フジテレビ「保毛男」登場で批判 社長が陳謝

以下転載
問題となった番組は、28日夜9時からフジテレビ系で放送された「とんねるずのみなさんのおかげでした 30周年記念SP」。

かつて人気を集めたお笑いコントのキャラクターが複数登場し、なかでも銀座の町歩きコーナーに出てきた、とんねるずの石橋貴明さん扮する「保毛尾田保毛男」が、ゲイの男性に対する差別的な表現だと批判された。

濃い青ヒゲにピンク色の頬。扇子をなびかせながら現れた“保毛尾田”は、同じく30年前のキャラに扮した木梨憲武さんと共に登場し共演したビートたけしさんは“保毛尾田”たちの姿を見て、「別の国に行ったら死刑だぞこれ」「小学校のとき、こういう格好の親父が公園で待ってたよ。みんなで逃げたよ」と発言。

さらに木梨さんが「あんた、ホモなんでしょ？」と言うと、“保毛尾田”はくぐもったやや高い声で、「ホモでなくて、あくまでも噂なの」と答える場面が放送された。

LGBTへの差別だと批判

“保毛尾田”の登場を受けて、LGBTの支援団体はフジテレビに抗議文を送った。Twitterにはゲイの男性へのステレオタイプを笑いのネタにしていると批判が殺到した。

「ゲイを笑い者にして、それが本当に面白いのか」

転載ここまで


ホモ、つまり同性愛は罪であるため許されないことです。
しかしながら、とんねるずのホモオダホモオはかなり数字を持っているキャラクターで、私が学童の頃は皆で真似して爆笑していた記憶があります。
異様なのは異様で、ホモはいけない、同性愛は異常性愛で、ロリコンやマザコンと同じです。
ロリコンが良いと言っているのと同じなのです。

変態、異常性愛がいけないとなぜ発言してはいけないのでしょうか？

RAPT×読者対談〈第85弾〉江原啓之・美輪明宏から始まったスピリチャルブームもすべてはルシファー信仰。

異常性愛はダイバーシティなどという訳のわからない言葉で許してはならないし、そもそも、愛の定義がずれてきています。

彼らは、同性でセックスする、性的興奮するレベルを愛だと考えてます。
つまり、聖書にかかれている、罪に反逆するためだけに、誤った文化や考えを広めようとしているのです。
ジャニーズやAKBなどをみていると、麻薬をやったり、乱行パーティや同性愛したり、糞便を食べたりするのも、人間を堕落させるのが目的なのですが、やらされてる当の本人は、それをやらないと、仕事がもらえない、お金がもらえない、権力がもらえない、弱みをメディアにばらまかれらるという、交換条件を出されているのかな？と推測してしまいます。



以下転載
1944年1月28日生まれ[1]で、山口県出身である。

慶應義塾大学法学部卒業後、1967年4月にフジテレビ（現：フジ・メディア・ホールディングス）へ入社した[2]。フジテレビの同期入社に杉田成道が[3]、慶大法学部の同期に元日本テレビディレクターの五歩一勇がいる。

フジテレビでは主に編成と事業部門を中心に歩み[3]、1999年にフジテレビ編成制作局長、2000年に執行役員[1]、常務取締役、専務取締役を務め、専務時代は沖縄テレビ放送非常勤監査役を兼務した[4]。

2007年に須賀勝彌の後を追う形でFNN系列の岡山放送へ出向して代表取締役社長に就き[5]、2014年に開局45周年事業でイオンモール岡山に『OHKまちなかスタジオミルン』を開業させるなど地域密着戦略を執った[6]。
015年6月にBSフジ社長へ就任[7]し、『BSフジLIVE プライムニュース』を核にシニア層向けの番組編成や、日本映画放送と共同制作でオリジナル時代劇を扱った[3]。

2017年6月28日にフジテレビジョン及びフジ・メディア・ホールディングスの代表取締役社長にそれぞれ就任した。