芸能界はヤクザが仕切っていて、芸能界で売れた女優は、政治家や経営者、スポーツ選手の弱みを握るために、接待用の道具として使われます。
モー娘。を使ったNHK職員接待ー以下転載
今年9月、「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、話題となった『NHKプロデューサーの肉弾接待』と『みのもんたの黒い交際』をめぐる2本の記事。それは、あるHPに記された“事件”が発端だったのだ――。
歌手のアスカさんもその手口で取り込まれてますね。
松方弘樹の元妻が暴力団から恐喝未遂
以下転載
「仁科亜希子」恐喝未遂で逮捕 絶縁できなかった“元組長”との関係は
いろいろ頼んじゃったのだとしたら……
「お嫁さんにしたい女性ナンバーワン」に選ばれた仁科亜季子(64)。それが昔のこととて、そんな彼女が縁もなさ気な元暴力団組長に脅されていたとは、気の毒だ。ところが元組長の主張では、仁科から積極的に関わってきたんだとか――。
***
逮捕された元組長の名は笠岡和雄(73)。仁科から4600万円を脅し取ろうとしたそうで、
「2015年5月、仁科の自宅に押しかけるなどして4600万円を返せと脅迫した、恐喝未遂容疑です」
そう語る警視庁担当記者によれば、
「逮捕はしたものの証拠不十分で、不起訴になるのではないかと言われている」
とのこと。事は単純ではないようなのだが、まずは元組長がどんな人物であるか、その知人が語る。
「笠岡には二つ肩書があった。一つは神戸が拠点の暴力団“松浦組”二代目組長、次が大日本新政會という右翼組織の総裁です。松浦組は広域暴力団組織の傘下に入っていない小さな組でしたが、9月に亡くなった住吉会の西口茂男総裁を後見人とし、特に芸能界で力を振るってきました」
最近では芸能界にとって、かなりやっかいな存在になっていたという。
「千葉県で進めていた産廃場建設で、芸能界の大物に頼まれて15億円を用立てたのに、踏み倒されたというのが笠岡の主張。以後、大日本新政會のHPで、嘘もまじえながら執拗に、この“大物”を叩くようになった。そこで笠岡に接近したのが週刊文春で、編集長が自ら笠岡に会い『モー娘。肉弾接待騒動』『みのもんた黒すぎる過去』という2本の“大物叩き”の記事を掲載しています」
そして、この“大物”と並んで笠岡がターゲットにしたのが仁科だった。
「そもそも仁科と松方弘樹の夫婦が、長男の克基の売り込みを笠岡に頼んできたのが、笠岡が“大物”に接近するきっかけだったのですが、仁科には別途、恨みがあったようですね」
「後ろ盾になって」
笠岡を知る芸能ジャーナリストの本多圭氏が言う。
「笠岡と仁科の金銭トラブルは、仁科が社長を務めていた“京彩(きょうさい)”と、笠岡が支配する“大翔(だいしょう)”との間の貸し借りを巡るものです。京彩は大翔から1億円を借り受け、京彩副社長が月100万円ずつ返していましたが、副社長が詐欺で逮捕されて返済が滞った。そこで笠岡は仁科に、お前が社長のときに貸したんだから払えと要求したんです」
そもそも京彩とは、
「松方弘樹が作った会社で、東本願寺と組んでグッズを作ったりしていた。松方と離婚後、仁科が社長を引き継ぎました。ただ仁科は、カネを借りた記憶はないと主張したので、笠岡は街宣車を仁科の自宅に押しかけさせたりしたのです」
だが、仁科がそう訴えても、笠岡との関係は濃いのだという。
「長男の芸能界入りで笠岡が口利きしたのが最初。離婚後は仁科が積極的に笠岡に近づき、庇護を頼んでいた。上京する際も、マンションを用意してもらうなど支援を受けたんです」(同)
笠岡が今年7月に出版した『狼侠』という本は、第三部をほとんど仁科批判に当てており、たとえば、
〈わたしに急接近してきたのが、離婚問題が表に出る前だった。かなり深刻な顔をしていたものだ。「離婚を決心しましたので、どうか後ろ盾になってください」と言う〉
〈わたしが京都の全日空ホテルで病院のために宿泊していたときに、突然仁科が一人で部屋に入ってきたことがある〉
など、仁科について数々の“暴露”がある。ちなみに先の知人が言うには、
「本には世話になった住吉会の人間の実名も含め、洗いざらい書かれているので、今年7月、住吉会から“親戚の縁を解消した”との絶縁状が出されました」
笠岡との関係について仁科の事務所に尋ねると、
「本人は“一切関係ない”と話しています」
と繰り返すばかり。
とまれ今回の逮捕、笠岡の“攻撃”を受けていた人たちが動いた結果、と見るムキが多数だが、絶縁できなかった点は、どうにも仁科に分が悪い。
「週刊新潮」2017年10月5日号 掲載
転載ここまで
松方弘樹は、離婚して愛人の山本万里子さんと生活してましたね。
以下転載
松方弘樹に添い遂げた山本万里子 貫いた愛人道
芸能週刊新潮 2017年2月16日梅見月増大号掲載
俵万智は、〈「愛は勝つ」と歌う青年 愛と愛が戦うときはどうなるのだろう〉と詠んでいる。先月、脳リンパ腫で鬼籍に入った松方弘樹(享年74)の傍らにいたのは山本万里子(44)。
転載ここまで
仁科亜希子さんは、息子、娘を芸能界にデビューさせるためにバーニングプロダクションの用心棒の笠岡和雄に頼んでいたのですね。
笠岡和雄
無実の罪で逮捕された暴力団2代目「松浦組」の組長で政治結社「大日本新政會」の笠岡総裁がバーニング周防を絶対潰す!と反撃宣言
「バーニングを絶対潰す!」“芸能界のドン”を追及し、“無実の罪”で逮捕された暴力団組長が命を懸けた反撃宣言
以下転載
「月刊サイゾー」2013年11月号のスクープインタビュー(「モー娘。の肉弾接待は本当にあったのか? 芸能界のドンを撃つ大物組長の独占告白!」)は、芸能界に大きな波紋を呼んだ。“芸能界のドン”の元用心棒である暴力団組長が、衝撃告発をしたのだ。だが、4月に同氏は突如逮捕されることに――。この間、何が起こったのか?
政治結社「大日本新政會」の総裁である笠岡和雄氏(70歳)は、神戸を拠点とする非指定暴力団「2代目松浦組」の組長でもある。
ヤクザ同士争っているのですね。
先日右翼の街宣をやってましたが、論理破綻した演説は、悲しみに満ちてました。
このような事から、芸能界も破綻だらけです。
モー娘。を使ったNHK職員接待ー以下転載
今年9月、「週刊文春」(文藝春秋)が報じ、話題となった『NHKプロデューサーの肉弾接待』と『みのもんたの黒い交際』をめぐる2本の記事。それは、あるHPに記された“事件”が発端だったのだ――。
歌手のアスカさんもその手口で取り込まれてますね。
松方弘樹の元妻が暴力団から恐喝未遂
以下転載
「仁科亜希子」恐喝未遂で逮捕 絶縁できなかった“元組長”との関係は
いろいろ頼んじゃったのだとしたら……
「お嫁さんにしたい女性ナンバーワン」に選ばれた仁科亜季子(64)。それが昔のこととて、そんな彼女が縁もなさ気な元暴力団組長に脅されていたとは、気の毒だ。ところが元組長の主張では、仁科から積極的に関わってきたんだとか――。
***
逮捕された元組長の名は笠岡和雄(73)。仁科から4600万円を脅し取ろうとしたそうで、
「2015年5月、仁科の自宅に押しかけるなどして4600万円を返せと脅迫した、恐喝未遂容疑です」
そう語る警視庁担当記者によれば、
「逮捕はしたものの証拠不十分で、不起訴になるのではないかと言われている」
とのこと。事は単純ではないようなのだが、まずは元組長がどんな人物であるか、その知人が語る。
「笠岡には二つ肩書があった。一つは神戸が拠点の暴力団“松浦組”二代目組長、次が大日本新政會という右翼組織の総裁です。松浦組は広域暴力団組織の傘下に入っていない小さな組でしたが、9月に亡くなった住吉会の西口茂男総裁を後見人とし、特に芸能界で力を振るってきました」
最近では芸能界にとって、かなりやっかいな存在になっていたという。
「千葉県で進めていた産廃場建設で、芸能界の大物に頼まれて15億円を用立てたのに、踏み倒されたというのが笠岡の主張。以後、大日本新政會のHPで、嘘もまじえながら執拗に、この“大物”を叩くようになった。そこで笠岡に接近したのが週刊文春で、編集長が自ら笠岡に会い『モー娘。肉弾接待騒動』『みのもんた黒すぎる過去』という2本の“大物叩き”の記事を掲載しています」
そして、この“大物”と並んで笠岡がターゲットにしたのが仁科だった。
「そもそも仁科と松方弘樹の夫婦が、長男の克基の売り込みを笠岡に頼んできたのが、笠岡が“大物”に接近するきっかけだったのですが、仁科には別途、恨みがあったようですね」
「後ろ盾になって」
笠岡を知る芸能ジャーナリストの本多圭氏が言う。
「笠岡と仁科の金銭トラブルは、仁科が社長を務めていた“京彩(きょうさい)”と、笠岡が支配する“大翔(だいしょう)”との間の貸し借りを巡るものです。京彩は大翔から1億円を借り受け、京彩副社長が月100万円ずつ返していましたが、副社長が詐欺で逮捕されて返済が滞った。そこで笠岡は仁科に、お前が社長のときに貸したんだから払えと要求したんです」
そもそも京彩とは、
「松方弘樹が作った会社で、東本願寺と組んでグッズを作ったりしていた。松方と離婚後、仁科が社長を引き継ぎました。ただ仁科は、カネを借りた記憶はないと主張したので、笠岡は街宣車を仁科の自宅に押しかけさせたりしたのです」
だが、仁科がそう訴えても、笠岡との関係は濃いのだという。
「長男の芸能界入りで笠岡が口利きしたのが最初。離婚後は仁科が積極的に笠岡に近づき、庇護を頼んでいた。上京する際も、マンションを用意してもらうなど支援を受けたんです」(同)
笠岡が今年7月に出版した『狼侠』という本は、第三部をほとんど仁科批判に当てており、たとえば、
〈わたしに急接近してきたのが、離婚問題が表に出る前だった。かなり深刻な顔をしていたものだ。「離婚を決心しましたので、どうか後ろ盾になってください」と言う〉
〈わたしが京都の全日空ホテルで病院のために宿泊していたときに、突然仁科が一人で部屋に入ってきたことがある〉
など、仁科について数々の“暴露”がある。ちなみに先の知人が言うには、
「本には世話になった住吉会の人間の実名も含め、洗いざらい書かれているので、今年7月、住吉会から“親戚の縁を解消した”との絶縁状が出されました」
笠岡との関係について仁科の事務所に尋ねると、
「本人は“一切関係ない”と話しています」
と繰り返すばかり。
とまれ今回の逮捕、笠岡の“攻撃”を受けていた人たちが動いた結果、と見るムキが多数だが、絶縁できなかった点は、どうにも仁科に分が悪い。
「週刊新潮」2017年10月5日号 掲載
転載ここまで
松方弘樹は、離婚して愛人の山本万里子さんと生活してましたね。
以下転載
松方弘樹に添い遂げた山本万里子 貫いた愛人道
芸能週刊新潮 2017年2月16日梅見月増大号掲載
俵万智は、〈「愛は勝つ」と歌う青年 愛と愛が戦うときはどうなるのだろう〉と詠んでいる。先月、脳リンパ腫で鬼籍に入った松方弘樹(享年74)の傍らにいたのは山本万里子(44)。
転載ここまで
仁科亜希子さんは、息子、娘を芸能界にデビューさせるためにバーニングプロダクションの用心棒の笠岡和雄に頼んでいたのですね。
笠岡和雄
無実の罪で逮捕された暴力団2代目「松浦組」の組長で政治結社「大日本新政會」の笠岡総裁がバーニング周防を絶対潰す!と反撃宣言
「バーニングを絶対潰す!」“芸能界のドン”を追及し、“無実の罪”で逮捕された暴力団組長が命を懸けた反撃宣言
以下転載
「月刊サイゾー」2013年11月号のスクープインタビュー(「モー娘。の肉弾接待は本当にあったのか? 芸能界のドンを撃つ大物組長の独占告白!」)は、芸能界に大きな波紋を呼んだ。“芸能界のドン”の元用心棒である暴力団組長が、衝撃告発をしたのだ。だが、4月に同氏は突如逮捕されることに――。この間、何が起こったのか?
政治結社「大日本新政會」の総裁である笠岡和雄氏(70歳)は、神戸を拠点とする非指定暴力団「2代目松浦組」の組長でもある。
ヤクザ同士争っているのですね。
先日右翼の街宣をやってましたが、論理破綻した演説は、悲しみに満ちてました。
このような事から、芸能界も破綻だらけです。
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