人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

「美しい車」の法則 美を凝視するキーパーコーティング!

2021年03月30日 | コーティングビジネス

この世には 法則が作用していると言われています。

その一つに 「見たモノが現れる心の法則」があるそうです。

例えば 

「汚れた車」をイメージして それをキレイにしようとする行為と

「美しい車」をイメージして それを維持しようとする行為の違いは

心にあるイメージが

現象界に現れることなら

「汚れた車」がイメージなら 

洗車をしても何をしても「汚れた車」が現れてしまうことになるし

「美しい車」がイメージなら 黄砂や花粉で汚れても 

雨が降れば「いつも美しい車」が現れることになる。

 

これが「汚れたから洗車する」と

「汚さないためにキーパーする」の決定的な違いとなるのです。

心に強く思ったことは 実現するのがこの世の法則だそうです。

 

キーパーが大勢の人から認知されたのは

「美・キレイ」を最初にイメージして 

それをこの世的に維持するために定期的なメンテナンスを

組み込んだ一連の流れがキーパーの強さであるからだと思います。

 

キーパーを流れでなく 

点のように考えて値引き販売をするお店は

メンテナンスの重要性より 

一点売りの売り上げ収益が目的であることを

多くのお客様が見抜いておられ 

不信感を持たれていることに気が付きもしないだろう。

だからお客様のリピートもなく いつの間にか尻すぼみになっていくのです。

「安くする? どうせ手抜きでやっつけ仕事だろう」となるのです。

 

「安かろう悪かろう」と昔から みんな見抜いているのです。

やっぱりか! 

キレイな美しい車をイメージするキーパーコーティングは

アフターメンテナンスが一番の強みです。

ディラーの新車コーティングは 

アフターメンテナンスキットが付随されています。

理由は 効果の持続性は撥水するかしないかをお客様は判断される。はず

ならばメンテナンスキットで撥水だけ維持できることで

お客様にコーティングの効果が続いていることを・・・・・。

高いお金を出していただいた以上は 効果の持続性が大切になることを知っているわけです。

 

その深層心理は 

新車コーティングをしていただいても必ず撥水効果は薄れる 

そこをお客様に指摘されないためにメンテナンスキットを付属する。

彼らが見ているのは「効果の持続性は必ず切れる」というイメージです。

それを ごまかすと書くのは行き過ぎでしょうが

そのイメージがこの世に実現して 

「なんだディラーの新車コーティングは あかん! 高いだけ」と

多くのお客様が思われているのです。

 

彼らも知っています 

ちゃんとメンテナンスしなければ美は持続しないことを。

知っているけど 

ディラーサービスで

キチンとしたコーティングメンテナンスを

持続させることは不可能であることも知っているのです。

車検や点検・リコールに対応が一杯で 

コーティングのアフターメンテナンスに対応できないのです。

 

もうこれは「疑念凝視」ですから 

ディラーコーティングは事情を知ったお客様は購入されず

キーパー専門店へ向かわれるのです。

専門店の強み それこそアフターメンテナンスに尽きます!

 

「美点凝視」のモノは 自然に関心はアフターメンテナンス向かい

「疑念凝視」のモノは やっぱりダメかとか こんなもんかなと妥協につながります。

 

この違いは決定的な差となる超重要ポイントです。

 

しかし この美点凝視は結構難しい時があります。

優秀な店長がいます もちろん欠点も持ち合わせています。

普段何気ない時は美点凝視出来ても 

こちらに余裕を失うときは 欠点凝視になって一言いいたくなるのです。

 

すると見たとおりの欠点人間ばかり目について 

つい声を荒げたり指摘したりしてしまうのです。

 

美点を見る時は大きく目を開いて 

欠点が見えてしまうときは 目を細めて! と書くのは簡単ですが

ついつい完璧を求めてしまうんですね、あかんですわ。

 

オーナー経営者は働き者ですから その自負が美点凝視の邪魔をしてしまうのです。

忙しい時は要注意です。

離れた店の店長はどうもないのですが 

隣の店長はええ迷惑でしょう。 タイヤ繁忙期は要注意です。

 

 

でも もう乗り越えることが出来そうです。

人間は反省できる強みがありますから 変われるんです!

 

 

タイヤ屋のオヤジが 

キーパーの美点凝視が出来たのは 

素人だから素直に学べるからでしょうか! 

ど素人は透明な感性で受け入れることが出来る ここまでです。

お任せした現場には口を出さない! 言いたいことがあれば部長に言う!

これが一番よろしいようですね。

 

美点凝視・美点凝視・どこまでも美点凝視!

ありがたいことです。

 

さて昨年秋 

買値の倍近くになった時売ってしまったキーパー株ですが

2月に急落してきたので またもや少しですが買いました。

そこまで株価を押し上げるとは予想できませんでした。

キーパーの実践者として 

キーパーの強みを実感して株価の予想をしているだけですが

今の予想は 今の株価の2倍まで行くかも! 

 

そんな気持ちですが いやはやどうなるか?

買ったことを忘れているのが一番いいようです。

気にしだすと利益のあるうちに売ってしまいたくなるのです。

 

私は投資家でなく 

あくまで自分のキーパーに対する見立てを 株価で追認したいだけですから。

タイヤ屋の目利きで早い時期に

キーパーにハマり込んだことが証明されるのが面白く楽しいだけです。

美容室の収益向上が一番ありがたいですね!

 

 

 

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「汚れてから洗車する」「汚さないために洗車する」の大きな違い!

2021年03月28日 | コーティングビジネス

タイヤ小売りビジネスは春の需要期の真っただ中ですが

日曜のたびにまとまった雨が降って

お客様の出足をくじき 

忙中閑ありの状況ですが

逆に過酷に近い作業量を強いられているタイヤ屋スタッフには

ホッと一息つける貴重な恵みとなっています。 

 


 

 

一方で 雨であってもキーパープロショップでは 

各店ともにコーティングブースに車両がはいり キーパーの施工がなされています。

 

この状況をみて キレイを実現する店というのは

「汚れたから洗車する」後手意識の方より

「汚さないないためにキーパー」という先手意識の高まったお客様の支持を頂いているようです。

「汚れを弾いて キレイが続く。」キーパーのキャッチコピーが現場で具現化しています。

 

汚れたら洗車すればいいじゃん派の人も

新車を購入された時など 

汚さないようにいつでもキレイにしていたいので

汚さなないためにキーパーをする派の人に 意識が変化し高まっているようです。

 

誰もが大切にしたい 長持ちさせたい 愛したいのです。

その表現こそ 新車・愛車に「キーパーコーティング」を施工することのようです。

 

数多くのコーティングの中から 

キーパーが選ばれる理由は ここに隠れています。

どなたの心にも備わっている「愛・美しさ」に訴求していると思われます。 

「塗装を守る犠牲皮膜」こそがコーティングの役割・任務です=キーパーの思想が 

まったく明瞭であり他のブランドと決定的に違います。

思想にこそキーパーの原点があるなら

これは宗教でなくても きわめて宗教的な外観を持ち始めています。

 

まずキーパーの社員さんは伝道師さん それも出家信者さんですかね。

キーパープロショップは在家信者さんでしょうね。

なんとなく宗教に勧誘されたわけでなくても 

キーパーにどっぷりハマり込んだ我々は 洗脳されたわけでなく

ビジネス上で公開されたキーパーの手法を真似することで学び

自ら実践していく過程で 

自力では無しえない成果を頂いて

タイヤ屋からキーパーへ構造転換が進んでいく状況は

「キーパー」の力としか言いようがありません。

 

その原点は極めてシンプルで 

「汚れたから洗車する」人も大切にしつつ

「汚さなないためにキーパーする」意識を

大勢の人から導き出して

日本に新しい洗車文化の担い手として 大切にされていることと思います。

 

誰もが 愛したいし長持ちさせたいし大切にしたい。

なのに いつも汚してしまう、

キレイにしたいと思ってもめんどくさい、

いまさら・・・・・・・!

 

新車を買った今度こそは!  

「汚さないために キーパー!」 

 

変わりたいんですね 愛したいんですね 

その気持ちにベストマッチするのがキーパーの思想なのでしょう!

 

この思想は これまらますます静かに広がっていくでしょう。

宗教的ですが 宗教でなくビジネスですから人々に警戒感がでません、

うさん臭さを感じたり 効果を感じなければ 購入しなければいいだけの事ですから。

だからますますキーパーは普及します!

 

幸せのひとつに 愛することがあります。

車を愛する、これも幸なことですし

キレイな車は オーナー様が幸せの表現として満足感を味わえることである

キーパーはその心に寄り添えるブランドだと確信しています。

 

 

 

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新しい洗車機導入でヒト・モノ・コトが揃った キーパープロショップせき店!

2021年03月26日 | キーパープロショップせき店

キーパープロショップせき店は 

この3月3日に開業から5周年を迎えました。

開業日が 桃の節句お雛様の日だからなのか

今ではスタッフ全員が女性の専門店として運営されています。

 

2代目店長を務めてくださる大山さんが赴任されてから

業績も4年目のジャンプが始まり 

確実なリピートが起きているようです。

キーパー創始者谷会長もおっしゃっていますが

「キーパー」は女性スタッフが向いている! を 実証しているお店です。

 

お陰様で 今春始まったスタッフの増員によって

大山さん・井藤さん・町田さんに立川さんが加わったことによって

更に顧客満足度を持ち上げつつ 

スタッフの労苦が減少出来て

働き甲斐など従業員満足度も上がり業績の向上も見込める

善の循環サイクルが回りだすと予想されます。

 

個は素晴らしい人ばかりですが 

零細企業が新しい店・事業を立ち上げていくには

少数精鋭・個の頑張りしか成り立たせる術がありません。

特に人員は 

圧倒的に来店者数が少ない時期(開業から3年ぐらいまで)には せいぜい2名運営で

現在のしま店は ワンオペで1年を過ごしてもらいました。

どの店もぎりぎりの人数に絞り込んで 

お客様の定着を 品質重視を揺るがせないことで信頼を勝ち取り

業績の向上に合わせての増員をする 経営上の最安全策を選択してきました。

 

どうやら一番の危険期間を乗り越えてきたようです、ので

昨秋から 中途採用1名と新卒採用2名の入社希望者を得ることによって

人員の増員が実現してきました。

 

特に昨年発売されたEXキーパーが 

大きな人気を得ていて 

現在のEXキーパー施工店のせき店しま店への増員は

大きな課題でしたが ツキが回って来たようです。

 

昨年より洗車機の不調がせき店で続いて

せき店メンバーには苦労をかけっぱなしでしたが

先週 快洗JR200V寒冷地仕様を装備することができました。

せき店の機械不調は 冬季の凍結によるものが端緒となったようで

「寒冷地仕様」は 凍結の心配を無くしスタッフの気苦労を低減すると考えます。

 

ヒト(スタッフ)・モノ(新しい設備)・コト(EXキーパー=シンボル商品)の三拍子が揃い

キーパープロショップせき店はさらに上昇気流に乗れるでしょう!

 

岐阜店も

来月にコーティングブースへエアコン設置が行われて

待望のEXキーパー施工店に踏み出し ここも三拍子が揃います。

 

しま店は 

ワンオペが終了し人員が2名体制になり

ヒト・モノ・コトの三拍子が揃ってきます。

「汚れを弾いて、キレイが続く。」 キーパープロショップ3店は

それぞれの特徴を保ちつつ

キーパーコーティング専門店として

「キーパー」の普及活動を更に高めて行けそうです。

 

ありがたいことです。

 

ヒト・モノ・カネ 

経営の三資源が決定的に不足する中から

キーパー専門店へ踏み出して10年 

一つ揃え二つ揃えさらに三つ揃えて

どうやら「桃栗三年柿八年 キーパー何とか十年で!」が実感です!

 

ありがたいことです!

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お花の手入れで癒される😥 タイヤ専門店イマージン!

2021年03月23日 | 日記

穏やかな晴れの天気の中で

久しぶりに午前中のタイヤ交換が少なくて

テンパっていた気持ちを癒そうと 

店頭に整備した鉢植えのパンジー・ビオラの手入れに時間を割きました。

花が終わった軸を丁寧に切り取りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

連日 真っ黒のタイヤと格闘をしていたので 

カラフルな色合いの花を手入れするだけで 心穏やかな気持ちになりました!

 

雨でホッと! お花でやすらぎです!

 

人間にはゆとりが必要ですね。

身近な所に 癒しの花を置いておけば お客様も良い雰囲気をお感じになられるでしょう!

一石二鳥です!

 

やれやれ😥!

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続 雨でホッとした タイヤ専門店イマージン!

2021年03月21日 | タイヤビジネス

3月に入って 

タイヤ交換がものすごく集中してオヤジ三人衆はヘロヘロ状態です!

特に平日の混雑には 

アルバイトさんも入らないので 

余計に負担が増加していて 受け入れる仕事に制限を入れざる負えない状況です。

 

土日にはアルバイトさんが入ってくれるので

段取りも良くスムーズに作業も進みます。

 

土日は混雑しているので 平日に! 

というお客様の心理は判りますが

小型・少人数・精鋭・老齢化という要素では もはや優先順位の発動はやむおえません。

 

優先順位

1 販売品の取り付け作業

2 自店販売品の付け替え作業

* 他店販売品の持ち込み付け替え作業・・・・・・受付していません!

 

冬季の混雑と違って 

春の混雑は

過度な集中は起こらないのが昨年までのパターンでしたが

本年3月の集中は異様です、お客様の行動パターンが同一化しているうえ

タイヤ販売量もありがたいことに増加しています。

 

しかも本日(21日日曜日)は 

午前11時ですが朝から2台の交換作業しただけです。

雨だからタイヤ交換は見送る。のが普通の心理です。

誰もがそう思います。 から 裏読みすれば今日なら早く出来るのですが

・・・・・・! アルバイトさんも揃えて万全の体制を引いているのですが・・・・・・!

 

待ちのタイヤ商売の待ちぼうけです。

しかし この雨でホッとしてるのです。

皆疲労困憊ですから 

水が入り間合いが取れて テンパった気分が通常モードに戻せます。

 

忙しいのはありがたいことですが 忙しすぎるのは良くありません!

今日は 天が休めという日ですね。

 

忙しすぎるのが良くないのは 

疲れてくるとどうしても対応が荒っぽくなるのです。

特に受け入れに制限を入れる関係上 

販売品の取り換えは別にして

自店販売品か他店で購入されて それの付け替えなのか? 

どうしても吟味するしかありません。

それもお客様の申告による手法です。

 

ホームページや店内の告知だけで 

「持ち込み作業のみはお受けしません」と表現しているだけですので

タイヤ屋=タイヤ付け替え作業場所という認識はあるのが普通でしょうから

受け付けしない理由を説明するのは結構ストレスなんです。

疲れの限度が越えてくると 

受付するのが怖くなり対応も荒っぽくなってしまう 普通の人間なのです。

データを見ると

18日 木曜日 作業台数30台 スタッフ3人

19日 金曜日 作業台数28台 スタッフ3人

20日 土曜日 作業台数38台 スタッフ5人

21日 日曜日 作業台数2台(11時まで) スタッフ4名

 

作業の他に 

来店対応・電話対応・受付・清算・車両入替等 も増加する訳ですから

もはや殺人的な仕事量と言っても言い過ぎではないですね。

 

ありがたいことですが 

高齢化の現状と 時期的な集中という要素において

「会話する・販売する・取り替えする」の三位一体化の

タイヤ専門店イマージン定義を押し進めて 

ベテランスタッフが長く働けるように 作業の絶対量削減を進めさせてもらいます。

 


 

絶対貰えるキャンペーン中の アドバンデシベル販売好調です!

新車を買われて 1回目初めてタイヤ交換をなさるお客様や

軽自動車を含めて 愛車を大切に思われるお客様に大好評です!

 

 

平均年齢56歳の私たち 

タイヤ専門店イマージン三人衆は今日も元気です。

仕事の絶対量削減は あと20年近く未来を頑張るための知恵なのです。

販売した量だけの取り換え作業なら 充分可能な未来です。

 

販売量の削減ではなく 取り換え作業数の削減です!

 

 

タイヤ専門店イマージンは 普通のタイヤ小売店ですので 

タイヤ交換専門店ではありません!

 

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