室内楽の愉しみ

ピアニストで作曲・編曲家の中山育美の音楽活動&ジャンルを超えた音楽フォーラム

録音・終了

2011-02-28 21:54:09 | Weblog
このブログに度々、登場する《鳩の森愛の詩保育園》

卒園式に、卒園児一人一人のために作った歌を、みんなで歌って卒園を祝う、ユニークな保育園です。

私も作曲家の一人として、毎年数曲、先生たちの熱い想いのこもった詩に曲をつけさせて頂いていますが、ここ数年、卒園式の伴奏もお頼まれしています。更に、昨年度からは、お手本の歌の録音もウチで、やっております。これがCD に焼かれて各家庭に配られ、皆さん繰り返し聴いて覚えるのです。

歌をうたって下さるのは、北川智子さん。

『第215回道産酒の会』http://blog.goo.ne.jp/ikm_2005/e/855d5fa1591b7f1765d3c4c18aded936 に写真あり。


今年度は、卒園生が21人。21曲の一人一人の歌ができました。

その最後の21曲目を今日、録音しました。『りおぴーの歌』


        
        例によって、MD です。


今回は、大変でした。もっと難しいと思われる曲もいくつもあったけれど、今までの最長時間6時間を超えました。

7時間、かかりました。

ノリの良い、比較的覚えやすい曲の印象と違って、リズムや音の上がり下がり、音の長さなどの微妙に限定された部分で、「ああ、そうじゃなかったのか・・」という箇所が見つかってしまい、ピアノ伴奏のリズムの難しさは覚悟していましたが、11時過ぎに始めたのに、終わったら夜6時半になっていました。


卒園式まで、2週間を切っているので、1日も早く届けないと・・と思って、北川さんを駅まで送った足で、保育園へMD を届けました。


園長のせぬママと、かよちゃんがいました。MD を手に、お二人の嬉しそうな顔。

        


担当者の望くんも来ました。最後の1曲のMD に皆さん素敵な笑顔です。

        




21人の応援歌21曲、先生全員と子供たち、お父さん、お母さん、そして卒園したOB や父兄の有志が、全曲暗譜して歌います。

みんな、頑張ってね。



私は、先生やスタッフの中で楽器を演奏できる方のパート譜を何曲か作ることになりました。

終わった、と思ったけど、終わってなかった・・。










生どら焼き

2011-02-27 16:20:46 | Weblog

        


見せびらかしのイヤらしさを反省したばかりですが、これは本当に美味しいので、ぜひご紹介したくて・・。


山形市の旅篭町というところの栄玉堂の『生どら焼き』です。

普通のあんこ味の他、宇治金時クリーム、チョコクリーム、カマンベールチーズ味、モンブラン味、トラ焼きという皮がトラ縞のどら焼きもありました。皮自体がふわふわで、パンケーキに近くて、ウチの弟みたいな元々どら焼き好きの人はどうか分かりませんが、私は大変気に入りました。



ついでにきれいに撮れたので・・

新宿小田急のレストラン街の中華でデザートに出た春らしい『杏仁豆腐』


このところ急に気温が高くなったり、春一番が吹いたり(今日の強風は春二番?)寒さに縮こまる季節から、そろそろ解放される喜びを感じる今日この頃です。


「ウメは~、咲いたか、サクラはまだかいな・・」と口ずさんだりしてしまいます。

        一足はやい窓辺のサクラ。

        


        ニオイサクラです。





2月ハイライト・続き

2011-02-27 15:39:45 | Weblog
このブログの ”フォトアルバム” をイマイチうまく使いこなせていないので、前回文章内に挟み込む形で挿入しましたが、《見せびらかし》大会で、いやらしいことこの上なし。(反省)

早く流して、次へ進むことにします。


2/24 は、久しぶりに西荻窪のミントンハウスへ『阿部寛トリオ』を聴きに行きました。

 
         

         キッチンの棚にボブ・グリーン氏ご来店の折の写真が飾られている事に気がつきました。



さて、この日は、デキシー・キングスのイケメン・マルチリード奏者の白石幸司さんがゲスト。


         
 
         (小林さんのイメチェンに、ちょっとオロロキ・・。




白石さんは、クラリネットだけでなく、入手したばかりのCメロディ・サックスも持参。初披露でした。


        


これが素晴らしい楽器でした。テナー・サックスとアルト・サックスの中間に位置するCメロ・サックスは、ややもすると「帯に短し襷に長し」的な存在になってしまうのですが、この楽器は「帯にもなり襷にもなる」ものでした。

低音域はテナー・サックスに近い鳴りが有り、高音域はアルト・サックスの輝きが有り、説得力じゅうぶんです。



  Cメロ・サックスなら何でも歓迎される時代は終わったゼ・・。








2月ハイライト

2011-02-27 14:08:15 | Weblog
2月も今日と明日・・?

思い返してカメラのSDカード内を見ると、実にご馳走の写真だらけ。

家族のお誕生会、道産酒の会、三金会、わしゅの会・・とイベント続きで、体裁の良い美味しいものをずいぶんと頂きました。

まあ、ご飯だけ頂いていたのではなく、色んな仕事の合間に、ありがたいアクセントとしてお会食があった訳ですが・・。

  
  



中でも、2/22 は特筆すべき一日でした。

朝、8時半の特急電車に乗り、水戸へ。

12人の弦楽合奏と、フルート、トランペット、ピアノで水戸駅から10分ほどの高校で演奏会。


        
        立派な講堂です。


ここで、ブラスバンド部の生徒さん5人と2曲一緒に合奏するコーナーが設けられて、その為に特別アレンジをしました。生徒さんたちが、どのくらいの実力なのか全くわからなかったのですが、選抜された代表者なら、ある程度やれるかな・・などと想像して、プロのフルート奏者、トランペット奏者と一緒のメロディにしたり、ハモッてもらったり、アクセントになるリズムを付けたり、色々工夫しました。1月の他の演奏会の折に、借金取りに催促されるような思いをしながら譜面を提出し、他にも後半のプログラム用にアレンジの改訂版をいくつも作って、夜なべして備えました。

自分としては、かなり時間を取られる準備であったのですが、当日トランペット奏者がゲネプロに参加できないというハプニングがあり、全員に緊張感が漂いました。また、弦楽奏者たちからはボーイングの不備を突っ込まれ、こちらも言い分はあったものの、現場対応でとにかくやり過ごしました。

結果的には、ブラスバンド部の生徒さん5人は、予想よりはるかに優秀で、私達との共演は成功でした。私達の演奏は、現場対応の部分がけっこうあったのですが、よくがんばった方だったか・・と感傷に浸る余裕も無く、私は頂いた花束を抱えて、正門(これが場所がすぐには分からないで走り回る・・)からタクシーに飛び乗って、東京は四谷三丁目へすっとび!


        

        頭を切り換えよう、とぼーっと見やる車窓の景色。


        

        畑を巡る水路の多さ。さすが茨城県。



上野駅、四谷駅・・乗り換えは足でかせいで、四谷三丁目の四谷クラブヘ。パーティ開始20分前に到着。

慶應義塾OB の皆さんによる杉並三田会の分科会の一つ『わしゅの会』です。


        


数日前の『道産酒の会』の帰りに、こちらに寄ってクラビノーバを預けてあったので、楽器を受け取ってお部屋へ運び、組み立ててていると、もう開始時刻です。


上の写真にある長野、山梨、愛知の銘酒のほかに、石川県の加賀鳶翔という純米酒もあり、それぞれ味の違いの感想を述べ合いながら、お料理に舌鼓を打ちます。これが愉しいのです。

  

 新鮮なおさしみは元より、細々とした珍味が目も楽しませてくれます。


  

 ステーキとお寿司には、歓声があがります。


  

 新入会員のご紹介。 進行役の堀田さん。


 お誕生月の方々。ゲストでお連れしたバイオリニストのヤンネ舘野さんも1/25生まれで祝福を受けました。

        

ミュージック・タイムは、そのヤンネ舘野さんとモーツァルト作曲バイオリン協奏曲第3番の第2楽章(えー、全くの初見で伴奏)と、タンゴを2曲、演奏を聴いて頂きました。「『花』をぜひ皆さんで歌いたい」というお声があり、急遽やりました。ヤンネさんも、譜面が無いのに、メロディを一緒に弾いて伴奏して下さり、大したものです。

  そして、そのままの勢いで『丘の上』『若き血』を斉唱。

  

  更に、「フレ~、フレ~!」と大いに盛り上がって終わりました。


        


        ご馳走さまでしたー。


        

終了後、ヤンネさんに片付けを手伝って頂いて帰り道、新宿駅で 4/1, 4/2 の『春タンゴ』の打ち合わせをして帰宅しました。


        そして根性で持ち帰った花束を活けました。


        


        おう、永い一日おつかれさまでゴンス。









第215回東京道産酒の会

2011-02-26 21:53:25 | Weblog
気がついたら短い2月、あと2日を残すのみとなっていました。

先週17日は、第215回道産酒の会がありました。

北海道を愛し、北海道にゆかりのある方々が、北海道の食材を肴に、北海道産のお酒に舌鼓をうつ、愉しくも美味しい集いです。

25年以上も続く、伝統と格式のある酒好き名士の会です。私はご縁あってエレピ持参のお囃子役でお邪魔しております。


        



6時の鐘が鳴り、司会進行の堀田さんのご挨拶の後、松沢会員の「元気なのは、ここだけです。ヤー!」で乾杯。

『東京道産酒の会の歌』『早春賦』を皆さん高らかに歌われ、宴の開始です。

功労賞(8の倍数回出席の方)の発表。風間あきら会員、山口一誠会員、斉藤やすはる会員、長田あきら会員、河崎保也会員が表彰されました。


        


続いて新入会員の古川やすよしさんが紹介され、ご挨拶なさいました。

        


そして今回のメイン・スピーカーは、BSイレブンにお勤めの上田誠也会員です。

市民マラソンに沢山出場されたり、ゴルフは元より、音楽鑑賞もお好き・・と多趣味で人生を謳歌していらっしゃる上田さんですが、昨年8月に気象予報士の試験に合格。資格を取得されたという事で、気象予報士にまつわるお話をなさいました。


        

理科系の内容の問題が出題され、年2回の試験の合格率の平均は6%だそうで、チャレンジ精神と実行力に尊敬の眼差しが向けられました。



今回もお料理おいしかったです。

  

 蛸サラダ、にしん昆布巻き、帆立スモーク、菜の花おひたし、白魚。    鱈昆布〆、甘エビ。


  
 
 タラバガニ天ぷら。 銀だらマスタード。                鮭粕汁鍋。


 

 濃厚な豚汁と、最後のウニを塗られた焼きおにぎりは感動ものでした。


えー、お酒は、いつもながら楽器運搬で車を運転して来る私は、自分が飲めないため、銘柄を見ることを忘れてしまいましたが、皆さん北海道産のお酒を堪能されました。


しばしご歓談の時間のあと、お誕生月の皆さんのお祝いコーナー。

        

 今回は、いつもの大杯になみなみと注がれ、杯が2~3回も回されていたようです。

  

  

 皆さん、無事にお帰りになったでしょうか・・・?


皆さんのお楽しみは《利き酒大会》です。純米酒か、吟醸酒か、本醸造酒かを当てます。

各テーブルから2名ずつ登場し、勝ち抜いて優勝されると《関白殿下位》が授与され、同じテーブルの方にもお土産がプレゼントされます。

         
         同席者のためにも、真剣です。


         
         勝負は、最後にもつれましたが、優勝は右側の井上会員です。



関白殿下が決まると、お召し替えの間にミュージック・タイムを行います。

今回は、季節に因んだ『雪山賛歌』のほか、去年棚沢会員からリクエストされていた『モンテンルパの夜は更けて』をご用意しました。
歌は、鳩の森愛のお手本歌手をお願いしているソプラノの北川智子さんです。

インドネシアなどに比べると、敗戦後フィリピンに5年も150人の日本人が捕らえられていた事は、当時知られておらず、その事をテーマに歌われたこの曲のオルゴールを、渡辺はま子さんがフィリピン大統領にプレゼントした事で大統領が心を動かされ、捕らえられていた方全員が帰国できた・・というお話を、フィリピンとの架け橋をしていらっしゃる棚沢さんから伺いました。

懐メロ番組をけっこう見させられて育った私でしたが、この歌はたまたま知りませんでした。U-tube で音源を得て、メロディ、歌詞、伴奏を聞き取り、完全コピーの譜面を作って、北川さんと演奏しました。2番の歌詞の最後が「呼ぶ ころり」と聞こえて、『ころり』とは何?と思ったら『こどり』小鳥のことであったことが分かりました。

会員の皆さんはこの歌をよくご存知で、とても喜ばれました。盛り上がったついでにもう1曲、『大きな古時計』もご披露して楽しんで頂きました。

        
        ソプラノ歌手の北川智子さんを挟んで、リクエスト者の棚沢さん(左) と長田さん(右)。


リクエストにお応えすることができて、良かったです。胸のつかえが取れた思いです。


さて、関白殿下のお召し替えが済み、ご登場です。

        

    関白殿下認定書を受け取られ、井上さんの喜びの一言と、関東一本締めでお開き。



忘年会、新年会の多い12月と1月をお休みにしている道産酒の会。2ヶ月ぶりの開会でしたが、会員の皆さんの「盛り上げたい」気持ちが集結して、愉しく美味しい会となりました。








春近しの雪

2011-02-12 01:56:19 | Weblog
春が近い気圧配置ゆえの雪・・とTVで気象予報士が言っていましたが、春の気配なんてとんでもない。

雪が降れば、それは寒いです!



        

少しズーム使ってますが、出窓から見える家々も白いフィルターが掛かったようです。


        


目の前を横切る雪のつぶ。こんな日は、冬眠だ。



今週は、水曜、木曜と早起きの日でした。オーケストラの小学生向け鑑賞教室で、清瀬へ行きました。

清瀬と言えば、毎年鑑賞教室のある、”お得意さま” なのに、去年は無かったなあ・・と思っていたら、去年は改装されていたのだそうです。


        

すっかり、綺麗にリフォームされた客席。ステージからは、かなり急角度でそそり立っているように見えます。


ロビーも、楽屋も、トイレもすっかり綺麗になりました。朝、9時までロビーで待っていないといけないのだけは変わっていません。


        

開場前に談笑するメンバー。


ステージの広さに対して編成が大きいのか、ステージ上はギッシリ。お互いの距離が近く、そばの演奏者一人一人の音がよく分かります。

みんな、それぞれ楽しそうに”音楽している” のが、とても気持ちよかったです。



ところで、1月に訪問した、国分寺の小学校から、子供たちの感想文集が送られてきて、見せて頂きました。


        


「お父さん、お母さんにも見せてあげたかったです」とか、「音楽が大好きになりました」とか、「ぼくも楽器が弾けるようになりたいです」など、嬉しい感想がたくさん綴られ、みんなそれぞれ楽器の絵なども上手に描いてくれました。

私達がお話した内容も刻銘に書かれてあり、すごく良く聴いてくれていたのが分かって、子供たちの素直が心に感動しました。

「また是非、来て下さい」と多くのお子さんが書いていました。早起きして行った甲斐があったようで、うれしいです。


水曜日に提出する楽譜の為に、火曜日の夜は朝6時までスラー書きして、とうとう横にならず、7時に出かけました。
その翌日も4時間くらいしか寝ていないので、夕べはさすがに”寝だめカンタービレ” で、7時間バッチリ眠りました。



夜なべする事も多かったりしますが、「音楽やって来て良かった」と思う事が多くて、この生活、やめられまへんなー。







2010年度・鳩の森合唱団

2011-02-07 00:39:34 | Weblog
横浜市の弥生台にある《鳩の森愛の詩保育園》は、卒園式で卒園する園児さん一人一人のオリジナル・ソングを創って、皆で歌ってお祝いする、ユニークな保育園です。こんな事をする保育園は、たぶん、あと姉妹園の《あすなろ》と昻谷保育園くらいでしょう。


私は、その何曲かの作曲を頼まれたり、ここ数年は、伴奏もさせて頂いています。

今日は、その練習日でした。


        


後ろ姿は、指揮者の新井義輝さん。発声練習の指導中です。


今日は、お父さん、お母さんたちによる《レストラン》の日で、イベントがあったせいもあって、出席率が良かったようです。

3月の卒園式まで、だんだん盛り上がって来ています。



作曲の方も、最後の昻谷保育園用の曲が、たった今、出来ました。


        


お待たせ-! 明日、届けましょう。



このところ、また夜なべつづき。

このあと、別件で緊急〆切りの編曲をかかえていますが、私の元気を支えてくれるモノたち・・。


        


カスピ海ヨーグルト。下にバナナ、上にブルーベリーを浮かせてあります。


もう一つ。香味健康桑茶。


        


オーガニックのお抹茶と50%ずつブレンドされて、飲みやすくなっています。

昼間の気分転換に・・、夜お風呂上がりに・・、手軽に淹れて飲んでいます。



このかき混ぜる系の健康食品。助かっています。たぶん・・。






立春

2011-02-04 22:27:58 | Weblog
『豆まきの 節分過ぎて 春立ちぬ 霞む富士とて くしゃみするかも』


             
        




まだ、本格的には花粉症来てませんが、たまに喉が痛くなって、リコラを舐めています。


今年も歌の保育園、鳩の森愛の詩保育園の卒園児一人一人の歌の、お手本録音を歌手の北川智子さんに来て頂いて、ウチでやっています。


        




相変わらず、MDでのアナログ録音で、ノイズとの闘いを試行錯誤しながら、やっております。

MDのモーター音を拾わないように、ウォークマンは床に置いています。



もう一つの相棒・・。


        




どうも、何かがうなってるようなノイズが聞こえる・・と思ったら、古い大きなスピーカーからのノイズだった事が分かり、そっちを切ったり。


まだブーンというノイズが・・と思ったら磁気によるものだったらしく、マイクをファックス電話から少し離したり。



複数のトラック録音できるミキサーの導入も一時は考えたのですが、そうするとCDに焼くところまでやらざるを得ないらしく、そこまではとても出来ないので、MDに録っては保育園に運ぶ ”伝書鳩” をやっています。(鳩の森にふさわしいか・・)


鳩の森の作曲家の皆さん、どうか歌いやすく、見やすい譜面、おねがいしますよ~!

混声四部は、やめましょう! お父さん達を二部に分けても下を歌う人数がすごく少ないんです。

高い音は、なるべく『ファ』せいぜい『ファ♯』までで勘弁して下さい。『ラ♭』は言語道断です!

手書きの方は、用紙にご配慮ねがいたいです。全部の段に小節線が引いてある横長の五線紙、やめてくださーい!



今年から一人一人の歌がスタートした、姉妹園の瀬谷保育園の皆さんには、なかなか歌ができなくて、ご迷惑をおかけしています。

今日、1つ出来て、鳩の森にお預けしました。あと1曲・・です。がんばってまっす。