現在は、障害者に対して少し生易しいと感じます。
所謂、厚労省は逆差別的なシステムをわざと作り、『納税者VS障害者』という構図を作って対立させてきました。
集めた税金を適切に再分配することなく、権利者、大企業の間だけで、大手ゼネコンやら、自動車関連企業やらで税金を回しっこしているため、税金をとるだけとって健常者に対して十分な公的サービスしてきませんでした。
年金や介護保険、公的な医療保険も、完璧な詐欺行為ですよね?
例えば、40才から強制徴収される第二号介護保険も、自分が特養に入りたいと言っても、なんやかんや理由をつけられ、入所することが制限されます。
おかしな話です。
レストランでメニュー写真を見て注文したものが、実際でてきた時、想像以上にショボい状態で、かつ支払いは当たり前の値段を請求してくる、完全にボッタクリなやり方ですよね。
公的な医療保険は、患者などどうなっても良く、メディカルメーカー、そして医療従事者だけが潤えば良いだけ。
ですから私は再三、公的な医療保険制度は無くす若しくは、大幅に縮小すべきだと意見しています。
そうしないと、悪質な詐欺行為医療に我々の税金や社会保険料が流れ込むだけだからだし、その構図も白日の下に晒されることはありません。
そういった癒着や一部の人間、血族達だけが、詐欺行為でボッタクリをしている事がばれないように、政官業が結託して、下の人間達、下位層同士争うように情報操作し、仕向けています。
その仕掛けの一環として、障害者を程々に手厚く補助金を与え、それなりに遊んで暮らせるような公的制度を運用している事実があるのです。
例を挙げるなら、生活保護制度、障害者年金制度、自立支援医療制度の三悪があります。
生活保護制度は本当にやり過ぎです。
私が精神の訪問看護をしていた時、生活保護受給者の精神障害者に何軒か訪問してましたが、彼らの生活は決して慎ましくありませんでしたよ。
パチンコをやったり、酒、ビールは飲むはタバコはエコーか若葉しか流石に吸えませんが、たまにはマルボロやセブンスターなんかも吸っていました。
節約はしているそうですが、そんなもん、一般のサラリーマン家庭の方がよっぽど節約していると言いたい。
労働したければ、生活保護受給や障害者年金も受給できないようにすべきなのです。
彼らが働けないのは、彼等の我儘を医療従事者や福祉関係者が、食い物にするために甘やかしているだけに過ぎません。
例えば、デイケアや福祉作業所などは、障害者の自立支援のために運用されています。
しかし、施設は何をしているかというと、厳しい訓練、リハビリもせず、ただひたすら、甘やかすだけ。
施設としても、本当に自立されてしまったら、診療報酬が支払われなくなりますから。
重症で悪質な障害者よりも、軽めで社会性が高い利用者ほど、自立させず、施設に残しておきたいと考えてしまいます。
一応、悪質で重症な障害者に対して手厚く補助金が出てるように錯覚しますが、実際は手がかかる上、他の利用者と頻繁にトラブルを起こすため、そんな利用者を置いておくことは採算上効率が悪い。
そして、厚労省はそういった悪質な詐欺行為を知っていて放置しています。
障害者を自立させず甘やかす現実を見逃し、そこに食いついたメディアを通して、一般健常者と対立させ、自分達の悪事に目が向かないようにするためです。
介護保険や医療保険の不正受給している業者がたまに摘発されます。
あれは、厚労省内部からの垂れ込みが殆どなのです。
そして摘発されたくなければ、天下りを受けよとうだけ。
天下りを受けたとしても、官僚、役人のレベルが低いと摘発を受けるハメになるかも知れませんね。
自立させる気あるのか?というシステムなのです。
依存させ、怠け者を作り、障害者VS納税者との対立構造を維持し続けたいためのものです。
我々は、障害者というとかなりの重症な部類しか想像しませんが、実際は大嘘で少なくとも精神障害者の部類では本当に重症な人は1割くらいしかいません。
それ以外は素行不良で世の中に適応できない、させてこなかった人ばかりでした。
厳しく訓練して躾けていくしかないのです。自立とは厳しさです。
それは、障害者に対してもそうだし、施設で働く医療従事者や福祉従事者にも言えることだと思います。
所謂、厚労省は逆差別的なシステムをわざと作り、『納税者VS障害者』という構図を作って対立させてきました。
集めた税金を適切に再分配することなく、権利者、大企業の間だけで、大手ゼネコンやら、自動車関連企業やらで税金を回しっこしているため、税金をとるだけとって健常者に対して十分な公的サービスしてきませんでした。
年金や介護保険、公的な医療保険も、完璧な詐欺行為ですよね?
例えば、40才から強制徴収される第二号介護保険も、自分が特養に入りたいと言っても、なんやかんや理由をつけられ、入所することが制限されます。
おかしな話です。
レストランでメニュー写真を見て注文したものが、実際でてきた時、想像以上にショボい状態で、かつ支払いは当たり前の値段を請求してくる、完全にボッタクリなやり方ですよね。
公的な医療保険は、患者などどうなっても良く、メディカルメーカー、そして医療従事者だけが潤えば良いだけ。
ですから私は再三、公的な医療保険制度は無くす若しくは、大幅に縮小すべきだと意見しています。
そうしないと、悪質な詐欺行為医療に我々の税金や社会保険料が流れ込むだけだからだし、その構図も白日の下に晒されることはありません。
そういった癒着や一部の人間、血族達だけが、詐欺行為でボッタクリをしている事がばれないように、政官業が結託して、下の人間達、下位層同士争うように情報操作し、仕向けています。
その仕掛けの一環として、障害者を程々に手厚く補助金を与え、それなりに遊んで暮らせるような公的制度を運用している事実があるのです。
例を挙げるなら、生活保護制度、障害者年金制度、自立支援医療制度の三悪があります。
生活保護制度は本当にやり過ぎです。
私が精神の訪問看護をしていた時、生活保護受給者の精神障害者に何軒か訪問してましたが、彼らの生活は決して慎ましくありませんでしたよ。
パチンコをやったり、酒、ビールは飲むはタバコはエコーか若葉しか流石に吸えませんが、たまにはマルボロやセブンスターなんかも吸っていました。
節約はしているそうですが、そんなもん、一般のサラリーマン家庭の方がよっぽど節約していると言いたい。
労働したければ、生活保護受給や障害者年金も受給できないようにすべきなのです。
彼らが働けないのは、彼等の我儘を医療従事者や福祉関係者が、食い物にするために甘やかしているだけに過ぎません。
例えば、デイケアや福祉作業所などは、障害者の自立支援のために運用されています。
しかし、施設は何をしているかというと、厳しい訓練、リハビリもせず、ただひたすら、甘やかすだけ。
施設としても、本当に自立されてしまったら、診療報酬が支払われなくなりますから。
重症で悪質な障害者よりも、軽めで社会性が高い利用者ほど、自立させず、施設に残しておきたいと考えてしまいます。
一応、悪質で重症な障害者に対して手厚く補助金が出てるように錯覚しますが、実際は手がかかる上、他の利用者と頻繁にトラブルを起こすため、そんな利用者を置いておくことは採算上効率が悪い。
そして、厚労省はそういった悪質な詐欺行為を知っていて放置しています。
障害者を自立させず甘やかす現実を見逃し、そこに食いついたメディアを通して、一般健常者と対立させ、自分達の悪事に目が向かないようにするためです。
介護保険や医療保険の不正受給している業者がたまに摘発されます。
あれは、厚労省内部からの垂れ込みが殆どなのです。
そして摘発されたくなければ、天下りを受けよとうだけ。
天下りを受けたとしても、官僚、役人のレベルが低いと摘発を受けるハメになるかも知れませんね。
自立させる気あるのか?というシステムなのです。
依存させ、怠け者を作り、障害者VS納税者との対立構造を維持し続けたいためのものです。
我々は、障害者というとかなりの重症な部類しか想像しませんが、実際は大嘘で少なくとも精神障害者の部類では本当に重症な人は1割くらいしかいません。
それ以外は素行不良で世の中に適応できない、させてこなかった人ばかりでした。
厳しく訓練して躾けていくしかないのです。自立とは厳しさです。
それは、障害者に対してもそうだし、施設で働く医療従事者や福祉従事者にも言えることだと思います。
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