心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

ファスティングとメディカルビジネス

2016年02月16日 | 洗脳からの解放
久しぶりに船瀬俊介さんの動画を拝聴。相変わらず軽いタッチで切り込みしています。
マウスを使った実験で、人間は食べ過ぎている、二分の一に食事量を減らせば、健康体になってしまうとズバリ言ってますね。

困るのは食糧産業、そして医療産業関係者ですよね。
セルフケアされてはいけませんから。笑

看護師の仕事って何ですか?と考えた時、極論すれば、治療行為はできないため、『利用者のセルフケア能力を高める、健康レベルを上げて、医療から離れること』かな?と思います。

自立されては、食っていけない世界が医療産業なので、本当に凄い矛盾を孕んでおります。裏返せば
『健康レベルを上げてはいけない、自立させない、医療に縛り付ける、情報をコントロールし、代替医療は全て否定し、セルフケアせず、パターナリズム権威主義に隷属させる」ことこそ、医療看護の最終目的であり、結局、好き放題生活させ、不健康にし、家畜化して、権威主義の元に縛り付ける、活かさず殺さずするのが医療産業の目的なのです。
船瀬俊介さんの陰謀論は、RAPTさんレベルまでは切り込んでいませんが、相当センスがあると思います。
元々、私が陰謀論に入ったキッカケは、医療産業の矛盾からで、船瀬俊介さんのセンス、地球規模で物を捉える考え方、少年のような素直さが惹きつける物なのでしょう。
最近では陰謀論なんて言葉ははやらず、支配者側がキッチリ線引きしていると見えてきています。

私たちは命を頂いているのであり、犠牲の上に成り立っている。
消費する考えから、循環させる考えにシフトすることが、ファスティングの極意??と感じます。
いかに食べないようにするか??
これが、本当に大切なポイントなのかな?と思います。
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