それはわかっているんだけれども・・・

母から聞いた話ですが、４歳になったばかりの孫５（私からすると姪っこ）が、母に注意をされると、

「それはわかっているんだけれども・・・」

といかにも大人のように言うのだそうです。なんともかわいらしい＾＾

子どもの言葉づかいって一体、誰の影響をうけているのでしょうね。さきほどの言い回しが、その母親（つまり私の妹）の影響でないことは確実だな＾＾

コンビニでおでん購入

人生で初めてコンビニでおでんを買いました。

一人暮らし4年目の母においしいし安いからいいよと勧められたこともあり、購入することに。しかし、買い方がわからない。

私「おでんを買いたいんですが」(買い方がわかりません)

店員「ご自由にどうぞ」(セルフでとってね)

私「自分で取るんですか」(ああ、そうやって買うんですね)

店員「私が取りましょうか」(何やねん。自分で取れよ)

私「え？はい」(でも、 悪いなあ)

店員「何にしましょうか」(厚かましい客だな)

レジの前にセルフで取っておでんを入れる容器が置いてあって、それを取って店員さんが入れてくれました。

私「ああ、そこにあったのですね」(自分で入れるのが面倒なのではなく、買い方がわからなかっただけなの)

店員 (苦笑)

ちょっとしたやりとりでしたが、なんか妙に面白かったです。最後は店員さんも私が厚かましく入れてくれと頼んだのではなく、よくわからなかっただけだとわかってくれたみたいでした。

帰って早速頂きました。おいしい(^ ^)。

パンケーキ？

同じ某番組で、今年人気だったものを振り返るという企画に、「パンケーキ」の話がありました。
「ホットケーキ」ではないのかと思いつつ、見ていると、「パンケーキ」を作るときの材料は「ホットケーキミックスの粉」とありました。つまり一緒？

出口までお持ちします

今朝、朝の某番組のオープニングトークを見ていると…

高いものではなく、小さい安いものを買っただけなのに、その場で商品を渡さずに、店を出るところまで持ってきてくれて、見送ってくれるのが、ちょっと負担に感じるということでした。わかるわかる。

出演者の一人は、

「出口までお持ちします」

と言われて、店の出口とは思わず、デパートの出口のことかと思って、戸惑ったとのことでした。確かに。

新聞における「２モーラ反復型」と「CVQCVり型」のオノマトペの表記の特徴や出現頻度について

要旨

新聞記事において、CVQCVり型のオノマトペは多くの場合ひらがなによって表記され、カタカナで表記されるケースはさほど多くない。一方、2モーラ反復型のオノマトペはひらがなで表記される場合とカタカナで表記される場合があり、またその差は僅差、語によっては同程度である。また、後述のデータベース上の可能性の問題による出現回数の変化を視野に入れても、CVQCVり型のオノマトペが圧倒的に多く使われている。

『りぼん』連載作品名における文字調査―年代・文字種による比較―

要旨

明治期の新聞における変体仮名の含有率

要旨

朝日新聞大阪本社版（明治12年～大正8年）において、変体仮名の含有率を調査した。
今回の調査を通じ、予想通り平仮名は早い段階から統一される方向にあることが分かった。また、特定の平仮名は変体仮名による表記を維持していたことも判明した。どの平仮名においても、ルビには変体仮名が長く使用される傾向にあり、小さい文字を印刷する場合、字体の使い分けが行われていたことも明らかになっ
た。

トナーが切れる

急いでいるときに限って、トナーは切れるもの・・・

そう何度も交換するわけでもないのに、なぜ時間がないときに限って切れるんでしょうね。

さて、遠くなった生協まで寒い中、買いに行って、研究室に戻ってトナーの交換。

久しぶりに交換するのでやり方を忘れている。

プリンターの中の部品をごそっと抜いて、ごみ箱へ。

かなりの部品がごみ箱に入っているのを見てもったいないな～と思う。

さてトナーを設置しようとすると、プリンタの中に大きな空洞ができていて、購入したトナーの大きさと合わない。

げっ。トナーをはめる交換部品を丸ごとごみ箱へ捨てていた。道理で大きいはず・・・。

急いで部品をごみ箱から拾って、トナーをはめて、無事交換終了。

万が一、そのまま家に帰っていて、プリンターの部品が廃棄されていたらと思うと・・・

恐ろしい・・・。

とりあえず無事に交換できてやれやれ・・・。

色仕掛けで？

「命賭け」でがんばる

が

「色仕掛け」でがんばる

に聞こえた私は

耳が悪いのか…

広告効果？

電車の吊り広告が好きです。先日、某女性向け雑誌の広告を見ていると、

　ノスタル
ジースポット

とありました。一瞬、えっと思ったのですが、文字がハートで囲んであったため、スペースの関係かなとも思い・・・。

気になるので、その雑誌を買おうと思って、本屋に行きました。広告で見たタイトルは表紙にはなく、中のページに特集があったのですが、

　ノスタル
　Ｇスポット

とありました。やはり広告効果のようですね。むずがゆいように残る懐かしい記憶かなんか、そんな内容の記事でした。

私はこの雑誌を買いませんでした。

なぜなら、その記事には、「アラサー女子限定」と書いてあったからです！