心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

間違いだらけの自殺対策 日本人の自殺率の高さは無神論が原因だという理由

2024年12月17日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

日本人の10代20代の若者の死因1位は「自殺」です。

生きていることに希望が持てないため、「コスパの悪い人生をゲームセットする」「人生というアプリを削除する感覚」なのかもしれません。

デジタルネイティブとして育ち、全て白か黒で考え、損得勘定が強い世代とも言われています。

1台20万円以上するスマホさえあれば、人生楽しめると思い、スマホのために、男子は闇バイトをし、女子はパパ活をしてお金を稼ぐ時代です。

運良く、中流階級のまともな家庭で育ててもらっても、事故や怪我などがきっかけとなり、「趣味やスポーツ、勉強、仕事、恋人のために生きる人生が、ただ虚しく、辛いだけだ」ということに気付いたところで、「どうやって生きれば人間は本当に幸せだと感じ続けることができるのか?」学校でも家庭でも教えてくれません。

大金持ちの資産家や偉い政治家や医者も、人生の答えを知らないのです。

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この究極の問題に答えを持っているのが、RAPTブログです。

ところがネットで検索しても言論弾圧され、RAPTブログが表示されません。

余程、求めない限り、ラプトブログにはたどり着けないように情報バイアスがかけられています。

その理由は、RAPTブログだけが「神様のこと」を伝え「人間が神様と繋がる方法」を正しく伝えているため、大企業や政治家、カルト宗教団体は、ラプトブログの存在、神の存在を煙たがるのです。

「真実、人生の答えが知れ渡ったら、庶民が支配者層の言う事を、テレビや新聞など大手マスコミの流す情報を信じてくれなくなる」

つまり、奴隷が主人の元から逃げ出すことを恐れているのです。

『神様はこの世界を善と悪とに裂き、悪魔はこの世界を一つにしようとします。https://rapt-neo.com/?p=34250』

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日本では、無神論教育が義務教育で徹底されているため、神様の話をすると「思想が強い」とか「宗教は怖いから遠慮しとくわ」と敬遠されます。

また酷い人は、「妄想がある」「統合失調症」といって馬鹿にしてくる人ばかりです。

「神を信じる人間は弱い人間だ、お金や権力こそ力だ」という考えが科学的で理知的である風潮があります。

ところが、私たちの生活は「目に見えない技術」によって多大な恩恵を受けて成り立っています。

電化製品全般がそうですし、火を使わずに食品を温められる電子レンジや、LAN線でつながなくても電話や情報のやり取りができる無線インターネットといった「目に見えない技術」を使用しながら、

神の存在の話になると「自分には見えない、感じられないから」という理由で、「神を否定することが、科学的で賢い」と思い込んでいるのです。

たとえ話をすると

アメリカに行ったことのない人は、アメリカが存在することを理解できないかもしれません。

しかし、飛行機に乗って、アメリカに旅行に行ったことのある人や、アメリカで生活していた人には、リアルにアメリカが存在しています。

この両者には認識感が明確に違います。

そして、「アメリカに行ったことがない人」は、本人が「アメリカに行きたい」と考えない限り、アメリカの文化を紹介したところで、「どうせCGやAI生成画像でしょ?」「私は日本語通じないところで生活したくない、日本から出たくない」と頭から存在を拒否し、その存在を信じることができないのです。

結果として、その人は、一生アメリカに行くことなく人生を終わっていくのです。

(ひょっとしたら、日本の窮屈な生活よりもアメリカでの生活の方が、その人には合っていたかもしれないのに、、、機会損失ですね)

私たち人間の想像力は無限なのに、「目に見えないもの、自分が確認できないものは全てデマだ」と決めつけている人の人生は、「なんとつまらない生き方なのか」と思いませんか?

 

まさに、そういった「思考の牢獄に閉じ込める」のが、神の存在を教育から排除した「無神論」による弊害なのです!

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自殺企図、希死念慮のある人を入院させる精神科医療について話をしていきたいと思います。

日本と先進国の精神科病床数を比較すればわかるように、無神論の国では医療、特に精神医学が盛んです。

無神論の国では「医学が神の代わりをしているだけ」なのです。

かつて医療は白衣を着て、どこか神々しいような権威を振りかざしていました。

(まるで医者が人間の生殺与奪を握っているかのようですね)

人間は何かに依存して、頼らなければ生きられない証拠なのです。

自殺の原因は、「生きる事に希望を見いだせなくなること」です。

いじめや怪我、家庭の貧困、受験の失敗、失恋などによって、答えや希望が見いだせず絶望してしまうことです。

人生に可能性が見いだせないのは、私たちの考え方、価値観が間違っているからなのです。

そして、「正しい考え方」が人生を豊かにしてくれると私は信じています。

「正しい考え方」とは「神の知恵」「神の思考」のことを言います。

神の考えを知ることで、狭い世界から出て来ることができ、人生に絶望することなく生きられると思います。

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最後に、どうして日本は無神論になってしまったのかについてRAPT理論+αの記事を転載します。

どうか1日でも早く、若者が希望を持てる社会になり、10代20代の死因第1位が自殺ではなくなる未来が来ることをお祈りします。

以下、記事の引用になります。

・・・・・・・・・・・・・(神様よりも人や物を第一にしていた私を怒るのでなく、深く憐れんで助けてくださった神様の深い愛(十二弟子・KAWATAさんの証)ライフ 2021年7月9日 https://rapt-plusalpha.com/16229/)

そしてこの日本に無神論をばらまいたのが、他でもない、群馬人脈の「福沢諭吉」です。

彼らは当時、聖公会やメソジスト派など、キリスト教を装った悪魔教団と結託し、この日本に「ユニテリアン思想」という無神論の原型となった考えを広めていきました。

その結果、今では多くの日本人が神など存在しないと考え、全ての宗教的な習慣が形だけ残っているという状況となりました。

RAPTブログに出会い、一般記事は読まれていても、有料記事は読んだことがないという方がいらっしゃるのも、このような歴史背景により、多くの日本人がキリスト教に偏見を持ってしまったからに他なりません。

しかし、神様はそれでも私たち人類を、そして特に日本人を強く憐んで救おうとしてくださっています。

私は以前、こうして信仰生活を続けていく中で、どうしても世の中的な価値観から抜け出せず、神様よりも、目に見える人や物事ばかりに気が取られてしまうという状況にありました。

それについてRAPTさんから厳しく指摘を受けたときも、神様の心情や仰りたいことが理解できず、いつも心のどこかでいじけていました。

そのようなことが長く続き、私は神様のことが悟れないことを正直に神様に打ち明けました。

本当に激しく訴え、祈り求めました。

そうすると、その日の夕方、突然ものすごく聖霊が注がれる感覚を覚え、神様が私に対し怒っているのではなく、本当に深く憐れまれていて、悲しまれている心情が強烈に伝わってきたのです。

そして、この世の物や人と触れ合えるのは、寿命が来るまでの数十年の間だけであって、それを心の支えや喜びにして生きていたら、私がいざ死んでそれらを失ったときに、どれほど不幸になるかということを神様は知っておられるのだと仰いました。

本当に幸せになって欲しいと願って御言葉を与えたのに、あなたは目に見える人や物を得ることに必死になって再び不幸になるつもりなのかと仰いました。

御言葉に従って生きるならこの世の富や名誉も豊かに与える。

しかし、この世の人も物も、たとえ手に入れたとしても、肉の体に寿命がある以上は必ず失うときが来る。

だから永遠に生きる私(神様)だけを求めなさいと仰ってくださいました。

世のものを失って絶望するあなたをどうして見ていられようかと仰ってくださり、神様の厳しさの内にある心情を教えてくださったのです。

単に可哀相だと思っているのではなく、本当に心から幸せを願って、深く憐れみ、愛してくださっている心情を教えてくださったのです。

そして、神様は人類に対してそのように思い、RAPTさんを通して世の中で苦しんでいる人たちをできるだけ多く救おうとしてくださっているのです。

RAPTさんは有料記事だけでなく、毎日、朝の祈り会で音声で御言葉を配信してくださり、目まぐるしく世の中の状況が変動する中で、私たちがどのように生きるべきかを分かりやすく教えてくださっています。

現在、RAPT理論+αの記事を通して、イルミナティの本性が次々と暴かれていますが、庶民を虫けらのように殺戮してきた連中が、私たちに間違った価値観を刷り込み、神様に辿り着けないようにしてしまいました。

私たち日本人は、そのイルミナティの洗脳によって、神様に対して誤解を抱いてしまったのです。

これは、歴史的根拠に基づいた紛れもない事実です。

この日本で、多くの人が精神的に苦しみ、自ら命を絶ってしまうのは、神様の正しい教えや愛を知らずに生きるしかない状況が続いてきたからだとも言えるのです。

このような歴史背景を深く理解し、一旦キリスト教に対する偏見を脇に置いて、ぜひRAPTブログの有料記事を読んでみてほしいと思います。

そこには、神様の愛や私たち日本人が教わってこなかった壮大な神様の歴史について記されています。

その真実を知ることで、私たちがこの世でどのように生きるべきかが明確に分かり、正しい道を行き、幸せに生きることができるようになります。

RAPTブログを通して、さらに多くの人が神様に出会い、幸せに生きられるよう心から願っています。

・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

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