あなたの周りに「愛」について、語り、それを実践している人がいるでしょうか?
古くは2000年前、キリストが「愛」と「救い」について、僅か3年の間だけ、民衆に伝えました。
しかし、「愛とは何か?」を人類は知ることができず、当時の知識層や支配者層と呼ばれる、ユダヤ人の律法学者たちが「キリストが狂ったことを言っている」と言って、民衆を扇動し、ドルイド教のシンボルである「ケルト十字」に磔(はりつけ)にして殺してしまいました。
その時、人類は「愛」について知るチャンスがあったのに、「愛」を煙たく思った人たちが、「愛」が広がらないように抹殺してしまったのです。
「愛」を実践する人は、堕落し、溺れることはありませんが、「愛」を知らない人は「欲」にまかせて生きることしかできませんから、堕落の道に進みます。
日本では、「愛」を「愛情」と同義語とされています。
「愛情の対象」は親、家族、兄弟、彼氏彼女、ペット、車、仕事、会社、服などです。
そう、愛妻家、家族愛、親子愛、夫婦愛、動物愛護、愛車、愛社精神、アイドル愛、
これほど「愛」が軽んじられる時代はないのでしょうか?
実は、「愛」について語られている書物は「聖書」しかありません。
そして「神は愛である」と書かれています。
ここで「愛について」深く掘り下げることは避けますが、
「愛とは理知的なもので永遠のもの」
に対して
「愛情とは感情的で本能的(動物的)なもので1次的なもの」だと言えます。
(もっと「愛」について知りたい方はこちらをどうぞ)
・エグザイルやジャニーズのようなアイドルのコンサートに行って、一時的に気分が高揚して幸せを感じる。
・仕事で仲間と助け合って、大きなプロジェクトを成し遂げる
・好みの異性にアタックして、交際することになった。毎日LINEして、同棲まで始め、ラブラブ。
・必死で努力して、志望の大学に合格できた、努力が報われた、周囲はびっくりしてチヤホヤしてくれる
・難関と言われる、公務員試験に合格して、来年からは親と同じように、公務員として働ける
・ビジネスで成功して、経営者の集まりに参加した際、安倍首相や有名芸能人を紹介してもらえた。
こういったものに幸せや喜びを感じている人は多いと思います。
しかし、これらを追い求めていても、全てが虚しく、儚く散っていきます。
そして、失った後、「虚無感以外何も残らない」ことになるのです。
「もう一回死ぬ気で努力して、手に入れてやる」
と思っていても、10年後エグザイルやジャニーズが健在しているかどうかわかりません。
好みの異性も10年後、気が変わっているかもしれませんし、容姿も変わる。なにより生活を共にすることにより、性格の不一致が出てくるかもしれません。
さらにもっと素敵な外見を持つ異性が現れるかもしれません。
そしてその時、あなたは10年前と同じパフォーマンスが出せるでしょうか?
「20歳の人なら30歳に、30歳の人なら40歳に」なってしまっています。
私たちの肉体は100年しかチャンスが与えられていません。
そして、肉体はどんどん衰えていきます。
私たちは大人になっても、実は子供と同じ次元で、物事を追い求めているのです。
「ウルトラマンのフィギュアが欲しい」ことと
「素敵な異性と交際したい」
「会社で出世したい」「偉くなりたい」「一旗揚げて、世の中で認められたい」
「有名人と知り合いになりたい」
「ネットで話題のお店で食事をしたい」
「海外旅行でプチセレブな生活をしたい」
とは、「結局、自分の欲望を満たしたい」気持ちなだけですから、実は子供も大人も次元は変わりないと思いませんか?
「愛」を知らない私たちは結局は自分のために生きる、「自分の欲望を満たすために」生きる過程で手に入るものを維持するために
「愛情」という言葉を使って努力するにすぎません。
つまり「欲望を手に入れるために努力すためのエネルギー、また手に入れた欲望を維持するためのエネルギー」を「愛」と呼んでいるだけであって、それらは一過性のもので長続きしない「情」によって支配されているものです。
つまり「情欲」を「愛」と教え込まれてきたにすぎないのです。(学校も、両親も友達も会社の上司も”愛”を知らないのです)
ですから、人生がいつまでたっても「虚しく」好きなことをやってても結局「つまらないもの」に思えてきてしまうのではないでしょうか?
そして、次々と刺激の強いものを求め、それらを得るためにはお金が必要になってきますから、必死に奴隷のように企業で働く。
欲を満たすために、体を酷使し心もすり減らす。
「働くこと、労働は国民の義務だ!」
確かにその通りですが、政府は「納税させるために労働させる」ことを意図としています。
さらに、大企業や一部の皇族関連企業を栄えさせるために、「労働力を提供しろ」と言っているに違いありません。
「同一賃金同一労働」がなされていない現状において、「なけなしの金を得るために労働することほど無価値なこと」はありません。
同性愛やLGBTなど、動物以下の性欲衝動であり、かつては「変態、アブノーマル」と言われていました。
それがここ最近は、こういった「動物以下の行為」を多様性や個性などといって囃し立てていますね。
杉田水脈という議員が「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」と公に発言して物議を醸しています。
政治家のような公人は芸能人と同じで、「言いたいことは言えない立場」であることは間違いありません。
「組織票や企業票といった悪なる選挙制度から選ばれた政治家が突然、まともなことを言っても受け入れてもらえない」からです。
・・・・・・・・・・・・・・(「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」と笑う杉田水脈議員が中東デビュー、あのアルジャジーラが拡散
2018年7月25日 15時37分 BUZZAP!)
日本の現役国会議員が持つ、LGBTに対する人権意識が世界に発信されてしまいました。
もちろんあの笑顔もセットです。詳細は以下から。
カタールの衛星放送局・アルジャジーラ公式ツイッターによると、「LGBTは生産性がないので支援は不要」と笑顔でインタビューに答える杉田議員の動画を簡潔にまとめたものが報じられています。
This Japanese lawmaker doesn't think LGBT people deserve social welfare because they're not “producing” children. pic.twitter.com/8wtkfcJ245
— AJ+ (@ajplus) 2018年7月24日
まずは杉田議員の発言およびリベラルデモクラティックパーティー(自由民主党のことです)の政治家であることがまとめられた上で……
2015年に公開されたすぎやまこういち、中山恭子による杉田水脈インタビュー動画を紹介。
「テレビの討論番組から電話が掛かってきまして、『LGBTの知識を学校教育で教えるべきかどうか』という事に対しての意見をくださいという風に言われまして、(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)私は『当然そんなものは必要ありません』」という内容の英訳。
杉田「はい。と言ったら、なんて言われたかというとですね、『同性愛の子どもは、普通に正常に恋愛出来る子どもに比べて自殺率が6倍高いんだ』と。『それでも貴方は必要ないっと言うんですか!』みたいな事を言われまして(中山恭子、すぎやまこういちの笑い声が入る)」もバッチリ英訳されています。
LGBTの子どもと対比して「普通に正常に恋愛出来る子ども」という表現を用いながら、「同性愛の子どもは自殺率が6倍高い」と話す笑顔もこの通り。もちろん公開された動画をそのまま使っているので、悪意ある編集などは存在しません。
色んな人の人生を踏みにじる、悪い意味で「日本スゴイ」「ちょっとは控えてくれよニッポン」という声が聞こえてきそうな一連の発言。公開半日ですでに11万5000再生を突破しています。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
8分40秒あたりの杉田議員の発言に「生産性のない同性愛者に国民から集めた税金を使うのはどうか?」という発言です。
その動画はこちらです。
【日いづる国より】杉田水脈、LGBT支援論者の狙いは何?[桜H27/6/5]
チャンネル桜とは右翼番組ですから、真に受けてはいけない内容が多いですが、時としてまともな内容を発言もしています。
( 杉田議員も安倍首相と写真をとったり、右翼思想で狂った人ですから、真実からは遠い人であることは間違いありません。)
「同性愛」に話を戻しますが、「愛」=性的な関係と世の中では飛躍しています。
はっきりと言いますが、
「入籍すること」や「世の中からその関係性を認められること」による社会的地位を獲得することが愛ではありません。
LGBT団体は、このように「社会的地位を獲得しよう」としたり、LGBTを批判する人に対して攻撃をしかける傾向があります。
以下の記事を読んでみてください。
これは立派なカルト団体だとわかります。
・"LGBT"の押し付けの怖さ | 不協和音もたまには悪くない
・LGBTが嫌いなセクマイ 「勝手に代表しないで」活動家嫌いの本音
・保毛尾田保毛男に抗議したLGBT団体にネットでは冷ややかな目
それもそのはずです。
同性愛を認めさせたい人たちの目的は「性の解放」⇒「人間の堕落」だからです。
実際に、同性愛者は薬物依存者や自殺者が多く見られます。
まずはLGBTと薬物依存について見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・(2016.02.05 コラム LGBTに深刻なアルコール・薬物への依存)
LGBTに薬物・アルコール依存が多いって本当?
QUIT ALCOHOLによれば、LGBTが直面しやすい困難の一つに、ドラッグやアルコールへの“依存”があるという。これに関しては正確な統計が得られているわけではないが、そういったものへの“依存”は人口全体と比較して、LGBTコミュニティでは多く見られる傾向にあると考えられている。
今回の記事では、QUIT ALCOHOLのページを参考に、米国のLGBTの依存とそのサポートについてまとめていく。
LGBTで“依存”する人が多い理由
Kaiser Family Foundationによれば、一日に5杯以上アルコール飲料を飲む人は、ストレート(22%)よりもゲイ(40%)やレズビアン(33%)に多いという。
しかし、なぜLGBTコミュニティでアルコールなどに依存する人が多いのかについての、明確な理由はわかっていない。
だが、以下のような理由があると考えられているという。
LGBTコミュニティ内でのうつ傾向にある人の多さ
生きやすいとは言い難い現実から逃避するための手段
LGBTとして生きることへの罪悪感を和らげるための手段
LGBT当事者、非当事者のそれぞれの仲間からのプレッシャー
また、依存へとつながる理由の多くが、専門的な治療を受けづらくする要因にもなっている。
一部の人にとっては、LGBT向けのリハビリ施設を見つけ、通うことが恐怖となり得るため、結果的に専門的な支援を受けることなく自分だけでその問題に向き合うことになってしまうこともあるという。
LGBTにとって良い治療センターを見つける方法
LGBTのリハビリサービスを必要とする人は増加していると言われており、リハビリ施設にとってもそのことに気を留めるは非常に自然なことである。
簡単に言えば、LGBT特有のニーズを満たすための経験や知識がある治療センターがLGBTにとって良い治療センターであると言える。
薬物やアルコール依存から回復するにあたって、全ての依存症患者が同じ治療を必要とすることもあるが、その一方、LGBT特有の対応が必要な場合もあるのだ。
LGBTへの治療で直接的な効果があると考えられているものの1つは、セラピーだという。ほかのLGBTが直面している困難を理解するためのグループミーティングや、カウンセラーや精神科医と1対1でのセッションなどがこれに含まれる。これらのセラピーでは以下のような内容を行う。
・差別的な行為への反応の仕方
・家族や友人などとの強いつながりを築くための良い方法
・アイデンティティの確立
・不安やうつまで、様々な範囲のメンタルヘルス
・カミングアウトの仕方についての情報
また、依存症状への一般的な治療に加えて、LGBTの依存の治療では薬を用いた治療が行われることも多いという。これにより、薬を用いて精神を安定させることでリハビリをスムーズに進めることが出来るようになるのだという。
LGBTに特化した治療って本当に受けられるの?
米国で854の薬物乱用治療センターを対象に行われた2007年の調査では以下のような結果が得られた。
当時、LGBTに特化した治療プログラムが無いと答えたのは約71%
以前はそのようなプログラムもあったが、今はもうやっていないと答えたのが9%
LGBTに特化したプログラムがあると答えたのは約7%
状況は年々変化しているとは言え、LGBTが必要としている治療を受けられる施設を見つけるのはまだまだ難しい状況にあると言えるようだ。
一方で、米国の医療保険制度改革により、全ての人達が平等に医療サービスを受けられるよう、医療費負担適正化法などの法律が制定されている。この法律はLGBTの視点からも様々に捉えられるという。
たとえば、LGBTが自分のライフスタイルの結果として差別や治療の拒否をされることがなく、安心して治療を受けられること。また、LGBTがアルコールや薬物依存などの治療を含めた様々な医療サービスにアクセスできることなどもこの法律で保証されると考えられているという。
日本では
以上、米国についての状況をまとめてきたが、日本でも同様に、LGBTは薬物やアルコールなどへの依存傾向が強い層であると言われている。治療プロセスの中にLGBTに特化したプログラムがあるとは言えないが、LGBTの自助グループや電話相談窓口などは多く存在している。「LGBTと周囲の人のための相談機関一覧」などに、まとめられている。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
酒やドラッグでごまかす生き方しかできないなら、LGBTを貫いても幸せな生き方ではないかもしれません。
続いて、LGBTと自殺者数について見ていきましょう。
・・・・・・・・・・・・(日本の同性愛者の実況と自殺 2013-11-08一般)
ここ数年で世界の同性愛者に対する理解が増しています。アメリカ、イギリス、フランスを始めとした多くの国々ではこの数年で同性婚を実現しました。これらの国ては90年代より同性愛者の問題と向き合い、教育カリキュラムに加えるなどの措置がとられてきました。
しかし、日本では同性愛者に関する議論がほとんど行われてません。研究もほぼ進んでおらず日本にいる同性愛者の現状を多くの人が知らずにいます。
[同性愛者のライフスタイル]
同性愛者という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか。テレビでみるおねえタレント、あるいは筋骨隆々としたボディビルダーでしょうか。どちらも本来のイメージとはかけ離れてます。ほとんどの同性愛者はごく一般的な男性、あるいは女性です。実はあなたは既に何人もの同性愛者と会っています。
日本人の20人に1人は同性愛者です。彼らは、セクシュアリティがばれてしまうのを恐れて、家族にも隠し通して生きています。普通なら、それを気づくことはできません。学校や職場などの社会によく溶け込んでいます。同性愛者同士のコミュニティ、あるいはインターネットを通して他の同性愛者と知り合うという人もいますが、そういったものは利用しない、というのが多数です。
[圧倒的な自殺率の高さ]
日本で行われた調査によると、同性愛者が自殺を引き起こす可能性は、そうでない人より5.98倍高いことがわかっています。これはいじめ被害経験者や、薬物中毒経験者より高い数字です。また、若者の自殺者の30%をカバーしてると言われています。全人口に占める同性愛者の割合は5%なので、その自殺率の高さが伺えます。また、これを書いてる私自身、既に大事な友人を2人自殺で亡くしています。
[なぜ自殺をしてしまうのか]
「お前、ホモかよ笑」
中学や高校で誰でも一度は聞いたことあるフレーズだと思います。同性愛者達は思春期を迎え、自分のセクシュアリティが「奇妙なもの」、「嘲笑の対象になるもの」として自覚します。そして、自分のセクシュアリティを誰にも打ち明けることなく抑圧したり、自己批判に陥ってしまったりして常に心理的負担を抱えることになります。
また、もちろん結婚することはできないので、一人身であることの孤独や、事情を知らない家族や上司からの結婚を急かす言動は、彼らの心理的負担を増やします。
結婚や子育てといった社会のロールモデルに対応できず、「生き方」で路頭に迷います。また、同性愛に対する教育もこれまで行われて来ず、社会に見放されたような孤独を味わいます。日本の多くの同性愛者達が将来に希望を持てずにいます。
セクシュアリティのことで誰もが苦しまなくてすむ社会を目指すために、多くの人が同性愛というトピックに向かい合って、議論を深める必要があります。
・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)
「お前、ホモかよ笑」これが正常なのです。
笑われたくらいで「死にたい」と思うなら、それは「愛」ではなく、単なる「ホモ行為欲情者」です。
小児性愛者や死体に性的興奮する屍姦(しかん)、屍体愛好者(ネクロフィリア)が認められるのと同じです。
仮に同性を愛することがあったとしてもそこに「性定期興奮」や情欲があってはならないのです。
それは、自然の摂理から離れた「アブノーマル」で糞便志向などと同格です。
しかも気の毒なことに、人間は快楽を追求し続けると、このように刺激的なものを求め続ける欲望が止まらなくなるのです。
そのために、自殺したり、薬物依存で身も心も滅ぼしていては、身も蓋もありません。
趣味としてこそこそ行うのは致し方ありませんが、「社会的地位を獲得しよう」や市民運動を起こして、批判する人を攻撃するのは、単なるカルト宗教と同じです。
どうか、「愛とは何か?」を学び、このような「愛」とはかけ離れたカルトがなくなることを、子供たちが巻き込まれない世の中になることを願うばかりです。
まあ過去ログ見たが田中信二のバカクズ人間のゴミ支持してる時点でバカだよアンタ。
いうても通じんよな。
あんたみたいな独善が世を自殺に導くんだよタコスケ。