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時給が「しまむら」とほぼ同じ…「看護師は国家資格の価値なし」と嘆き 2024/7/26 10:09
資格の価値とは時給で決まると思いますか?
給料や報酬で決まるのしょうか?
そもそも
「資格があると業務を独占できる」
ということ自体、私は異常だと思います。
なぜなら資格をとるために、養成校に通ったり、受験しなければならず、経済的な格差が生じるためです。
例えば、医師免許についてみていくと、私立医学部の授業料は異常です。
私立大学医学部の6年間の授業料平均は3,200万円
国公立大学医学部の6年間の授業料は350万円
(https://www.agaroot-medical.com/column/tuition/)
同じ医師免許なのになーぜなーぜ?
裏口入学なーぜなーぜ?
医療業界は、最初から経済差別がある業界なのです。
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実力があってこそ、仕事は成り立つのです。
そして、「遣り甲斐」「達成感はあるか?」という所につきるでしょう。
例えば、「時給がよければ良い」というなら、銀行強盗や殺人代行、オレオレ詐欺などは、時給数千万円となることもあります。
「違法行為によってもお金さえ手に入ればそれで良い」と考えますか?
いつ警察に捕まるのかと、びくびくしながらら闇の社会を生きることに価値はありません。
不正によって得たものは、ある時、突然不正が明るみになって消し飛びます。
どれだけ給料や時給が良くても、仕事でストレスを抱え、精神状態を維持するために、浪費をしていては元も子ともありません。
「買い物をしたり、贅沢をするとストレス発散できる」
というのは、いくらお金があっても足りませんので、本末転倒です。
人間は仕事によって恵や喜びを得なければ、時間の浪費にすぎません。
恵みや喜びとは一体何でしょうか?
「成長」です。
成長とは何か?
どんどん新しくなること、「発展していくこと」です。
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さて、医療業界や看護業界が発展しているでしょうか?
毎年のように、新薬が開発されたり新たな治療法がみつかっていますが、本当に発展しているのでしょうか?
本当に発展している業界なら、きっと国民を幸福にしていることでしょう。
日本国民の幸福度は世界で51位です。
医療費を毎年40兆円以上使いながら、医療は人を幸福にしていないのです。
つまり、発展していないのです。
その理由は、医療が統制経済であるからです。
医業収入の約半分が税金で成り立っています。
厚労省から保険診療機関として認められ、政府が定めた標準治療に沿って行うことで、税金が投入される仕組みになっています。
いいですか?
病気の人を治療するために医療行為をするのではなく、厚労省のガイドラインに沿うことで、診療報酬として税金が投入される仕組みなのです。
つまり、厚労省の顔色を伺いながら仕事をする仕事であるということです。
厚労省とは、つまり上級国民たちです。
(存在しない病気を丁稚あげたり、統計を改ざんしたり、ワクチン後遺症を隠蔽したりする連中です。詳しくは以下の動画をご覧ください)
RAPT×読者対談114 癌という病気は存在しない。(前編)
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毎年、年末になると、道路工事が盛んになりますね。
直さなくて良い道路を掘り起こし、道路整備をしています。
税金を使い切るために、業界団体に税金が投入されます。
これが、人体だったらどうなるでしょうか?
治さなくても良いのに、入院しなくても良いのに、検査や手術、投薬をしているとしたら?
特に老化現象に病名をつけて老人を鴨にしている現代医療には呆れてしまいます。
医療は本当に発展しているでしょうか?
あなたが、発展しない業界で、成長しようとするのは大変です。
市役所など公務員の業務も同じで、発展性がありません。
公務員とはそういうものなのです。
しまむらの時給が看護師の時給と変わらない昨今、国家資格の価値について、今一度考えてみることをお勧めします。
人生を発展させる方法について、参考記事を貼っておきます。
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