15、「善良な釣り人に乾杯」
相棒が、食道の手術をして入院いております。
えーと、1月4日からですから、もうかれこれ2ケ月経ちました。
幸い経過は順調で、3月前半には退院できそうです。
そんな理由で、一人さびしい釣りをしているこの頃です。
そんな中。フイッシングショーが2月16日、17日と南港のインテックスでありました。
私は例年の如く、仕掛け教室のボランテイヤで出かけたのですが、そこで釣り人の人の良さというか。
素直さというか、ある面白い気質を発見しました。
前々年度までは、この教室は無料でした。 お陰様では、いつも満員でした。
どうしてかと言いますと、教材の記念品がなかなかの値打ちのあるもので評判が良く、
初心者教室で習うという気恥ずかしさを超えていました。
調子に乗った主催者は昨年一人300円の受講料を取りました。すると釣り人も驚くほど敏感に対応し、
受講者は半分になってしまいました。わざわざお金を払ってまで初心者教室というところに入るのは、
釣り人のプライドが許さなかったのです、きっと!もちろん私は激怒!激怒!
「せっかく将来の釣り人作りのためにお手伝いしているのに、
ここで商売してしまっては値打ちがないではないか?」とねじ込みましたが、馬耳東風で聞き流されました。
マーお好きなようにと1年が経ちました、今回もお金を取るそうです。少し工夫して何やら教室の名前を
変えたそうです、でもかなり不安があったのでしょう。受講者数を減らしていました。
例年、15人×5回×2日=150人が、12人×5回×2日=120人になってしまいました、
そして教室の名前が、初心者教室から,波止釣り教室に代わっています。