心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

アトピー性皮膚炎と若ハゲの具体的対策

2017年04月16日 | アトピー性皮膚炎
前回の記事では、アトピー性皮膚炎と若ハゲが、精神的な原因がメインにあると説明しました。
ストレスコーピングの仕方で
『皮膚や毛髪に一時的に不快を与え、もっと強い他のストレスから逃がしてやっている』
という作用機序です。
つまり、どのような人も若ハゲやアトピー性皮膚炎はなり得るということです。
アトピー性皮膚炎に関しては
以下の原因が挙げられますね?

①腸内細菌のバランス、リーキーガットシンドローム
②断食、ファスティング、西式健康法
③化学物質過敏症
④電磁波ストレス対策の為のアーシング
⑤肉食による、血液の酸性化
⑥ベジタリアン、フルタリアン
⑦西洋医学的、姑息療法、ステロイド塗布、ワセリン塗布

何だか、癌と同じです。
ということは、どれもそれらしい原因なのですが、どれも嘘で、全て試しましたが、お金がかかかり、めんどくさく、どれも効果が出ないものばかりでした。

特にお金を投資したのは、アーシング理論、真弓定夫や内海聡、めんどーさが講演したり勧めている、化学物質過敏症と電磁波ストレス対策です。
うちの厨房から、化学調味料がなくなり、風呂場からは、ケミカルシャンプーや石鹸がなくなり、洗濯用の洗剤も自然なものに、家庭の電気は全てアーシングする…。



結論から言うと、理屈はそれっぽいだけで結果は変わらず、コストがかかり、生活ぎ不便になるばかりで、全て嘘だと判明しました。

アトピー性皮膚炎対策ではどうすれば良いか?
結論は
『日々、思い煩わないこと』
です。皮膚がダメージを受けているため、保湿は当分続ける必要があります。
それと並行してやって欲しい対策は以下の通り。


日々思い煩わないこととは?

それは、世の中に流されないようにする事です。
まず、
①テレビを見ない事
②目的外でインターネットしないこと
③こだわりを1つづつ手放すこと

これだけの事です。
私たちのストレスの原因とは何でしょうか?
それは、日々の生活の思い煩いです。
では日々の生活の思い煩いは何処から来ているのか?

それは、『行動、思考の偏り』
から来ています。
行動思考の偏りは何処から来ていますか?

常識、成育歴、つまり『個人の価値観』から来ています。

つまり、『価値観』を変えることで、
『考え方、思考の癖』を有るべき形に変える。
行動は考え方、思考の癖、偏りからアウトプットされますから、『考え方、価値観を有るべき形に変える事』により、『掻き毟る行為』という問題行動、不適応方法が根本的解決されます。

では、有るべき価値観とは?
考え方、思考の癖を直す方法とは?

実は『聖書』にその知識がかかれてます。
古臭い文体ですから、紐解きが必要になって来ますので、是非、
raptブログ
にて、聖書の紐解き、そして人間の有るべき形について学んでみてください。

全ての知識は聖書にあります。

しかし、現代人の次元まで聖書を、紐解きしているサイトは残念ながらありませんし、当然クリスチャンの教会にもありません。涙

聖書を何度も通読してください。
世の中の法則や知恵が沢山詰まっています。
一度通読されてから、紐解きがあったほうが理解が早いので、ラプトさんのブログの有料記事にて紐解きを購入しても良いかと思います。


アトピー性皮膚炎や若ハゲ、精神的な悩みのある人は幸いかもしれません。
なぜなら、本気で回復を求め、もがくなら救われる、一番幸せになれるかもしれないからです。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« アトピー性皮膚炎の嘘、原因論 | トップ | 教育と訓練、ブラック企業し... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アトピー性皮膚炎」カテゴリの最新記事