心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

目的)薬品、ワクチンメーカー、民間保険業界の暴利 目標)健康・老後不安を植えつけ予防接種させる、お金を使わせる 

2018年02月01日 | 目的と目標について

今回の記事は、認知症の予防接種についてです。

このブログを読まれている方で、認知症は病気でなくて、ただの痴呆であるということは周知であると思いますが

認知症には治療方法がなく、BPSD【認知症周辺症状】を緩和するクスリが処方され、迷惑行動を抑えこんでいるのが

現状です。

保険会社・製薬会社=イルミナティの仕事は

不安を煽り、価値の無いものを高価な値段で売りつけ、暴利を貪る

そしてさらに、不安をかき消すために庶民はお金が沢山必要だと信じ込み、

自分の時間を企業や会社のために捧げ、人生を無駄で味気のないものにすること

です。

①(血液検査で認知症予備軍発見)⇒②(認知症予防薬投与)+(認知症予防型民間保険)

⇒(快適な老後を夢みさせる)+(保険屋、製薬会社が儲かる)

という嘘をこれからマスコミで芸能人や学者、医者を使って広げていく予定です。

効果的な治療方法がないため、予防となるわけですね。

「癌ビジネス」と全く一緒です。

RAPT | RAPT×読者対談〈第114弾〉癌という病気は存在しない。(前編)

RAPT | RAPT×読者対談〈第115弾〉癌という病気は存在しない。(後編)

まずは、今回の関連記事から

(以下転載)

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アルツハイマー病を少量血液で確認 世界初
2018年2月1日 4時20分 日テレNEWS24

認知症の一つ、アルツハイマー病の発症前に、発症の可能性を少量の血液から高い精度で見つける方法を世界で初めて確立したと、国立長寿医療研究センターと島津製作所の研究チームが発表した。

研究チームには、ノーベル賞受賞者の島津製作所シニアフェロー・田中耕一さんも含まれていて、田中さんらが開発した技術がいかされている。

アルツハイマー病の人は、発症前から脳の中にアミロイドベータと呼ばれるタンパク質が多く蓄積することが分かっている。

国立長寿医療研究センターと島津製作所などは、血液の中に含まれるタンパク質を細かく分析する技術を使って、アミロイドベータがどの程度蓄積しているかを、わずか0.5ミリリットル、スプーン一杯ほどの血液から判定する方法をすでに開発している。今回は、この方法の精度を確かめるために、60歳から90歳の日本とオーストラリアの373人から少量の血液を採取し分析した。

その結果、アルツハイマー病を発症していない人も含め、アミロイドベータの蓄積があるかどうかが9割の精度で分かり、発症していない人のおよそ3割で、アミロイドベータの蓄積が確認された。

血液での判定結果は、従来からある脳の画像検査でアミロイドベータの有無を調べた結果とほぼ一致したということで、新しい検査方法の精度の高さが証明されたとしている。

アルツハイマー病の発症前に、従来の検査より負担の少ない少量の血液検査で、発症の可能性が分かる方法が確立されたのは世界で初めてだという。

今後は、アルツハイマー病の発症を予防したり、治す薬の開発を進めた上で、将来的には、健康診断の血液検査でアルツハイマー病の予備軍を早期に見つけ、その人たちに予防薬を飲んでもらうことなどを目指すという。

(転載ここまで)

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今後予想されるのは、国、自治体が、65歳以上の前記高齢者を対象に、認知症検査を介護保険を使って実施させ

その項目に「血液検査」項目が入るかもしれませんね。

まずもって、認知症=ボケの原因はいまだかつてこれだ!と解っていません。

「脳にベータアミロイドタンパクが付着する」という仮説を元に医療業界(製薬業界)が動いているに過ぎないのです。

つまり、アインシュタインの相対性理論仮説と同じカラクリです。

RAPT | RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論は ...

RAPT | RAPT×読者対談〈第70弾〉ノーベル賞創設の目的は ...

仮説=嘘に仮説を上塗りしていく、複雑化していく手口ですね。

認知症対策、今後の製薬会社+厚生労働省の動きの予測について以下のサイトを参照いたします。

以下介護ネットからの転載です。

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予防も可能!? 認知症ワクチンが5年以内に活用される見込み

 現在、日本国内の認知症患者は全国に500万人と推定されている。高齢化とともにその数は増え続け、2025年には高齢者の5人に1人にあたる700万人に到達し、認知症予備軍を合わせると1000万人を突破するとされる。65才以上の3人に1人、全国民の約10人に1人が認知症に向き合うという、未曾有の時代がやってくるのだ。増え続ける認知症は世界でも問題視されている。2013年12月にはロンドンで「主要国(G8)認知症サミット」が開かれ、「2025年までに認知症の治療法などを確立する」ことなどを目標とする共同宣言が発表された。

 言いかえればこれだけの“病”に現在、「治療法がない」のだ。そもそも認知症は病名ではなく、認知機能が低下した状態をさす。原因によって何種類かに分けられるが、なかでも「アルツハイマー型」「脳血管性」「レビー小体型」を「三大認知症」と呼ぶ。それに「前頭側頭型」を加えた4つの原因が主に認知症を引き起こす。

 このうち、日本人の認知症の6割を占めるとされるのがアルツハイマー型。男性よりも女性の発症率が高いことが知られている。

 アルツハイマー病が発見されたのは1906年。ドイツの精神科医アルツハイマー博士によって、世界的に知られるようになった。博士の研究によると、病に侵された脳には健常者では見られない「老人斑」というシミがあることがわかった。

 その老人斑の正体は「アミロイドベータ」というたんぱく質。アミロイドベータが徐々に蓄積してかたまりになると、神経細胞が次々に死滅していき、記憶を中心とする脳機能を低下させる。同時に脳全体が次第に萎縮し、体の機能が失われていく。

 発症すると物忘れが激しくなり、判断能力が低下して、周囲への無関心や徘徊などの異常行動が出現する。個人差はあるが、7~10年ほどかけて症状が進行し続ける。

 厚労省の調査によれば、1999年に3万人ほどだったアルツハイマー型認知症の患者数は、2011年に36万6000人まで急増した。高齢になるほど発症率が高まることもわかっている。

 増え続ける認知症をなんとかしたい──「治療薬」は世界中で開発が進められてきたが、なかなか功を奏していなかった。研究が進む米国でも、過去20年間で100を超える新治療薬の開発に失敗したという。

 そんな先行きの見えない認知症の治療薬の研究が今年の7月、大きく動いた。7月13日、米カリフォルニア大学分子医学研究所と豪フリンダース大学の研究チームが、世界初となる「認知症ワクチン」を共同開発したと発表し、世界中の研究者が注目したのだ。

 前述の通り、アルツハイマー型認知症は脳内にたんぱく質「アミロイドベータ」が蓄積することで進行するとされる。共同研究チームはあるワクチンに特殊な補助剤を組み合わせることによって、このたんぱく質を脳内で分解できることを発見したという

 そもそもワクチンとは、人間の体内にない有毒なウイルスや細菌などの弱毒株や死菌をさす。これを体内に投与して免疫系を刺激し、体内に抗体を作らせて病気に対抗するのが「ワクチン療法」だ。この仕組みを利用したのが、身近なインフルエンザワクチンや日本脳炎ワクチンだ。大阪市立大学医学研究科認知症病態学の富山貴美准教授が解説する。

「簡単に言えば、認知症ワクチンは脳内で悪さをするアミロイドベータなどたんぱく質の働きをストップさせるんです。しかも体内の免疫系が学習すれば、体内で持続的に抗体が作られるようになり、継続的にワクチンを投与しなくてもすみます」

 このワクチンが画期的なのは、認知症を「予防」する可能性があることだと富山准教授は指摘する。

認知症ワクチンを予防的に投与して、アミロイドベータなどの働きを抑制する免疫系を作ることができれば、認知症の発症を予防できるかもしれません

 根本的な治療薬がなく、一度発症したら病気の進行を食い止めることしかできなかった認知症をワクチンで予防できるようになれば、新規患者の増加を食い止められる。このワクチンさえ打てば、「自分はいつボケるだろうか」という不安を払拭できるかもしれないのだ。

 米ABCニュースによれば、これらの研究に米政府が投資した資金は2016年だけで10億ドル(約1000億円)を超える。それだけの巨額を投じる価値があると米政府が見込んでいるのだ。

 共同研究チームのニコライ・ペトロフスキー教授(豪フリンダース大学)は、臨床実験の成功を前提としながら、認知症ワクチンの実用化にこう自信を見せる。

「この先3年から5年以内には、実際に認知症ワクチンが医療現場で充分に活用される見込みがある」

 さらに同教授は、認知症の初期段階にある人ならば、ワクチン投与で症状の回復も見込めると述べる。年齢50才以上の健常者ならば、ワクチンを予防的に接種できると主張する

 近い将来、インフルエンザのように認知症の予防接種を受けることが当たり前になるかもしれない。その一方で、富山准教授は、「発症後」の患者への効果を疑問視する。

すでに認知症を発症した患者は脳神経細胞がかなり死んでおり、その細胞を元に戻すか、生き残った細胞を元気づける必要があります。しかし、脳の神経細胞を元に戻すことは非常に難しい。iPS細胞や遺伝子治療を用いた治験も他の病気の分野(パーキンソン病)で始まっていますが、まだまだ道のりは遠い」

※女性セブン2016年9月22日号

(転載ここまで)

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世界ぐるみの詐欺ですね。

そしてIPS細胞も出てきました。

まずもって、認知症に関して、生体実験をやっていないつまり、検体からの解剖実験であるということ

これは、精神科領域でも少し記事にしたことがあるのですが

統合失調やうつ病で出てくる

ドパミン、セロトニン仮説

も、生体実験は行っておらず、死後間もない統合失調、うつ病の患者の脳内血液ホルモンを検査さいたら

ドパミン、セロトニンが検出されたという程度の話です。

私が不思議に思うのは、

そもそも、ドパミン、セロトニンは誰が作ったか?と考えると

製薬会社が、化学合成で作れる成分です。

具体的には、大麻などのカンナビノイド(CBD)、テトラヒドロカンナビノール (THC)の作用機序を元に

ドパミンやらセロトニンが使われているに過ぎないと感じることです。

以下それぞれがどのように大麻(カンナビス)と作用するのかを転載いたします。

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Elixinol™高品質CBD油滴 大麻オイルメーカーサイトより

CBDオイルの購入を決定する前に、カンナビジオールとその製品に関する詳細を学び、人体に対するカンナビノイドのさまざまな利点を理解することを強くお勧めします。 

(中略)

CBDの高濃度の抗うつ効果を発揮、5-HT1Aセロトニン受容体を活性化することが示されています。 同じ受容体は、睡眠と依存症のメカニズムに疼痛知覚、食欲不振、吐き気や不安からの一連の処理に関与しています。

最後に、CBDはCPR55シグナル伝達を遮断し、骨の再吸収および癌細胞の増殖を減少させる。 GPR55は、脳の中に広く存在し、骨密度および血圧の調節ならびに癌細胞の増殖と関連している。

先に述べたように、 CBDブロックTHCの向精神作用これは、治療目的のためにCBDとTHCを組み合わせることが一般的に有利であると考えられる理由の1つである。 しかし、カンナビジオールの効果はTHCの存在に依存しないので、CBDの健康上の利点を依然として活用することができます。

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THCを検索していると、「医療用大麻」がすぐにヒットします。

身体に良いイメージばかり植えつけてきますね。

そしてなんと、THCが認知症に効果があると大阪大学が言っているとwikiにあります。

以下転載

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生理的作用[編集]
カンナビノイド類は、特異的受容体のカンナビノイド受容体を介して作用する。カンナビノイド受容体としてCB1およびCB2受容体がこれまで同定されている。

THCは、アルツハイマー病の症状に対して神経保護作用を有するとみられている[7]。大阪大学の研究者は、テトラヒドロカンナビノール (THC) (1mg/kg)と合成カンナビノイドのWIN 55,212-2(英語版)(0.1mg/kg)は脳の神経回路を破綻させることを2016年に世界ではじめて発見した主張する。


グルタミン酸・ドーパミン・アセチルコリン
カンナビノイドは、グルタミン酸・ドーパミン・アセチルコリンを介して記憶へ影響すると考えられている

NMDA(15µM)神経毒に対し、WIN 55,212-2(20nM)とCP 55,940(英語版)(20nM)は有意に神経保護した[18]。しかし、高濃度(1, 10µM)での培養は36時間後に神経細胞をアポトーシスさせた[19]。WIN 55,212-2はグルタミン酸阻害作用と[20]、アセチルコリン阻害作用が示されている。

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「THCとCBDが脳の神経回路を破綻させる」と書いておきながら、「THCは、アルツハイマー病の症状に対して神経保護作用を有するとみられている」と書いてあります。

また、グルタミン酸とは味の素のグルタミン酸ナトリウムと関連しています。

脳を興奮させ、旨みを増すアレです。

でチョコレートに含まれているGABAとは、γアミノ酪酸は、グルタミン酸から生成されます。

GABA入りチョコって、味の素入りってことでいいですか?(汗

味の素は神経毒としても有名で、東南アジア、タイ、ベトナムでは野犬捕獲するとき、味の素を大量に含ませた餌を撒いておき食べさせ、

ヘロヘロになったところ、沈静化したところを捕まえるという話は聞いたことがあります。


また、NMDA神経毒とは何か?調べてみると

認知症治療で使用される、メマリー(メマンチン)の解説にたどり着きました。

(以下転載)

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メーカー側がウリとしている特長
脳内の記憶に関わる神経細胞が過剰に傷つかないように守るとされるNMDA受容体は、記憶形成に関わる海馬にも存在する。
メーカーがウリとする特長は次の2点
1、重い認知症に向く
2、心理・行動異常など周辺症状の軽減が期待できる

アルツハイマー型認知症患者においては、神経の細胞外でグルタミン酸が多くなっている。それがNMDA受容体を刺激するので、常に過剰に活性化されている状態となり、持続的に細胞内へカルシウムイオンが流入する。

細胞内に過剰にカルシウムイオンが入ると神経細胞が死んでいく(アポトーシス)。メマンチンはこれを邪魔して、神経細胞を保護し、一方で生理的な情報伝達には悪影響を与えないというのがメーカー資料に書かれていることだ。

マリー(メマンチン)に関する要点
まずは、結論を箇条書きにしてまとめる。ポイントは次の6点。

1、脳の活動を活発化させるドパミンと記憶などに関わるアセチルコリンを増加させる。
2、動物実験結果より、脳神経の保護作用があるとメーカーは主張している
3、ヒトの臨床用量に近い用量で認知や情動に関係する神経細胞が壊死し、
  認知症を改善するとされる用量においても神経毒性がある
4、メマリー(メマンチン)と併用されるアリセプト(ドネペジル)は上記の神経毒性を増強する
5、中等度から高度認知症の患者で、24週間(約半年)の使用で症状改善効果が認められているとされるが、重要な評価指標で無効
6、臨床試験終了後の追跡調査では、服用者の半数は2年間以上の継続ができずに中断。その理由の約半数が有害事象。
  長期の有効性と安全性は確認されていない。
7、薬価が高い。効果及び副作用リスクを勘案すると経済合理性もない。1錠あたりの値段は次の通り。
  メマリー錠5mg:137.7円、メマリー錠10mg:246円、メマリー錠20mg:439.7円

小難しいと思う人向けに上のまとめを簡単めにかくと
メマリーは脳を興奮させる上に、神経細胞を壊死させるリスクがあり別の認知症の薬と併用するとなおのことよくない。加えて、飲んで半年以降は認知機能の改善効果が見られないどころか、周りの家族的には飲んでも飲まなくても変わらないと評価されていて長期の安全性も不明な上に異様に高い薬ということになる。

 (転載ここまで)

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すごい詐欺ですね。結論から言うと、脳内ホルモンを撹乱して、脳を破壊しているだけです。

認知症特効薬が効かない、むしろ統合失調症や躁鬱病のようになり、寝たきり、人格低下して

廃用性症候群になることがばれ始めたため、急遽認知症予防薬という分野に参入してきた様相を呈します。

私も、精神科救急加算病棟で働いていたとき、医師の指示で認知症のBPSDの酷い高齢者に、うつ病や急性精神反応など病名をつけて拘束していましたが、ちょっと物忘れが出てて来て、クスリのみ始めると、精神病と同じ症状になるのだと実感していました。

それから抗精神病薬を飲まされ、EPS(錐体外路症状)により、寝たきりになります。

高齢者なんぞは、肉体的には形態機能が落ちていきますので、古い車と一緒で新車いは性能ではかないません。

それを老化というのですが、現代医療ではそれを病気と捉え、積極的治療をしています。

というか、製薬会社がそこに活路を見出して、製品開発しているからなのですけどね、、。

と考えると、現代医療とはどこまでも本音と建前がまかり通り、偽善の塊だとわかると思います。

しかし、その偽善もばれ始めているため、破れかぶれで大麻などが身体に良いといって、麻薬を進めているのでしょうか?

それとも、もともと製薬会社は大麻成分を上手く利用して合成薬を作っていただけで、新しいアイデアが枯渇してしまったのでしょうか?

いずれにせよ、不安を煽って、お金を使わせる。安心するにはお金が必要だと思わせる。

必死にお金のためだけに働く、お金を得ようともがく。⇒「お金持ちは幸せだ」と洗脳していくのでしょう。

人間には知恵が必要で、知恵がないと詐欺師に騙されます。

詐欺師に騙されないためにも知恵が身につく習慣を模索しましょう。

 



 

 

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