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【ぶっちゃけ】社会に出たら…
RAPTブログを読むと、ほとんどの医療が捏造されていること、健康法が嘘だらけでカルト思想が裏に隠れていることがわかります。
私たちは、新聞やニュースといったメディア、義務教育といった教育システムにより、先祖代々何千年と騙され続けられ、「目に見える世界」に何ら疑いを持たず生活してきました。
その結果「物事を疑う目」を持たずして、多くの人は、成人してしまいます。
また、受験システムにより、お互い助け合いながら成長するよりも、蹴落としあって勝つという方法を身に付けます。
「#勝てば官軍負ければ賊軍」
「#不正もばれなければ技術」
「#コネもバレなければ能力」
という誤った認識を持って社会に出ます。
学校で求められる能力と社会で求められる能力が違うため、社会に出ると
「社会のルールについていけない」という問題が発生します。
学校では5教科ができることで評価されます。
社会に出ると、協力できる、時間を守れる、場にふさわしいふるまいができる
といった「協調性」を求められるのです。
その協調性は一朝一夕に身に付くものでないため、幼い頃から、家事などといった、「他人のために働くこと、他人のために時間を使うこと」が当たり前にできないと、社会に出てから仕事についていけません。
周りを見ながら、協調性を持ちつつ、個性を表現していく、、、どうすればいいのでしょうか?
その方法が分からないから、仕事や職場に馴染めず、不眠や体調不良が起こり、「適応障害」「発達障害」という診断をもらって、休職することになってしまいます。
有名予備校講師も、「20歳まで評価される能力と、20歳から評価される能力は違う」と通信簿、通知表を使って解説していますが、通知表の右側のページの能力に関してはどうやって成長させればいいかわからない、教えられないと素直に発言しています。(動画参照)
しかし、RAPTブログでは、「男は神様のように、女は聖霊様のように弱点欠点をなくして成長しなさい」「自分の人生を開拓しなさい!」と
とその方向性や具体的方法を示してくださっています。
RAPTブログを読めば、発達障害も克服できるのです。
そして、集団の中でも協調性を保ちながら、個性を光らせる方法が示されています。
「善悪をしっかり持つ、正しい基準を持つ」こんなシンプルな事が教育現場ではされていません。
曖昧な倫理観に基づいた道徳や倫理教育、人が見ている前だけ善を行うという、偽善が横行しているため、「本物」が育ちません。
私たち大人が、子供たちをどうやって導くか?
20歳から80歳までの60年間、子供たちがいきいきと幸せに生きるためにはどうすればいいのか?どうやって成長発達していけばいいのか?について、RAPTブログは明確に示しています。
是非、その方法を知って、まず大人から実践することで、胸を張って子供たちを導くことができるのだと思います。
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