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「我慢する人生」から「努力する人生」へ

2019年10月19日 | raptブログ

あなたの人生は「我慢の人生」でしょうか?

それとも、「努力の人生」でしょうか?

多くの人は、嫌々義務的に学校に通学したり、会社に通勤しています。

そして、「学校を卒業するために」義務的に授業に出たり、「有名大学に進学するために」一生懸命受験勉強をしています。

「高校を卒業したら、その人が望むような幸せな人生が待っているのでしょうか?」

「有名大学に合格したら、努力に見合っただけの見返りがあるのでしょうか?」

 

そして、年齢がこれば、当然社会に出ます。

社会に出るとは、つまり「生活のため働き始める」ということです。

人間は食べないと生きていけません。

特に、日本で生活する以上、どうしてもお金は必要になってきます。

ですから、生きていくだけの必要最低限のお金は稼ぐ必要がありますね。

 

必要最低限のお金さえあれば、人間は生きていくことはできますが、文化的に生きていけるかどうか?

余暇を充実させる、

ケガや病気になったときの収入の不安なく生活することができる、

結婚出産にかかる経済的不安なく生活できる

という社会権的な保証があれば、取り敢えずは大きな不安なく生活することができると思います。

では、人間はそれ以上のお金を持つ必要があるのでしょうか?

答えは持ってもよいと思います。蓄えはあってもよい。

ただし、それは必要ないでしょうが。

 

では、現代人は「金持ちになりたい」と思う心理はどこから来るのでしょうか?

それは「贅沢したい」「楽して生活したい」「会社の奴隷のようにならず、好きな時間に好きなように生活したい」

という、「怠惰な考え」「他人よりも優雅な生活をすることで満たされる自尊心やプライドを満たしたい」

という根本的な欲望を持っているからです。

つまり「勤勉」と相反する考え方を子供のころから大人になるまでの間に、テレビやネット、学校や大人、友人から教育されてきたからです。

 

何気なく親が発する

「うちのお父さんも、もっと給料があれば、毎年ハワイ旅行に行けるのにね」

「うちも貧乏じゃなければ、ディズニーランドやユニバーサルスタジオに毎年いけるのにね」

「黙ってれば逮捕されなかったのにね。自首なんかして。時効が来るまで、盗んだお金で海外に逃亡して生活してればいいのに」

「脱税できるくらい、うちも稼ぎがあればいいのに」

こうやって何気ない日常生活の会話において親が子供にこぼす愚痴や一言を子供が耳にして

「あ、お母さんは貧乏はいけないことなんだ。」

「とにかく金持ちになればいいんだ。悪い事しても、海外に逃亡してしまえば治外法権や犯人引き渡し規約から外れてしまえば罪に問われないんだ」

「金さえあれば、何でもできて、幸せになれるんだ。お母さんを幸せにできるんだ。お母さんが認めてくれるんだ」

身近な大人の価値観がさも、社会全体の価値化だと錯覚します。

社会に出ていっても、不平等だらけ。

嘘をついても知らんふりの政治家のニュースが毎日のように流れ、

「ばれなければ、逮捕されなければ、嘘をつき通せばいいんだ」

「捕まらなければ、何をしてもいいんだ。必要悪なんだ」

という考え方が浸透していきます。

「人生は欲望を沢山満たしてきた人が幸せなんだ」とテレビやネットの情報を鵜呑みにしてしまうのです。

また、天皇陛下即位による「受刑者の恩赦」のニュースをみて

「天皇が、受刑者の刑罰を軽くすることができるってことは、天皇が刑法をコントロールできるってことにならないか?

 だったら、国民の代表である政治家が作った法律なんて意味なくて、人治国家、つまり天皇が法律になってしまうのではないか?」

という議論すらできません。

仮にこの事実に気付いたとしても、「じゃぁどうすればいいのか?」まで辿り着くことはできず

「新天皇即位、おめでとうございます!」

となってしまう。

被害者、遺族感情はどうなっているのでしょうか?

それくらい現代日本は狂っているという考えは浮かびません。

 

このように私たちは、日々「常識」という「多数決」によってのみに判断が決定されて行動を決めてしまいます。

社会で生活する以上、「多数決」によってきめれらる「常識」を無視することはできません。

しかし、その多数決は、マスコミや一部支配者層から一方的に流される情報によって恣意的にコントロールされているものばかりで

「常識=真実」ではないのです。

 

つまり、「嘘を真実と思い込ませるため」に、マスコミを使い大量に情報を流します。

その目的とは何でしょうか?

大衆操作を行って、不安をあおり、庶民から税金などをもぎ取り、自分たち支配者層の懐に流し込むためです。

なぜ、支配者層はそこまで「金の亡者」「権力の虜」になっているのでしょうか?

それは、彼らが真剣に悪魔を崇拝しており、実際に目に見えない悪魔から知恵や霊感を受けて、悪知恵や残虐なことをして、天下を取ること、世を支配することにより「自尊心を満たすこと」が幸せだと錯覚(騙されている)からなのです。

これについて、詳しくはRAPTブログをご覧ください。

イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。

キリスト教は悪魔崇拝者によって内部から破壊された。その歴史の詳細について。

金持ちや権力者は「欲望の奴隷」つまり「悪魔の奴隷」になっているのです。

欲望を満たすために争う、そのために、不正や犯罪を平然と行うことを厭わないのです。

しかし、その欲望、権力を手中に収めたとしても、人間の人生は僅か100年しかありません。

欲望に従って生きるということは、欲望を満たし続けることができなくなることを極端に恐れます。

 

知力も体力も衰えてきたころ、その権力を奪い返しに他の勢力がいつ襲い掛かってくるかわからない。

そして、「金や名誉や権力がいつ無くなってしまうかわからない」という「不安を抱えて」「周囲に疑心暗鬼」になりならが一生を過ごしてくのがオチなのです。

死ぬときに、全て手放していかなくてはならないのです。

数々の不正や殺人など陰謀を企てて手に入れた、金や名誉や権力、人脈も、死んでしまえば使うことができない。

肉体があるうちしか消費期限がない食べ物をかき集めているに過ぎないのです。

3億円あれば、100歳までは生活できるといわれています。

私は100歳まで生きる!老後には3億円必要 - お金の情報局CAS

それ以上稼ぐ必要なんてありませんね。

しかし、金持ちはもっと、富や権力を得ようとします。

さらに、金だけでは手に入らない、「名声」まで手に入れようと「慈善事業にまで手を出す」のです。

しかし、悪を行って手に入れる方法しか知りませんから慈善事業もインチキ臭い、売名行為になってしまう。

 

(典型的な売名行為、日本財団の福祉車両)

日本財団がどれだけ黒いお金で設立されたかどうかについては以下の記事を参照してください。

「国常立尊」を基軸とした「トヨタ」と「JAL」と「キャノン」と「パソナ」と「経団連」と「創価学会」と「大本教」と「北朝鮮」と「日本財団」と「イエズス会」と「CSIS」と「皇室」の奇妙なつながり。

RAPT×読者対談131 小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり。)


これだけみてきても、世の中の常識は「嘘」だらけなのです。

ですから、多くの人は、「じゃぁ、一体どうやって生きればいいんだ?」

と一度は悩むのです。

しかし、どこを探しても、誰に聞いてもその答えを教えてくれる人はいない。

途方に暮れて絶望してしまう人もいるかもしれません。

もしくは「とにかく、お金を沢山稼いで、自分だけでもこの奴隷生活の輪から抜け出してやる。支配から逃れたい」と思い、不動産投資や不動産経営株やFXなどに投資して騙される人もいるかもしれません。


こういう状況が慢性的に続けば、人間は明確な目標を失い、「ただ食べていければいい」「月に一回、パーっと贅沢できればいいから」と諦めてしまい、それこそ義務的に会社に行き長時間残業も厭わない、「奴隷」になってしまうのです。

「パンとサーカスを与えておく」という奴隷のコントロール方法に現代人もハマってしまっているのです。


奴隷のメリットは「考えなくていい」のです。

「え?私は、売り上げ進捗や、経営会議のために資料作ったりプレゼンテーションのために、毎日考えているよ」

そんな声が上がってきそうですね。

それは自分の人生のことを考えていません。

会社に「考えさせられている」だけです。

「利益を出すために、会社の利益のために、脳を使わされているだけ」の状態です。

思考労力を会社のために使っているだけですから、自分のために使ってません。

人生の時間を会社の利益のために拠出する、それが「奴隷」です。

会社がつぶれたら、また主人を探して彷徨い続けるのが奴隷です。

主体的でなく、受動的なのです。

「やりたくもないことを、なけなしの収入、お金のために我慢して実行すること」

「自分の興味のあること、やりたいことを成し遂げるために、努力すること」

この両者は似ているようで全く違います。

「できるまで努力すること」と「結果が出ないと、𠮟責される、食べていけなくなるから我慢する、頑張る」

のとでは、心理面への負荷が違います。

さらに「結果さえ出せばいい」という考えは、「不正を生み出す温床になる」のです。

経営者や政治家に「人格者」がいないのがその例でしょう。

彼らは成功するために、大なり小なり、コネや人脈、そのほか不正を行ってきています。

彼らの美談には、裏があるのです。


(詳しくはこちら↓

天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。


嘘や不正によって巨万の富を得てきたのが大企業の実態なのです。

ではどうしたら、これだけ悪に染まった世の中で、私たちの人生が変わっていくのでしょうか?

それはまず、「主体的に生きること」から始まります。

マスコミが流す事件を鵜呑みにするのでなく、彼らが隠蔽している、嘘や不正を知ることから始まります。

その方法は「聖書」を読み、真実に触れることから始まります。

そして「人生を変えたい」と決心し行動を変えていくために、価値観、考え方を新しくすることです。

その方法の入り口は以下のリンクを参照してください。

悪魔を拝んで人生を破壊する生き方から、神様を拝んで人生を幸福にする生き方へ。

一人一人が悪魔の誘惑に打ち勝つことが、この世界を変えることになります。先ずは自分のためにお祈りしてみてください。


消費税増税などにより、富める者はさらに富み、貧しい人々はさらに貧困になっていきます。

相変わらず経営者、政治家は「綺麗ごとばかり言い、嘘まみれ、不正まみれ」の発言をして苦しみ庶民をみて平然としています。

同じ人間として、どうかしていると思いませんか?

北朝鮮と天皇家は親戚ですからね。

どうしたら、努力が報われるのでしょうか?

その生き方を知ることから始めましょう。

私はこの記事を読んでから、毎日全力で生きるようになりました。

(それまではだらだらと人生は暇つぶしだと思っていましたが)

今はやりたいこと、やるべきことが沢山あり、暇などありません。

贅沢や旅行や買い物をする時間が勿体ないとまで思えるようになりました。


詳しくはこちら↓

 

RAPT有料記事301(2018年8月11日)仕事の中にこそ恵みがあり、幸せがあり、喜びがあり、生き甲斐があると悟りなさい。

RAPT有料記事298(2018年7月30日)この世に楽して成功できる方法は一つも存在しない。真の実力を身につけた者だけが成功できる。

最後まで読んでくださりありがとうございます。



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