昨日の続きです。
午後の2時から始まった吉井さんの歌
始まる前には通路にいっぱいの人であふれていたがすぐに会場のARTCLUBのドアが
開かれて皆さんが入場ざっとみて70人ぐらいのお客さんですが大半は中年の奥様方の
ヨウでした、男性は私達の「阿波座倶楽部」のメンバーと6^7人の方でした。
お孫さんがおられる年齢には見えないきれいな方です、お客さんは皆さん例年聞きに
こられておられるようでした。
第1部は 人生の扉という歌から始まりました。そして10曲を立て続けに歌われた、
自分の好きな歌とは言うもののよく歌詞を間違えずに10曲も歌えるものだと感心しました
プロの歌手でも是だけ津ずけ手歌うと間違うのにと・・・
そして第2部は衣装を今度は真っ白に変えての登場皆さんからも声がかかっていました、
出始めはピアノの先生の藤田氏を野獣に見立てて「美女と野獣」のデュエットからの始まり
で2部は割合に知られた歌を歌われました、そして秋桜(コスモス)を歌われたときは
なくなったお母さんを思い出されたのか涙ぐんでおられたが最後まできっちりと歌われた
そして10曲歌われて、皆さんに花束を娘さんとお孫さんとで受け取られて、アンコールに
応えて(歌い続けて」を歌われて終わった。