人とタイヤとキーパーコーティング!

タイヤ「安全」と車「キレイ」の領域で 岐阜で専門店展開 ありがたいことです!

キーパープロショップ専門店が求める人材像 イマージン車美容室!

2020年08月30日 | イマージン車美容室®

「キーパープロショップ」と呼ばれる店舗群をご存知でしょうか?

今では全国に5887店舗が登録されていて

主にガソリンスタンドさんが併設している店舗がほとんどです。

 

キーパー技研(株)が主催する

「キーパープロショップ」の条件に当てはまれば

誰でも・個人でも異業種でも登録させてもらうことができます。

 

私たちは最初 

「タイヤ屋」の併設店として登録させてもらいました。

タイヤ屋にはヒマな期間が長いので 

本業を補完する意味で キーパープロショップに参加し活路を見出そうとした訳です。

 

「私たちもそうでしたが 

併設店キーパープロショップは主業務の間にするものという意識が残り

お客様優先とは言いながら 実は店の都合優先が根底に残るものです。

私たちは併設店を運営しながら 

専門店型キーパープロショップに移行したので

併設型・専門店型それぞれの強みと弱みを理解してよりニッチな専門店を志向しました。」

 

タイヤ屋の併設より 

キーパーコーティング専門店として

取り組んだほうが良いんじゃないか? という思いが沸いてきて

タイヤ屋の隣地がお借りできる機会があった時 

専門店型のキーパープロショップ岐阜店として開業さました。

 

併設型キーパープロショップから 専門店型キーパープロショップに進化させたのです。

この目論見はニッチな隙間を見つけた感じで 

2号店のキーパープロショップせき店の開業

そしてタイヤ併設店を改装して 

3号店専門店型のキーパープロショップしま店を開業し今に至ります。

 

専門店のノウハウは 

キーパー直営のキーパーラボ直伝として学び 

独自経営として運営させていただいています、いうなればキーパーミニラボ(勝手な呼称)です。

 

専門店の始まりは 

十数年前構想を持った時点で 

高山君(今の車美容事業部長兼しま店店長)に

学校を卒業して進路を決める時 その構想を話して新卒採用として引き込んだことからです。

 

そして見事に期待に応えてくれて

岐阜店を軌道に乗せて3店舗を揃えるまでの原動力となってくれました。

 

そしてこれからがスタートです 形としては3店舗がそろいましたが

これから5年後10年後の未来を想像した時

まだまだ伸びしろがある事業と確信し 

高山君に続く第2世代の募集をさせてもらいます。

 

既に紹介していますが 

今年新卒の一人を採用した河口君が

第2世代の筆頭として育ち始めています。

このキーパープロショップ専門店群を束ねる名称として 

イマージン車美容室を名乗り

ローカルなドミナント店舗群を充実させる可能性に挑戦するために

若い貴方の力を求めます。

尚 第2世代としてキャリア形成を最優先し

数年後の店長幹部候補として採用したいと考えています。

仕事内容の比較 (直営店キーパーラボ様との比較)

上場企業であるキーパー技研(株)直営店キーパーラボ様に準じますが

労務待遇は弊社独自となります。

メリット 1 店舗休日はラボさんより多いです。

     2 勤務時間もおそらくラボさんより短いと思います。

     3 近隣の店舗への転勤はあっても全国転勤はありません。

デメリット

     1 経営母体は弱小企業です。 その分伸びしろは高い。

     2 給与体系はラボさんより安いと思われる。その分伸びしろはあなた次第。

     3 夏は暑く 冬は寒い 現場労務です。

共通メリット

     1 お客様の喜びの言葉をダイレクトに頂戴できます。

        *スタッフの働き甲斐になっています。

        *技術職であると同時に接客サービス業です。

     2 技術的な講習口座が用意されているのでキャリアップが実感できます。

     3 全国キーパー技術資格者が競うキーパー技術コンテストへ参加できます。

          以下 一期生の残した実績

1位
第4回 2017年 キーパー技術コンテスト 岐阜県チャンピオン決定戦 優勝
2位
第3回 2016年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン決定戦 準優勝
1位
第3回 2016年 キーパー技術コンテスト 東海チャンピオン決定戦 優勝
入賞
第3回 2016年 キーパー技術コンテスト 東海チャンピオン決定戦 入賞
1位
2015年 キーパー技術コンテスト 全日本チャンピオン決定戦 3位
1位
2015年 キーパー技術コンテスト 東海チャンピオン決定戦 優勝

 

 

仕事の比較 (他の併設型キーパープロショップとの比較)

主に併設店型キーパープロショップはガソリンスタンド業務が主体です。

当社もタイヤ店併設型キーパープロショップを過去に運営していました。

メリット 1 集中して施工に当たれるのは専門店型の強みです。

     2 (↑)それを理解されたお客様が来店されるので 期待されていることが実感できる。

     3 圧倒的にリピーター頻度が高い。

     4 洗い場・仕上げ場・コーティングブースなどに作業場が分類されていて

       作業がスムーズに流れます。

     5 併設店が用いる値引き販売キャンペーンを行わないので 

       ダイレクトに仕上げ品質の重要性を感じられて 仕事に誇りを持てます。

     6 車をキレイにするあらゆる技術が身に付きます。

     7 少ないスタッフ運営がベストなチームワーク一体感を感じさせます。

 

デメリット

     1 専門店開業時 認知度が低いので全くヒマです。・・・ただしその体験は出店時のみ

     2 車キレイ・キーパーに特化しているので 他の情報に触れにくい。

     3 併設店より圧倒的に作業量は多い。・・・・充実感に転換できます。

     

 

美容業と車美容業の比較 (確立された業界とこれから確立されようとする業界の比較)

メリット  

     1 車美容業の専門店舗数は圧倒的に少ないため伸びしろは多い

     2 新しい業界としてパイオニア感覚が味わえます。

デメリット

     1 作業環境は美容業より過酷です。

     2 まだ確立した業界でないため 仕事の認知度が低く家族の反対を受けやすい。

 

経営を預かる責任者は 

タイヤ専門店としてキャリアを始めた者で

新しい車美容業及び「キーパー」ブランドの優秀さを客観的な視点から判断しています。

思い上がりの独りよがりでなく 

なぜキーパーが伸びるのか?

なぜ併設店が伸びたのか?

なぜ若い人が喜んでこの仕事に就くのか?

なぜお客様は「キーパー」を選ばれるのか?

なぜキーパー創始者は「キーパー」を始められたのか?

「キーパー」の哲学的・思想的な原点はどこにあるか?

 

徹底的な調査・学習・入門・実践を経て 

タイヤ専門店の可能性を含め 

あらゆる局面で自らリスクを背負い 

自らの責任で

若者たちと同じ視点で 

商人が持つ「目利き」を駆使して 見通しをもって展開しています。

 

若い貴方 是非 力を貸してください!

「今」車をキレイにする仕事が熱い キーパー!

 

 

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若者ハローワークと女性スタッフ 事業を組み立てるキーワード!

2020年08月29日 | 経営

祖業のタイヤ専門店イマージンは 

ベテランスタッフ3人衆が切り盛りする店で

自分でいうのも変ですが ニッチな隙間を狙うゲリラ的な運営です。

若者を投入して引き継いでもらう可能性は ほぼゼロとして考えていますが

 

第2創業として

車美容業に乗り出して 

キーパープロショップ専門店の運営が

3店舗が揃ってから1年がたって新しい局面に入ったようです。

 

祖業のタイヤ専門店から 

第2創業のキーパープロショップ専門店への

主力事業の転換作業は 

キーパー併設店として取り組んでから16年

キーパー専門店の運営を開始してから10年の年月をかけてきました。

 

キーパーの色々なノウハウを学び取って

キーパー専門店として実践し 

リピーター客様が増えるにつれて 

地域に認知され定着させてもらえるまでに育ってきた感じがあります。

 

それは 若者と女性というキーワードが浮かび上がってきたと思います。

キーパー専門店の現場=舞台の主役は若者と女性が務めます。

せき店の大山店長 キーパーの申し子と言ってもよい ↑

2級資格を取得して大喜びの井藤さん 7月から正規社員になってくださいました。 ↓

大活躍の佐藤主任 ↓ 店長を補佐する主任に昇格です。

タイヤ屋のベテランスタッフは 

タイヤ屋兼社長・総務・経理を各自が受け持ち

車美容業の裏方として キーパープロショップを支える一人二役の仕事に取り組んでいます。

 

キーパープロショップ専門店は 

若者だった一期生が事業や店舗運営の中心を担うまでに成長し

いよいよ第2期生の募集をする運びとなってきました。

第一段階としてリクルートの情報誌 ハタライク8月30日号に求人案内が入ります。

 

第2段階として

若者ハローワークを通して新卒採用に踏み切ります。

 

 

この端緒は 昨年の今頃高校生がキーパープロショップでアルバイトしたいと言ってきて

それから今春卒業に当たり 就職したいと言ってくれたことからです。

思わず新卒採用が出来てしまったのです。

「自ら働きたい」という意思は 

あっという間に施工も上達し お引き渡し・清算などの業務もこなして

着々とキャリア形成しています、

この分では3年後ぐらいには主任 その後店長職が出来ると感じます。

18歳と5か月の河口君を店舗の主役に引き上げるには 

その下の年代を採用するしかありません。

 

新卒採用は 

彼がもたらしてくれた 「キーパー」の仕事がしてみたい若者の存在の実証です。

これには会社としての責任を自覚して 

働き方改革を取り入れていかねばなりません。

人を育てるには 人が育つ環境の整備をしなくてはなりません、これは社長の仕事です。

 

現場に入れば部長や店長が 

若者のキャリア形成をキチンと指導して

コーティング技術資格2級1級を取得させます。

岐阜店の河口君 セキ店の井藤さん 来月には1級資格を取得されるでしょう。

 

キーパープロショップ専門店が

若者と女性の力でお客様から多くの支持を集める、

車美容業の成立は間違いがないことのように思えます。

 

ありがたいことです。うれしいことです。

 

 

 

 

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EXキーパーの初受注 キーパープロショップしま店!

2020年08月28日 | キーパープロショップしま店

イマージン車美容室として

始めてのEXキーパー受注施工はキーパープロショップせき店ででした。

第1号2号と連続受注して8月の実績を大きく持ち上げました。

 

所用でキーパープロショップしま店を訪問すると

岐阜店の佐藤さんが ヘルプに来ていて汗をびっしょりかいて作業中でした。

本当にご苦労様です。

ブースの中では しま店第1号のEXキーパーが施工中でした!

1号は施工は キーパー技研(株)からインストラクターの竹内課長が来てくださって

施工のノウハウを確認しながらになります。

「始めてはなんとなく自信がなく」というケースに キーパーさんの支援は完璧です。

 

幸せを運ぶ キーパー技研(株)竹内課長 ↑

始めてみましたEXキーパーケミカル ↓

 

 

新兵器 EXキーパーライト これを照射すると拭き残しがはっきり見えます!

 

 

キーパープロショップしま店は 

当社のキーパー導入店タイヤキーパーイマージンスゴウ店から業態転向した店舗です。

 

そのため タイヤ屋という感覚がお客様に側に強くて開業1年目は苦労しました。

その苦労が実りつつあるようです。

 

大きくて広いコーティングブースが 快適な施工環境をもたらしてくれて

お客様も安心して 新車を預けてくださいます!

 

 

 

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タイヤ商売の未来は明るい  タイヤ専門店イマージン!

2020年08月24日 | タイヤビジネス

最近 暑さで体が疲れているのか毎日爆睡です。

もちろんエアコンつけっぱなしで 

冷風を扇風機で誘導して寝ていますが 冷えすぎもなく快適です。

もちろん快適な目覚めで体調は万全です。 

昨日も 昔からのお客様が来店され 

「顔もつやつやしている」とおっしゃってくださいました。

あと20年の生涯現役構想は 

健康があってこそですから

お客様と会話してボケ封じ 販売してお金儲け 取り付けして全身運動

タイヤ屋稼業は良いことづくめです。

 

働いて稼いで少し飲んでしっかり寝る! これです!

 


 

タイヤ商売を見渡せば 

氷河期に大型恐竜同士(大型店舗)が食い合いの様相です。

需要が少しづつ減っていく中で 

囲い込みやチラシ戦略で しのぎを削っている感じです。

 

我々のような弱者は 

徹底的にプロ商売人を志向することが戦略です。

集団では負けることは目に見えていますが 

流れが読めるプロは 

競合他社の隙間をしっかり見通して 独自の経営を成り立たせます。

 

商売の後継者がいないことは 

一代限りと腹を決めればスモールタイヤ商売が楽しめます。

 

波長の合う人がお客様なので 自然体で商売ができるのです。

チラシを出さないので

バーゲンハンターのようなお客様は皆無で

「プロの専門店」だから安心して託せる、というお客様が多いのです。

あっちが安いこっちが安いという駆け引きは

お客様の権利ですが 

駆け引きの度が強いお客様は当店は敬遠されていて

筋の良いお客様に恵まれています。

持ちつ持たれつの関係を重視され 

人生はお互い様のスタンスのお客様が多いのは 本当にありがたいことです。

タイヤ商人冥利です。

 

もっと売りたい、もっと稼ぎたいなど際限のない欲望と

売れないとやっていけないから 

売らなければならないなどの恐怖心を忘れてしまって

まあ何とかなるさと お気楽な姿勢で流れに任せきって身を委ねる心境で

ありがたや ありがたやと働けば 毎日が楽しいのです。

身の丈に合った小さなタイヤ商売は楽しい! これが創業の原点です。

楽しいから お客様に喜ばれることを第一に考え 

商売としてやれる範囲を狭めてきましたが

その土俵が コロナ禍の今現在の世相にマッチしている感じがします。

 

自分をプロというのは気が引けますが

流れを読んで狙い通りのアマゴを釣る人=プロの漁師に似た感覚は確かに持っています。

偶然にタイヤが売れるわけではないのです。

お客様の層を知って お客様の立場に立てば 

小さなタイヤ専門店の対象となる層のお客様に

そのお客様が喜ばれる手法で商売が成立させていただける。

 

 

秘訣は 「会話する・販売する・取り付けする」流れとして提供する価値です。

小さいからできる気づかいや心配り

これからは そうした心の時代になるなら

楽々あと20年はスイスイと行けるでしょう。

逆に 少しでも安く安くとグローバル化が強まれば 生きにくい時代になる。

 

私の読みは グローバル化から心の時代へのチェンジの流れを感じますが?

「果報は寝て待て!」 昼寝の時間です。

 

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「キーパー」の躍進と 学びに最高の道場として!

2020年08月22日 | コーティングビジネス

昨日夕方 猛烈な集中豪雨・夕立が通り過ぎてから

東の空に見事な二重の虹がかかりました!

 

「雨降って地固まる」 ふと浮かんできました!

今世紀に入り 

2001.9.11のテロ 

2008 リーマンショック 

2011.3.11の東日本大震災

毎年起こる豪雨被害など 悲惨な出来事が起きますが その都度みんなが立ち上がります。

七転び八起です。 

コロナ過で心配事が多い時ですが やがて喉元を過ぎて熱さを忘れる時も来るでしょう。

 

 

そんな時代になる前 

前世紀末に産声を上げた「キーパー」は

着実にブランドが定着し 大勢の人たちに「車キレイ」が気分の転換をもたらす

唯一のアイテムとして愛されるようになってきました。

 

我々のような祖業タイヤ屋であっても

「キーパー」の教えを忠実に実行することで キーパー専門店が成立しています。

ブランドの認知とその価値が広く認められて その波に乗らせてもらっている感じです。

 

キーパー株は上場来高値を連続で更新して2200円を突破しました。

自動車アフターマーケットでの人気が高まり 

株式市場でも注目を浴びて

キーパー技研(株)の決算発表を受けてから一段と人気に火が付いた感じで

静かなキーパーフィーバーが起きています。

 

 

 

 

タイヤ屋の運営に見通しが暗くなった時に 

それなら店先で極上手洗い洗車を導入しようと決意し 

アイタック技研(今のキーパー技研)さんを訪ねて 指導をお願いしたのは2004年でした。

商人としての目利きが冴えていたようです。

 

「タイヤ屋がジリ貧に向かうことを読み切ってキーパーという新しい流れを見出した。」

そんなわけはありませんただの凡人ですから 

たまたまお付き合いを願ったキーパーが当たり馬券だったというのが 正直なところです。

 

 

でもその流れは当社でも確実に育ってきて

第1世代は部長店長として それぞれが勉強中であり

昨日紹介した河口君に続く第2世代の募集に踏み込みます。

 

経営幹部となるべく第1世代の代表者高山君は

キーパープロショップ岐阜店を軌道に乗せてから

新設のキーパープロショップしま店へ飛び込んで苦闘中です。

 

自分の子供にあえて厳し苦難与え能力を試すこと、
あるいは自分の子供を本人のために厳し育てることを意味する表現
「獅子の子落し」は一般的に獅子我が子を谷に蹴落とし
生き残って戻ってきた子だけを育てるという言い伝えから生まれ表現であると考えられている。

 

将来 キーパーの在家指導者として高みに立つためにあえて厳しいところへ飛び込む。

在家とは 直営店で働く人を出家としてとらえることの対義語です。

「キーパー」を仏とするなら キーパーラボはそこの僧侶 

そのまた教えを学ぶ我々は在家信者といったところです。

 

在家はより下座に降りてこそ輝くのです。

直営に対抗するというような意識はすっぱり捨てなくてはなりません。

若いと自分を誇ろうとする意識が強く 

それが知らず内に上目線となり 人心を遠ざけてしまいやすいものです。

 

仲間に「お願いします」という立場は 自分を磨くには最高の道場です。

こういう指導者こそ 第2世代を育てるものです。

「実ほど首を垂れる稲穂かな」 

しま店は リーダー養成道場として最高の舞台です。

実績も知名度もゼロからの再スタートは 自分自身の姿が店に写ることになるのです。

それだけでなく スゴウ店を転換したことのマイナスを引き受けるので

マイナスからのスタートという負荷は

人間力を高めるにはもってこいなのです。

 

その人間力は第2世代を育てる原動力です。

キーパーの本家でないものは 

「猿マネ」に過ぎないと批判され行き詰まり

逆に人間力が高ければ 本家をしのぐ価値を作り出したと称賛される可能性がでます。

キーパーを愛して お客様を愛して 自らを愛して 仲間を愛して 人生を愛する。

 

その先頭は「キーパー」・・・・・・宗教的な響きが似合います。

 

 

 

 

 

 

 

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