予測通りの揺れと規模が起きた。超深発地震であったが、この様な動きは基本的に警戒感を増す。連動に警戒している。都内でも南に焼けた空を確認したと連絡があった。現象は、依然M6前後の状態であり、月に関してははっきりと変色した状態を確認した。大きな震源は余震震源地域でしか確認はできないが、微妙な状態が東西に起きている。震源は弱く見えると起きる西日本の特性やラインが起きている東日本の状態など震源は活発化している。南西諸島には震源は、沖縄本島付近、石垣島沖などに確認はできるが、昨日の規模より弱い状態になっている。起きても今日も震度4以内だが、震源によっての震度5の可能性は、依然否定できない。更新が遅延したが、昨晩明け方付近で目が覚め月を観測していた。やはり予測通りの状態に変化していた。十分に警戒するべき状態に入っていくだろう。大潮は明日からである。