RAPT×読者対談84 自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。
精神医学の大家と呼ばれる人物と言えば、S・フロイトが挙がります。
「人間の心とは?、つまり人間とは?」を語る際、精神医学では「フロイトの構造論」と「フロイトの局所論」
を用いて話します。
私が精神科医療の臨床に出た時、心理学を専攻していた看護師の先輩からフロイトやマーラーについていろいろ教えて貰いました。
そして、その理論を通して精神病患者を見た時に「何かわかったつもり」になっていました。
しかし「分かる」ということは「問題解決できる」ということです。
精神医学における問題解決とは何でしょうか?
「心の問題、精神の問題がなくなること」ではないでしょうか?
しかし精神医学では、心の問題は解決しません。
待っているのは、①障害者手帳の交付と、②障害者年金受給による貧困、③向精神薬漬けによる人間性の崩壊
なのです。
「問題の先送り」です。
人間の精神、こころが病むことを医学が語る事がおこがましいと思います。
貧困や格差、暴力を生み出す「社会」に人の心が病む、精神を病む原因や問題があるのに、精神医学があれやこれやと口を出す。
そして、何も答えを持っていない。
さらに悪質なのは、「薬で心の問題を解決しよう」と本気で考えていることです。
「問題ある社会」についての答えを持っているのは、唯一RAPTブログだけなのです。
RAPTブログには
「人間とは?」「人間の本質とは?」
について明確な答えがあるため、狂った社会を作ったのが「問題ある人間が支配していること」
をRAPTさんが、突き止めているのです。
私たちが「正常だ、常識だ」と思っていることが、そもそも異常で狂っていることを明確にRAPTブログで説明されています。
精神異常者が偉そうに政治をし、我が物顔で教育をし、文化、経済活動をしているのです。
「正常」を6,000年以上前、つまり有史以前から隠蔽されてきたことを私たち人類は知りません。
「正常」とは?いいかえれば「真実」です。
人間は教育や情報操作によって、いとも簡単に「事実誤認」を起こします。
しかし、コロナパンデミックによって、事実誤認が生じている事、嘘や矛盾が隠しきれなくなってきています。
そのことをRAPTブログで知った人も多いと思います。
「真実を隠蔽する」とは「神の存在を隠蔽する」と同義です。
私たち人間の脳に、嘘がプログラミングされているため、目の前の現実社会が誤作動だらけであることに気付きません。
「原発は本当に存在するのだろうか?」
「放射能は本当に危険なのだろうか?」
「ガンは存在するのだろうか?」
「コロナは存在するのだろうか?」
RAPTブログを読むと、1つ1つ、その嘘を私たちのメモリーにインプットされた情報を書き換えてくれます。
理路整然と。
人生のすべての問題を解決できると思います。
RAPT×読者対談〈第84弾〉自己啓発もスピリチャル系も悪魔崇拝。https://rapt-neo.com/?p=37092
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