JOEは来ず・・・ (旧Mr.Bation)

なんの役にも立たない事を只管シコシコと

東都大学野球 青山学院大VS東洋大

2012-09-11 | 野球
まだまだ午前中でも暑さが引かない神宮球場。 平日で空いているので日陰のネット裏スタンド。いつもより低い目線で。 2012年秋季東都大学野球 青山学院大VS東洋大 1回戦 神宮球場 . . . 本文を読む
コメント

「奇っ怪博士!怪獣博士!大判昌司の大図解展」

2012-09-10 | 展覧会・博覧会
特撮展で時間を取りすぎ、梯子する予定が敵わなかった「大図解展」に行ってきた。 まず、東大脇にある弥生美術館。初めて来ましたが、エントランスのピンク電話で迎えられる、まさに昭和のイメージの建物が良いですね。 . . . 本文を読む
コメント

「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」 DVD

2012-09-09 | 映画(DVD)
「戦闘少女 血の鉄仮面伝説」 学校でいじめられ、両親の優しさだけが救いの女子高生、渚凜。16歳の誕生日、突如右腕が変形し始める。彼女は実はミュータントだったのだ。そして、何者かによって山奥の秘密施設へと連れ去られた凜。そこでは、人間への復讐に燃える謎の男・如月が、ミュータント一族・ヒルコ族の少女たちを戦士へと変貌させていた。ミュータントとして覚醒するまで外れないという鉄仮面をはめられ、 . . . 本文を読む
コメント

立川談志 「談志 最後の落語論」

2012-09-08 | BOOK
談志 最後の落語論 立川談志 梧桐書院 昨年、家元が亡くなってすぐに買って読んだ。 晩年の家元の出版ラッシュには、ほとほと困ったものがある。 しかも装丁が立派な高額なものが多い。 もう、その時点で談志書籍の買い漁りは諦めました。ただこの落語論だけは . . . 本文を読む
コメント

「ねらわれた学園 制服を襲う」

2012-09-07 | 映画(DVD)
PINK FILM CHRONICLE 1962-2012 Part2 「ねらわれた学園 制服を襲う」 親の仇を討つため養成ギブスで鍛えられた「名器」を武器に戦いに挑む少女を描く。「スケバン刑事」へのオマージュたっぷりに効果音やカメラワークまでもそのままの遊び心いっぱいのパロディ・ピンク。 . . . 本文を読む
コメント

「月光ノ仮面」 DVD

2012-09-06 | 映画(DVD)
「月光ノ仮面」 終戦から2年が経った昭和22年。ボロボロの軍服を身に付けたひとりの男がふらりと町に現れる。彼はいきなり寄席小屋に入り、高座に上がったものだから、噺家たちにつまみ出されてしまう。実はこの男の正体は、人気実力ともに認められた落語家・森乃家うさぎといい、戦争で傷を負い記憶を失くしたため、顔面を包帯でぐるぐる巻きにしていたのだ。かすかな記憶を辿るように、彼は得意としていた題目“粗忽長屋”をつぶやく……。 . . . 本文を読む
コメント

「プロメテウス」

2012-09-05 | 映画(DVD)
「プロメテウス」 人類の起源にかかわる重大な手掛かりを発見した科学者チームが、謎を解明するために宇宙船プロメテウス号に乗り組み、未知の惑星に向かう。2093年、目的の惑星にたどり着いた一行は、砂漠に広がる明らかに人の手により造られた遺跡を見つけ、その奥へと足を踏み入れる。しかしその惑星では . . . 本文を読む
コメント

筒井康隆 「壊れかた指南」

2012-09-04 | BOOK
壊れかた指南 (文春文庫)筒井康隆 70歳を越えた筒井康隆せんせの到達点とは・・・。 昔のように躍起になって追いまわす事は無くなった筒井せんせ。 それでもファンは読めば満足。 . . . 本文を読む
コメント

「背徳エロ 義理のおふくろ」

2012-09-03 | 映画(DVD)
「背徳エロ 義理のおふくろ」 後妻として年上の尾崎に嫁いだ涼子は、浪人生の義理の息子・徹となかなか打ち解けられない。ある日、尾崎家に強盗が入り、強盗は縛られた夫の前で涼子を犯した。その日を境に、夫婦は以前からのSMプレイをより激しいものにしてゆく。その様子を覗き見る徹は、涼子に対して嫌悪と欲情の入り混じった感情を抱き… . . . 本文を読む
コメント

「ダークナイト・ライジング」

2012-09-02 | 映画(DVD)
「ダークナイト・ライジング」 クリストファー・ノーランのバットマン3部作完結編で「伝説が壮絶に、終わる」らしいので楽しみにしていたところ、アメリカでは上映中にジョーカーを名乗る男の銃乱射事件が発生、ますます話題に事欠かないと思ったものの、流石に洒落にならないのか、 . . . 本文を読む
コメント (2)

さいたまポタ

2012-09-01 | サイクリング
防災の日。 今日の早朝(たって出発は7時だったが)体育はさいたまポタ。 . . . 本文を読む
コメント