心のハンドル操作方法 幸せに生きるための教習所

旧精神科医療は思想警察なのか?

現代社会は矛盾に満ち溢れているため、考える事をやめ、不安を打ち消すために快楽享楽に耽ってしまう。

2019年10月20日 | raptブログ

RAPTブログを読むと、世の中が矛盾だらけであることが明確に解ることができます。

矛盾とは、辻褄が合わないことです。

例えば普通算数の計算では「1+1=2」ですよね?

それが、「1+0+0+0=1000」というようなことが現実に起こりうるのです。

例えば原子力発電や放射能などが良い例です。

詳しくはこちら↓

【福島第一原発に行ってみた!!】やはり原発も放射能も存在しなかった!!

世の中の法則が、巨大科学や嘘、インチキによって捻じ曲げられているのです。

まさに、

「真実」は「1+1=2」のはずなのに

「1+0+0+0=1000」という計算方法を、世の中全体が受け入れることができるような「常識」となるように、情報コントロールをしているのです。

存在しない原子力発電技術や単なる電磁波を「放射能」と言っていたずらに恐怖を煽る。

「物々しい科学技術をコントロールするには、莫大な資金が必要だ」と宣伝し、政治家、企業、学者、暴力団が一丸となって、税金を原発利権に流し込む。

そして、その流し込んだ税金は政治家、企業、学者、暴力団の懐を潤すのです。

真実を知らない人たちは、トリチウム水を飲む技官を見て「どうせ中身はミネラルウォーターで、トリチウム水じゃないはずだ!」

と勘繰ります。

(トリチウム水=単なる水素水を飲む、園田政務官)

塩水をろ過した水を飲んでいるだけです。

彼ら政務官のような賢い人たちが、わざわざリスクを冒すでしょうか?

一方でトリチウム水が危険だ、処理に莫大な費用がかかると煽るマスコミやジャーナリストが存在します。

単なる塩水を地下に埋没させるのに、1200億円ですよ(笑)

原発の除染関係者の服装を見てください。

単なる作業着ですよね?(笑)

マスコミであれだけ「放射能は危険だ!!!」と騒いでいるため、除染作業員は「危険作業」というイメージが植え付けられます。

道路工事や橋梁補修工事、湾港の荷下ろしなどのようなイメージが良いでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(沖仲仕(おきなかせ))

古くは『沖仲仕(おきなかせ、おきなかし、ステベドア/ステベ、英語: Stevedore)』といい

狭義には船から陸への荷揚げ荷下ろしを、広義には陸から船への積み込みを広義には陸から船への積み込みを含む荷役を行う港湾労働者の旧称。

指定暴力団山口組 - 沖仲仕の組織をルーツとし、暴力団に発展。

1960年代以前の貨物船のほとんどは在来型貨物船であり、荷揚げ荷下ろしの作業は本船から艀、艀から桟橋と荷物を移動させるために、多くの作業員を要する仕事であった。港湾荷役事業は元請けの下に複数の下請けがあり第三次、第四次の下請けが現場作業を担当した。

体力のない下請けは作業員の雇用維持が出来ず、手配師と呼ばれるコーディネーターに人集めを依頼する形態が常態化した。

高賃金で体力勝負となる労働現場は荒くれ者が集まることから荒廃しやすく、1915年頃の神戸港の例では、沖仲仕の人夫供給業から山口組が立ち上がる例も見られた。

1970年代以降、各地の港湾が整備され大型コンテナ船の利用が主流になると、艀を使った労働集約型の作業は瞬く間に減少し、沖仲仕は港湾労働者として括られるようになった。

現在、船の荷揚げ荷下ろしの作業を行う港湾労働者の仕事は、ガントリークレーンに代表される大型機械の操作などオペレーター的な作業が中心となり、かつて沖仲仕が活躍していた時代とは作業内容が大きく異なっている

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

1970年代以降はコンテナ船となり、クレーン作業をするようになったため、暴力団は必要なくなったのでしょう。

しかし、行き場がないため、芸能プロダクション経営や、各種スポーツ興行、地上げ屋、政治家の手足となったり、企業を恐喝したり、詐欺を行ってしのいでいたのでしょう。

そして、原発の除染作業も危険な仕事になるわけですから(実際は安全)その除染マネーは暴力団の懐に入るようになっているのです。

日当をピンハネして暴力団の活動資金にあてているのです。

しかし、ピンハネされているのは、暴力団の構成員も含まれていますから、痛くも痒くもないですね。

しかしピンハネしているお金の内訳は、我々の電気代や税金から支払われたものですから許し難いですね。

 

このように、原子力発電や放射能という世間一般でいう常識一つとっても「真っ赤な嘘」であるのにも関わらず

「やれ安全だ!」

「やれ被爆による子供の甲状腺がんはどうなるのか?」

という学者や有識者、一部の政治家が叫び、極端な対立がなされています。

(福島の桃を食べる安倍晋三)

しかし、政治家や企業のトップは涼しい顔をしていのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(福島件を世界に類を見ない重大な放射能汚染地域にしたのは渡部恒三である!!)

現在、福島第一原発が、建てられている土地の中には渡部恒三の所有地があり、渡部恒三は私有地の賃料として東京電力から毎月2,000万円を受け取っているのです。

 渡部恒三は、東電の立地班と密かに機密を通じて福島県に原発を建設するために東電の立地班が希望する位置にある広大な農地を何食わぬ顔をして買い取り、原発の誘致をしたんです。

 危険極まりない「原発」を、福島県に誘致して私腹を肥やし福島県を世界に類を見ない重大な放射能汚染地域にしてしまい福島県民が、次々と放射能により倒れているのです!!

 おまけに渡部恒三の子供二人は、東電の社員に成っています。

 渡部恒三と東電の癒着ぶりが、伺えます!!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

渡部恒三は1か月2000万円の賃借料を受け取っています。

何もしなくても自動的に毎月2000万円支払われる。

 

庶民は1か月、手取り20万円そこそこで社畜のように働かされているというのに、額が違いすぎます。

とんでもない話ですね。

原爆投下、東大の学者、医者、ノーベル賞といったはりぼて、肩書によって、私たちは実際には存在しない原発や放射能という「大きな嘘、真っ赤な嘘」の前に「恐怖」し、政治家、学者、医者がそれぞれ違う発言をすることで「不安に陥り」思考停止してしまっていることをおわかりでしょうか?

<小泉進次郎議員、半減期ってご存知でしょうか?(笑)「もちろん!!半減期自体が嘘であることを。」と話しているのでしょうか?ぺらっぺらの作業着で福島第一原発を視察する小泉進次郎>

<お茶の間ですっかりお馴染みのの金正恩。彼は日本の天皇家と親戚関係にあります>

ルックスの良い、小泉進次郎、悪役の金正恩。

みんな、お友達。

しかし、庶民には連日連夜、放射能問題や北朝鮮や韓国との緊張が伝えられるため訳が分かりませんね。

 

これだけ嘘で蔓延した情報社会で日本人は生きているのです。

いえ、世界も同じ状況化もしれません。

これだけ、芯がなくマスコミによる垂れ流し報道で右往左往させられる国民はどうなるでしょうか?

何を頼っていいのか?何を信じていいのか?どちらが本当に正しいのか?という『漠然とした危機感』にいつも包まれているのではないでしょうか?

以下は感情障害についての定義です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(感情の障害 精神障害を持つ人の看護 メジカルフレンド

〇不安と恐怖

不安:対象の無い漠然とした恐れを意味する。

恐怖:はっきりとした特定の対象がある恐れである。

不安発作:ある環境に暴露されることで、不安が唐突、発作的に生じる事があり、多くの場合、動悸や発汗、過呼吸、震えなどの自律神経症状と眩暈(めまい)脱力感や安全感の喪失を感じる体験。

予期不安:この体験は激烈で不快なものであることが多く、また不安に襲われたらどうしようという心配を形成することも多い。

不安発作に陥ると、冷静な判断が困難になり、安全希求運動として、その場にうずくまる、逆にせわしなく動き回る、助けを求めるなどの行動変化を生じることも多く、精神科の主要な救急受診ケースの1つである。

不安障害で典型的であるが、うつ病、統合失調症、アルコール関連精神障害や物質依存などでも認められる。

 

感情:喜怒哀楽、快不快、愛情、増悪などの自覚的な体験のこと

気分:感情の中で、「楽しい気分」「憂鬱な気分」といった比較的安定して、長期に続く感情を指す。

情動:外部からの刺激により、気分や生理的反応に影響をもたらす考え方。

   基本的情動:怒り、恐怖

   社会的情動:羨望、嫉妬、罪悪感や自尊心

(精神障害を持つ人の看護 P.33 メジカルフレンド)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(転載ここまで)

私たちは間違った情報、嘘の情報、矛盾している知識や常識によって常に恐怖を感じ、時折、消費税増税といった経済政策により「将来への生活不安」に襲われています。

そして、不安を払拭するために、目の前の娯楽や快楽享楽に耽って、一時的な感情、つまり気分の浮き沈みによる苦痛を誤魔化すのではないでしょうか?

<暴徒化する渋谷ハロウィン>

<スポーツ観戦後、警備員を殴る電通局長>

年に数回の祭りでどんちゃん騒ぎをする。

スポーツの世界大会で興奮する。

確かに良いかもしれません。

しかし、それらで一時的に気分を紛らわすことができても、過ぎ去ってしまえば、そう、「明日からは現実が待っている」のです。

現実が「矛盾と嘘だらけ」だと知らず、1か月20万円そこそこの手取り給料のために、馬車馬のように働かなくてはならないのです。

別に働くことが悪いとは言いません。

お金の奴隷になって、企業の奴隷になっていることが問題なのです。

オリンピックやハロウィーンのような祭りは、政治家や企業にとっては金儲けであり、庶民にとってはガス抜きのような祭りです。

 

 

「異常気象??温暖化??ここ最近の世の中、なんかおかしくないか?」

そこから真実を知ろうとしなくてはなりません。

しかし、ネットでの情報は玉石混交で真実までは辿り着くことは難しい。

かといって、テレビで流れている情報は嘘しかない。

最近では、天気予報、天気図も怪しい。

 

ここ最近の異常気象疑問だなと感じた人はこちらの記事を↓

HAARPという大嘘。気象操作は高度な科学技術ではなく、極めて原始的な方法で行なわれている。

どうして、政治家や経営者は同じ人間のはずなのに、これだけ庶民を苦しめていて平然としていられるのだろうか?と疑問に感じた方は↓

RAPT×読者対談119 日本の支配者も有名人もほとんど全員、清和源氏。

 

真実を知ってください。

そして、「常識と真実」は違うのことに気付いてください。

 

真実とは論理矛盾がない。

だから、漠然とした不安がなくなるのです。

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