心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

拒薬、怠薬をどう考える??

2015年12月15日 | 精神科訪問看護
精神科訪問看護は、お薬やさんとい観点があります。
30分の訪問看護の時間は、8割がトークとなるのですが、残りは服薬確認となります。
飲んでる?うん、飲んでるよ!
これでいいのかな?と思います。
元々、抗精神薬は向精神薬と同じだということ。
例えば、統合失調に効果があると言われる、オオツカ製薬のエブリワンハイ!。
DSSとか、訳のわからない効果説明がされてますね(^^;;
ようは、アクティベーションシンドロームがあれば、ラリってしまい、麻薬の中毒症状が出てしまう訳で、それをされに抑え込むために、デパスなどのマイナーが処方されてます。これも、BZDなので弱いデートドラッグ、国によっては犯罪に使われるため、持ち込み禁止なんです。こわなもの、日常的に内服しているのだから、たまったもんじゃないですよね。
パニックや焦りなどは此処からきてるのでは?と。
ですから、内服のアドヒアランスはほどほどでいいのではないかな?
といのが本音ですね。
飲まなくても死なないし、逆に定期的に飲んでいてポックリというのもあるからです。
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