友人のTAT建設会長である六車氏が糖尿病から復帰を目指して自分のためでもあり
同じように病気で悩む人のためにと始めたレストラン、糖質を抑えた食べ物を考えて
営業をしていたがこのコロナが問題になり始めてしばらく休業していたのを、また
始めたと聞いたが、なんと今度は社員食堂として始められた。
先日招待を受けてよばれてきた。
今度は一般に営業をしていなくてTATグループの社員とその関係者の利用として
1流のホテルでの料理長経験者を雇ってまで始めた。
スープから始まりサラダ、魚料理、肉料理に最後にデザートにコーヒーまで
見た目も味も1級品でした、しばらくは社員のために行っていて、次に隣にある
ビルの1階にてこの料理のミニバンを提供するレストランを開店するという。
80歳になっても事業にやる気満々の男、たいした人です。