辛い時、苦しい時、悲しい時、どんな時も、「人生に迷う事がない」方法があるのだろうか？

RAPT有料記事335(2018年12月10日）主を愛する人は、霊的に成長した分だけ肉的にも成長することができる。そして、霊的な成長に限界はないから、肉的な成長にも限界がない。

人間は死ぬまで成長し続ける事ができます。

いえ、死ぬまで成長し続けなくてはなりません。

 

成長とは「脳」の成長である「心の成長」と肉体の成長の2側面があります。

肉体を管理するのが「脳」の役割ですがから、脳が成長し続ければ、肉体の管理も上手くできるため、肉体も衰えることがないでしょう。

 

成長と一言で言いますが、ここでいう成長とは「限界を突破すること」「1年前できなかったことができるようになること」

といった、「プラスの変化」を言います。

 

人間はどこか、成長を嫌う側面があり、仕事を増やしたくないと考えている人が多いです。

確かに、企業に勤めていると、社員の人数を減らすはいいが、業務量はそのままという事がここ最近は多く見られます。

経常利益を考えると、こういった人件費対策はやむを得ないのですが、実際人減らしをされると、一杯一杯で仕事をしているため

イレギュラーな事案に全くと言っていいほど対応ができない、遅れが生じます。

「無駄を省く」と響きはかっこいいですが、無駄ではなく、「軽量化のために、車のショックアブソーバーまでそぎ落とした状態」でレースを走るような働き方をさせられているのが現代サラリーマンではないでしょうか？

 

成長、成長と言いますが、「どの方向に向かって芽を伸ばしていくか？」

という事については論じられることはありません。

「成長のために働け」

などと宣う経営者は枚挙にいとまがありませんが、「会社利益のために働け」と言っているにすぎません。

会社の利益のために働いても何も残りません。

 

では、私たちは、どういう方向に向かって成長していけばいいのでしょうか？

「それは成功するために成長していくこと」

です。

しかし、成功とは一体何でしょうか？

有名になる、一攫千金を得るなどあるかもしれませんが、それは違います。

 

成功とは「この世に生まれてこれてよかった」といつも感じることができる状態になることではないでしょうか？

 

有名になれば確かに一時的には気分がいいものです。

しかし、一度有名になると、SNSなどでの粗探し、悪口、誹謗中傷が始まります。

一度でも不正を行ったり、コネなどを使って得た名声や収入は、世間の批判に耐えることができません。

いつも隠し事をしながら生きていかなくてはならないため、「不正や嘘がいずればれるのではないか？」という恐怖心と猜疑心を持って毎日生きていかなくてはならないからです。

純白なもの、潔白なレベルで完璧を求めて、成長していかないまま成功してしまうと、いずれその名誉や財産も破綻してしまうのです。

 

ですが、私たちは「完全な基準」「完璧な基準」を持ち合わせていません。

もし完璧な存在がこの世に存在するならばそれはもう「神様」くらいのものでしょう。

 

しかし、皆さんの周りで「神様の存在」を明確に説明する事ができる人はどれくらいいるでしょうか？

また、神様から深い悟りと、高い知識を得て成功している人はどれだけいるでしょうか？

 

お寺のお坊さんや、神社の神主さん、宗教団体の幹部ですら、神の存在を明確に語ることはできませんし、地位をはく奪されたら「単なるオッサン、おばさん」と同じではないでしょうか？

 

身の回りに完璧な基準で生きている存在を知りませんし、気付くこともないと思います。

 

しかし、神の次元でこの世のカラクリを解いた人が存在します。

RAPTブログのブロガーのRAPTさんです。

 

この世の真実だけでなく、人生の問題も全て解いてあるのです。

確かに、各業界で神業を行う人たちはたくさんいます。

 

バスケットボールでいえば、マイケルジョーダン、サッカーでいえばペレ、マラドーナ、野球でいえば、イチローなどがそれにあたるかもしれません。

しかし、彼らには何ら核となる成功哲学はなく、その証拠に、彼らの言う通りやっても、全ての人が同じように成功できません。

＜鳴かず飛ばずだったバスケの神様＞

つまり、彼らの人生は偶然、才能があって上手く伸ばせてきただけなのです。

そして、彼らの成功哲学は、人生の成功哲学ではないからです。

 

それはなぜか？

彼らはあくまでも、「人間に頼って、または自らのポテンシャルに頼って成功してきたから」かもしれません。

 

しかし、RAPTブログのブロガーRAPTさんは「最初から最後まで神に頼って成功した人」なのです。

 

ですから、お宮参りして成功できる人がどれだけいるでしょうか？

おそらく、お宮参りは単なる気休めでしかありません。

（さらにお宮に祀ってあるものが、古代エジプトから渡ってきた、悪魔であることを知ったらギョっとすると思います。）

 

神様に願いを叶えて貰う方法は神社やお寺にはありません。

また、いくらお金があっても、地位があっても全ての願い事はかないません。

 

こんな単純なことですが、「願いが全て叶えられる方法」に向かって努力する方が良い人生だと思いませんか？

それこそ、本当の人生の成功であるとは思いませんか？

 

是非、皆さんには自分の願いを叶えて貰いたいと思います。

私も、人生道半ばですが、RAPTブログにて「正しい道」「正しい真っ直ぐな方向性」を知ることができました。

 RAPT有料記事377(2019年5月27日）主の願い通りに生き、主の願いを叶えて差し上げてこそ、私たちの人生に真の平和と幸福が訪れる。そして主が、私たちの願いを叶えてくださるだろう。

辛い時、苦しい時、悲しい時、どんな時も、「人生に迷う事がない」こんな幸せはないと実感しています。