幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

台所の断捨離・・・

2019-08-19 21:45:58 | 日記

台所の断捨離・・・呆れるほどツマンナイものがゴチャゴチャと。 ビニール袋、ナプキン、割りばし、プラスチック製のスプーンやフォーク。  蓋ナシのタッパーも多い。 ジャムの瓶も多い。 これらは即決。 迷うのは食器類。 パウンドケーキの型数種、グラタン用の耐熱容器、 持ち寄りパーティで使った食器類。 もう使わないだろうなぁ・・。 若かりし頃を思い出す。 パーティが好き・・とは言い切れないが、「持ち寄り」となるとイロイロ考えたっけ。  タマ~に拙宅でミーティングをする・・・となるとこれまた考え、いささか張り切ったかも・・。 使った食器、もう使わないと知りつつ、捨てるわけにはイカナイ。 

クッキーの缶・缶・缶・・・・も捨てよう。 生活縮小・・が大切。  


大好きな「ウェールズのポントカサステ水路橋と運河」!!

2019-08-19 09:55:09 | 日記

昨日、1週間、楽しみに待っていたTV番組「世界遺産」で、私は再び「ウェールズのポントカサステ水路橋と運河」を見ることができた。 2003年に英語学校の遠足で、2006年には友達と一緒に、計二度同じ場所を訪ねた私。日本にはない英国の運河にとても興味があったから・・。 私は水面ギリギリを進むカナルボートが水道橋に達して、遥か眼下にディー川を見下ろしたとき、私はとてつもなく高い所にいることに気付いてゾクゾク興奮。 幸い、高所恐怖症で非ず! ディー川沿いをチェスター在住の友人エドナと毎日、犬と散歩したっけ・・。 2009年、この橋は世界遺産となり、私はお世話になったカナルボート会社の社長さんに「おめでとう! 私は「”先見の明あり”を誇りにしていいですか?」とメール。すぐ「Thank you, Yes!」と返信がありました。個人でここを訪れるにあたって、本当にお世話になったんです! カナルボートの小さな入り口の扉の絵は「お城、薔薇、白鳥」が定番とのこと。 ベタな感じで、お風呂屋さんの富士山の絵と似ていると思う。 大好きな場所だ。

二度目のイギリスで、ロンドンのリトルベニスを見たいと思っていたら、ステイ先から10分の学校まで通う途中、私は運河沿いを歩いたこともラッキーな出会いだった。 コレ、ブログ開設当初にも書いたっけ・・・。