えてくるようになります。
神様が、RAPTさんを通し、御言葉を通し教えてくださるのです。
「求めれば与えられる」のです。
「何をもとめていいか?」自分に何が足りないかわからなかったため、私の人生は「求めること」をしてきませんでした。
しかし、RAPTブログには根本的に人間に足りないもの、人生100年かけて目指す姿、ゴール地点を具体的に示してくださってます。
「人生の答え」があるのです。
その答えに近づくプロセスに「異性から学ぶこと」が今の私にはあると気付かせてくれました。
私は現在、看護学校という女性が多い職場で少ない男性社員として働いています。
以前の私なら女性社会に嫌気がさして続けられなかったかもしれません。
しかし、RAPTブログを読んで、御言葉を学び実践することで、毎日大きな学び、発見、気付きがあります。
そして、家に帰ってくると、共働きしていても、献身的に子育てや家事をしてくれる妻を見て
「やっぱり、人間も男性も女性も、神様が作ってくださったのだな」
「この世の中に無駄な物は一切ないのだな」と神の偉大さを感じることが多々あります。
女性社会の調和を大切にする考え方、男性社会の正義を大切にする考え方、
人生100年ありますが、まだまだ学ぶこと、成長すべきことだらけだと感じ、
聖書を読めばイエス様や中心者のようにならなければと感じます。
RAPTブログや兄弟姉妹の証を読むと、「RAPTさんや12弟子の皆さんんのようにならなくては」
と思うのです。
有料記事の御言葉や朝会の配信から
「地獄を天国に変えていく」この時代に生まれた意味や多くの人がこの御言葉に出会えるように
述べ伝えていくために、自分を作っていく、「人生に無駄なものはない」
そしてまだまだ足りない部分を「異性から学んでいく」必要を知ることができたのです。
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