幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

ガンガン・・・でなく、ボソボソ・・・と

2018-06-21 20:42:46 | 日記

ロッテリアでスパイシーなハンバーガーを買って来てお昼に。 以前、買ってきてランチにしようとしたら「ボクはこういうのをランチによく買うんだよね。」とのことで、以降、しばらくご無沙汰だった。 ポテトとチキンもついて二人分で1000円。 豪勢な手濡らさずのランチ! こういうの大好きヨ!

ボソボソ話しながら、核心へ!? 「昨日は〇〇や△△へ行ったの?」から始まって、進行状態を聞いてオッカサンは納得。  何度も言うように、分かってもワカラナクテモそんなモンさ。  それにしても…どういう事務所なんだろう?  「離職票」が必要なのだそうだが、直接、係りが電話で伝えても、コチラには反応ナシ, つまりまだ送付されていない。  ムスコには「コレコレシカジカで…事務所を解散する」と伝えたそうだが、ソウでなかったようだ。  となると、愚息はかなりの粗相をしたのだろうか?  一度とならず再三のミスを。  敢えて尋ねたら、彼、「だったら、コチラから辞めるヨ。」                                                                          


ムスコにガンガン意見を言えない母親でございます。

2018-06-21 13:53:58 | 日記

相変わらの梅雨空。 予報では今日は晴れてくるが蒸し暑い・・そうだが、、そのとおりにはイカナイ。 ソウだ、ココは東京ではなかった! 都心から離れた郊外のイナカ町だった。 我が心も梅雨空・・。 全部、ムスコのせいにしている。 昨日、むすこは前の勤務先に関しての事務的なモロモロ・・としかわかってイナイ私・・・の確認、これからの善後策の相談にソウいう・・としか言えない・・ところへ行ってきたはず。 2時近くに憮然とした表情で帰宅。 私は彼の帰宅を待ち、彼は当然のように・・アリガトぐらいいったかな?・・・一緒に昼食をとった。 「どうだった?」と聞いても「そんなにすぐ、結論は出ない」そりゃ、私だってわかっているヨ。 でも、些かの説明は欲しい。 が、繰り返すが、私があまり理解できないのは事実。 が、彼の態度に私は・・・イジイジ。 情けなや!

今日こそ話そう、今日こそハナソウ・・・・何度、決意したことか! 今回に限らずだ。 「ア~言ってコ~言って・・・」 が、”言えた”タメシなし。 ヒステリックにわめきたい。 「アンタは・・・! オヤが分かってもわからなくても報告する義務はある! 共同生活をしているんだから・・・。」 オヤを安心させよう!・・って気ナイの?」と言えば、きっと、「今、安心させることがデキナイから言えない。」と冷静に言うだろう。 感情に任せてガンガン言いたいが、言えない。 そもそも「感情的に言う」は頭の回転そのものが遅いので無理。 ゆっくり話そうとすると相手はピシャッとシャットアウト。 と、なると怒鳴り散らして、先ずは相手の口を挟む時間的スキマを与えないで・・・!?! 

私には二人弟がいる。 2人とも”NO"が言えない・・・と以前、知って笑えた。 「(片方)が「すぐ、ヒステリックになるから…」という弟。 もう独りの弟の娘は「お父さんはNOと言わない癖にブツブツ言う。 ハッキリ言って欲しい」と。 彼らの娘たち、批判力も持ち合わせつつ、人並みに正しく育っている。 我が息子・・社会的に悪いことをするムスコではないが、社会から外れている。 アッ、コレってわが血筋だった。 ドウモ一般とは考え方が異なっていたっけ・・・。