18歳で免許を取得してから今までに
スピード違反で1回
後部座席シートベルト義務違反で1回の
交通違反で およそ15年ゴールド免許欠格期間がありましたが
お陰様で25日に無事ゴールド免許に復帰できました。
なんとも締まりのないオッサン顔ですね~。
身近にコロナがやってきました、オミクロン株の猛威です。
社員が濃厚接触者に認定されて
自主隔離期間10日を言い渡されて休暇に入りました。
仕方ありません
あまりにも感染者数が増えて市中感染が当たり前になりましたから。
保健所の追跡調査間もままなりません、
重症化もしない(少ない)なら
コロナ感染症からコロナ風邪に呼び名を変えて
インフルエンザと同じ扱いにしてしまえば良いのではないかと思います。
普通の風邪🤧です。
「幽霊の正体見たり枯れ尾花」
いたずらに恐れる必要はありません!
ワイドショーやテレビニュースは 恐怖を煽り過ぎている、
ただのコロナ風邪なら 必要以上に恐れることはありません。
と 思います。
感染者や濃厚接触者が増えて 業務が回らないと叫ばれている中で
タイヤ専門店イマージンは オヤジ三人衆の一人が出勤できません!
しかし 今は非繁忙期です、
ヒマでやることが少ない期間ですので 商売にあまり影響は及ぼしません。
これが年末なら戦力が一人でも欠けたら大騒動でした、
これだけもラッキーです。
日本はウィズコロナ政策
コロナと共に生きて行こうというなら コロナは風邪扱いにすべきと思います。
以下 ネットから抜粋した 感染症法に対する意見や解説
新型コロナの景色は、デルタ株以前とはずいぶん変わりました。第4波・5波でみられたような肺炎は起こしにくく、「新型コロナを季節性インフルエンザと同じ5類にすべき」という意見を目にすることが増えてきました。他方、ダウングレードは時期尚早という意見もあります。
公式見解として、岸田総理大臣は、1月21日の参院本会議において、「オミクロン株の感染が急拡大している時点で感染症法の位置づけを変更することは現実的ではないとは思うが、変異を繰り返す新型コロナの特質をしっかり考えた上で、今後の感染状況等もふまえ、厚生労働省の審議会等において専門家の意見を伺いながら議論を行いたい」と述べています。
「5類」あるいは「5類相当」へのダウングレード
①メリット
保健所では未処理の書類が山積みになりつつあるそうです。感染者数急増により、特措法の規定そのものが行政・医療の首を絞める関係になっている側面もあります。マッチポンプとまでは言いませんが、これにより濃厚接触者の同定を諦めざるを得ない保健所も出てきました。
「5類」あるいは「5類相当」にダウングレードするメリットは、これらの保健所・行政の業務逼迫が改善することです。電話やFAXベースの業務をなくせば、もっと業務逼迫は改善するのでしょうが、それはまた別の話です。
ダウングレードによって、幅広い医療機関で新型コロナが診療できるという意見を見ます。しかし、ラベルを変えたからといって「医療機関はすべからく新型コロナを診るべき」という転換が起こるかどうかは疑問です。
②デメリット
「新型インフルエンザ等感染症」の枠組みを外れると、国民への自粛要請や特措法が適用されなくなります。そのため、自宅待機要請・入院要請・病床確保要請ができなくなり、感染者数を抑制する手段が削られます。
オミクロン株は感染力が強いため、ハンマーアンドダンス(※)のハンマーが以前より「コスパの悪いもの」になってしまいました。厳しい割に、効きが悪い。そのため、もう少し実効性がある具体的な場面での啓発(人数制限)に切り替え、ある程度感染者数が増えることを容認しなければならないフェーズになりつつあります。
※ハンマーアンドダンス:流行のピークを抑える施策をハンマー、行動制限を緩和することをダンスとし、これらを繰り返すことで感染状況をコントロールすること。
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