大きな変化はない。大分県西部の震度3で終息したのかも知れないが、現象は依然出ている状態である。起きても震度3以内の状態だが、急変を依然懸念している。台風14号は、依然大型の台風の状態である。今後の進路で震源は活発化することは間違いがない。その意味でも台風の進路に近い地域は、接近前の地震、通過後の地震に注意が必要になる。焼けの状態は、きつい地方、弱い地方に分かれるが、気圧変化がきつくなるので注意は必要である。秋の大型連休であるが、20日から大潮になる。台風と重なる可能性が強いが、変化はこれからである。その意味では、現状は安心のできる状態である。嵐の前に静かになっている状態とも言える。