心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

病気は治療によって作られる:長期入院、薬物療法によって脳がおかしくなってしまう

2023年06月29日 | 世界一分からない日本の精神科医療と精神科看護

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「覚醒剤」や「麻薬」と言った脳機能に強い影響を与える効果のある薬剤を

向精神薬といいます。

向精神薬を投与して、脳機能の異常を治療しようというのが、精神科薬物療法といいます。

 

精神科薬物療法の副作用に苦しむ人は後を絶ちません。

副作用での苦しみは、「離脱症状」と「依存」があります。(今回運動障害EPSは割愛します)

「離脱症状」の1つに、幻覚があります。

幻覚には「幻聴、幻臭、幻視、幻味、体感幻覚」などがあります。

向精神薬により、脳機能が壊れてしまい、このような体験をするのではないかと言われており、かなりリアルに体験する人もいます。

向精神薬の長期間投与により、脳内ドパミンやエンドルフィン量が調整できなくなり、感覚が過敏になり、「目に見えない、聴こえない世界のチャンネルが部分的に開いてしまう」異常体験をする可能性があります。

(人間が霊界を認識できない理由については『RAPT有料記事549(2021年4月5日)サタンや悪霊ばかりを見て生活すると気が狂ってしまうから、主は私たち人間の目を塞いで霊界を見えなくされた。しかし、私たちが主とつながり、聖三位や天使天軍に囲まれて生活できるようになるなら、主は私たちの目を開いて、霊界をはっきりと見えるようにして下さる。https://rapt-neo.com/?p=54733』で解説されていますので興味のある方は一読してみてください)

良いものが見え、聴こえるならば問題ないのですが、悪霊や幽霊など、悪い波長を飛ばす存在を認識してしまうと、生活が辛くなると思います。

精神科病院に入院しなくてはならない人たちの多くは「怒りや虚無感、怠惰、自尊心、虚栄心」を強く持っているため、かなり努力しないと良い霊と繋がるということはできません。

「依存」という面についてお話したいと思います。

極端に苦い食べ物や極端に辛い食べ物を好む人は、脳が

「刺激性の高い、解毒しないといけない毒物だと認識し、消化排泄という解毒のプロセスを楽しんでいる」ことに依存している可能性があります。

毒物をとる「緊張感」と解毒される「解放感」を楽しんでいるのでしょう。

ランナーズハイやワーカホリックになる人も同じなのかもしれません。

向精神薬の依存には「高揚感」などもあると思いますが、毒性のものを排泄する「解放感に対して」の依存が生じるおそれがあるということです。

 

少なくとも、「依存」については、脳の快楽報酬回路を書き換える必要があります。

OSやアプリのアップデートを定期的に行うように、私たちの脳も毎日クリーンアップやアップデートを行う必要があります。

その方法に、「祈り」があります。

RAPT有料記事349(2019年2月4日)祈りは私たち人間が正しい欲望を持つように導き、その欲望を満たす力を与えてくれるものだ。https://rapt-neo.com/?p=50299

心の問題は、「信仰」によってでしか解決できないと思います。

人間の作った、薬やカウンセリングで、一時的に誤魔化すことができても、根本的な解決には至りません。

呼称した車を修理・開発できるのは、製造メーカーであり、車雑誌の評論家ではありません。

精神医学は車雑誌の評論家のような存在であり、「あーだこーだ」理屈をこねても、実際に車を作ったメーカー、つまり神様には敵わないのです。

どうか、一人でも多くの人が、RAPTブログに出会い、聖書を手に取り、神様に辿り着くことで、心の問題、人生の問題から解放されて、生まれてきたことに素直に喜び、感謝できる人生を手に入れてもらいたいと願います。

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