幸か不幸か独居老人一歩手前でストップしたマンマ。 

加齢化を受け入れられずに格闘中。 週2~3日クラス開講で、刺激をもらい感謝。  

夏休みはアト3日間・・・なんですって!

2019-08-23 18:58:56 | 日記

「しあさってから学校だよ。」 当市の学校は今年から夏休みは今週末までとなったそうだ! 一週間短くなったわけでお気の毒! が、冬休みは長くなるとか・・・ホント?  こちらは夏休み明け初のクラス。 単語カード作成を宿題にしたのだが、みんなやってきてウレシイ。 だからといって、それらの単語を覚えたのか・・というとそこはイマイチ。 が、土のクラスも頑張ってきたことに拍手。 今日は10時から。

シゴトがあってホントに助かる。 今日はなんだか食事のことばかり気にしていたように思う。 5時からバイトが入ったムスコ・・・「早めに軽い夕食、帰宅して軽く食べる。」  となると、軽めの夕食はナニがいい?  帰宅後の食事は?  アタシの夕食は?  我ながら、アホだなぁ・・。 情けない。

このトコロ、韓国がワカラン。 米韓で軍事演習をしている折、北もミサイル発射”演習”。 トランプは容認している。 コレって米韓北の合同演習ジャン!  韓国の反日もスゴイ。 正確に詳細を書く知識はないのだが、 とにかく、反日。 北と組めば日本に追いつける・・・夢(?)見る文首相。 が、北は韓国をケチョンケチョンに罵っている・・・が、北はキタ。 南と北・・・ルーツは同じ。 北の本心はナニ?  どうなって行くのだろう? 日本は?


大いに歩いてください・・だって。

2019-08-22 16:31:27 | 日記

治る見込みナシ、いずれ右ひざも・・・と言われて一週間。 正直「実感」が伴わない反面、少しづつ暗い気分・・相変わらずの鈍い反応。 

昨日・一昨日とクラスがあったが、本日はナシ。 思い切って「井上整形外科に」。「実は健康診断でかかったT病院で膝も見てもらったところ・・・。」 レントゲンを見て「そこまで進んでないよ、まだ。 いっぱい歩いてください。 多少痛くても・・」と。 「油を指すツモリで時々、ヒアルロン酸を・・。」 「膝はソレほど痛くないのですが、クルブシが・・・。」

クルブシ用のサポーターをもらってきた。 本日の診察代は1150円。 サポーター代を含めてだが、ネットで同じサポーターが1600円余り! 保険のありがたさ大大大也!

 


「まだ使えるが、もはや使わないモノ」・・如何に処分?

2019-08-22 16:15:37 | 日記

月・水・金は可燃物回収、火曜日はビニール・プラスティック類、木曜日は不燃物回収の日なので、漸く台所にゴチャゴチャ、まとめてあったビニール袋が無くなった。 と、言っても「スッキリ!」とは程遠い。 まだまだ不用品多々。 ナニカのCMで「5年使わなかったら・・・」と言っているが、仰るとおりだろう。 人の出入りが多い家では決してない我が家だが、10年ほど前まではソレナリに客人があったかも。 それにクリスマス会やらハロウィーンで生徒たちをセッタイをセニャ・・もあって、食器やプラスティック製のスプーンやらフォークも必要だった。 で、これらのガラクタゴミ類の断捨離終了した次第。

が、瀬戸物やガラスの食器は捨て難い。 割れていない食器を割ってゴミとすればラクなのだが、それはデキナイ。  「まだ使えるが、もはや使わないモノ」の断捨離。 それがモンダイだ!


台所の断捨離・・・

2019-08-19 21:45:58 | 日記

台所の断捨離・・・呆れるほどツマンナイものがゴチャゴチャと。 ビニール袋、ナプキン、割りばし、プラスチック製のスプーンやフォーク。  蓋ナシのタッパーも多い。 ジャムの瓶も多い。 これらは即決。 迷うのは食器類。 パウンドケーキの型数種、グラタン用の耐熱容器、 持ち寄りパーティで使った食器類。 もう使わないだろうなぁ・・。 若かりし頃を思い出す。 パーティが好き・・とは言い切れないが、「持ち寄り」となるとイロイロ考えたっけ。  タマ~に拙宅でミーティングをする・・・となるとこれまた考え、いささか張り切ったかも・・。 使った食器、もう使わないと知りつつ、捨てるわけにはイカナイ。 

クッキーの缶・缶・缶・・・・も捨てよう。 生活縮小・・が大切。  


大好きな「ウェールズのポントカサステ水路橋と運河」!!

2019-08-19 09:55:09 | 日記

昨日、1週間、楽しみに待っていたTV番組「世界遺産」で、私は再び「ウェールズのポントカサステ水路橋と運河」を見ることができた。 2003年に英語学校の遠足で、2006年には友達と一緒に、計二度同じ場所を訪ねた私。日本にはない英国の運河にとても興味があったから・・。 私は水面ギリギリを進むカナルボートが水道橋に達して、遥か眼下にディー川を見下ろしたとき、私はとてつもなく高い所にいることに気付いてゾクゾク興奮。 幸い、高所恐怖症で非ず! ディー川沿いをチェスター在住の友人エドナと毎日、犬と散歩したっけ・・。 2009年、この橋は世界遺産となり、私はお世話になったカナルボート会社の社長さんに「おめでとう! 私は「”先見の明あり”を誇りにしていいですか?」とメール。すぐ「Thank you, Yes!」と返信がありました。個人でここを訪れるにあたって、本当にお世話になったんです! カナルボートの小さな入り口の扉の絵は「お城、薔薇、白鳥」が定番とのこと。 ベタな感じで、お風呂屋さんの富士山の絵と似ていると思う。 大好きな場所だ。

二度目のイギリスで、ロンドンのリトルベニスを見たいと思っていたら、ステイ先から10分の学校まで通う途中、私は運河沿いを歩いたこともラッキーな出会いだった。 コレ、ブログ開設当初にも書いたっけ・・・。