佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

車の話 

-0001-11-30 00:00:00 | 趣味

皆さんが一般的に乗っている車は、1600から2500ccの車が多いのです、そして馬力も100から200PSぐらいですが、スポーツカーともなるとこれが500psともなります

この500PSオーバーの車を比較されてる本がありました、それを順位だてて書かれていますので少し書き出してみます、車にそんなに興味がないねんといわずに読んでみてください、驚きの事もありますから。

先ずトップバッターはやはりこの車、跳ね馬マークの、「フエラリー458ITALIA」出力570PS0100の加速は34秒以内で、最高速度は325KMと言う、エンジンは、排気量V8,32Vの4499ccで値段は280万円なり。

2番目に登場するのはメルセデスベンツSLSAMGで、その昔石原裕次郎が乗っていて有名でした、ベンツのガルウィング(扉が屋根のところがヒンジになって上向きに開くようになっている)でゆうめいでした、その復刻版とも言うべきもので、排気量がV832V6208CC、出力571PSお値段は2430万円なり。

3番目は、ハンドメイドで仕立てられる映画007で有名になった、アストンマーチンはDBS,V12,48V,517PSで、値段は3320万円と今回の中では最高の値段です。

4番目は、日本がほこる、スカイライン、ニッサンGT-R、私の若い頃はこの車に憧れて乗りました当時ハコスカといわれたものですが、今、ヤナセの京都のベンツにいる甥が、その車のエンジンをまだそれ以上に、改良して乗っていたのを思い出します。その世界最速ともいわれる量産車はこれ以外に無いでしょう、0-1003,0秒と言うそして最高速が310キロオーバーV6,24V3799CC出力530PSもあり、それでいて値段が1000万を切った870万と言う驚きの車です。

次のはランボルギーニーガヤルトLP560-4スパイダー、排気量は、V10,40V5204cc最高出力560PS、0-100が4,0秒、最高速度が324キロ、値段は2820万円です。

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