夕方、書いてスグ、行ってきた。 ナビを使えばいいのに、やっぱり迷った。 もう帰ろう!!・・としたら見つかった。
職員の方がドアを開けて「お友だちですよ!」 一瞬、驚いたような彼女だったが名前を名乗ったらいつもの彼女に。 初めて見るショートカットの彼女。 開頭手術の跡を「ココヨ」と示して、私も触らせてもらった。 痛々しいけれど、よくぞココまで回復したこと・・・と、本当に嬉しかった。 話は確かに迷走しているけれど、これは私にも始終あること。 理論的に話すことって大の苦手だもん。 彼女の尊厳を大切にして耳を傾けていたい。
木曜日に、3~4人で行っても大丈夫だろう。 モヤモヤしていたけれど、スッキリしたかも? 私より二年ほどセンパイの彼女、やはり私より先を歩いてくれている。 持って行ったパンを喜んで食べて下さった。 塗り絵をしていたけれど、次回は小振りのスケッチブックとクレヨンを持って行こうと思う。