兄の水墨画はたくさん見てもらいましたが
最近書いた色絵を見てやってください
義妹の子供のエトの絵です
この9月で91歳になります。
兄の水墨画はたくさん見てもらいましたが
最近書いた色絵を見てやってください
義妹の子供のエトの絵です
この9月で91歳になります。
マイワシ
一時大阪でもイワシ専門に食べさせてくれる店があったのですが
最近は見当たりません、イワシが減ったのでしょう、
庶民の魚として親しまれているのですが何年という周期で増減が繰り返されて
いるようです、最近は以前のような安い魚と言うわけにはいかないようです。
トビウオ
海面をすれすれに飛んでいる魚をよく見かけますがこれがトビウオです。
これは大きな魚に追われてにげているともいわれますが、群れで飛んでいくのも見受けられます
トビウオの卵をトビッコとなずけてすし屋さんなどでも使われています。
このトビウオは飛ぶ速度が30~50キロぐらいのスピードで100~300mぐらいは飛ぶといわれている
カンパチ
最近では養殖が盛んになり釣堀などでも入れられていますが。
美味しい魚です、つり味も最高で大変力の強い魚です。
ヒラマサやブリと同じく高級魚としてあつかわれている、
見分け方は上から見るとハチという字のように模様が見えるので他の魚と区別ができる
ブリ
色々と名の変わる出世魚です、
ブリ。ハマチ。ワラサ。イナダ。など
水温の下がったころのブリがいちばん脂がのりおいしいといわれる
寒ブリといわれる。
スズキ
この魚も色々と名の変わる出世魚です
セイゴ。ハネ。フッコ。などと呼ばれている
春先は内海、夏に川をさかのぼり汽水域にもすむ
この仲間のヒラスズキは体高があり海の荒れた日など磯際を走り回ります。
シマアジ
高級魚のさかなとして数えられています。
以前は大物が取れたら関東の料亭に送られたと聴きましたが
今は養殖の技術が進み市場にも出回るようになりました、
養殖物でも私は好きで美味しいです。
ブリ
色々と名の変わる出世魚です、
ブリ。ハマチ。ワラサ。イナダ。など
水温の下がったころのブリがいちばん脂がのりおいしいといわれる
寒ブリといわれる。
スズキ
この魚も色々と名の変わる出世魚です
セイゴ。ハネ。フッコ。などと呼ばれている
春先は内海、夏に川をさかのぼり汽水域にもすむ
この仲間のヒラスズキは体高があり海の荒れた日など磯際を走り回ります。
シマアジ
高級魚のさかなとして数えられています。
以前は大物が取れたら関東の料亭に送られたと聴きましたが
今は養殖の技術が進み市場にも出回るようになりました、
養殖物でも私は好きで美味しいです。
書いていたプログが入っていなかった、確認がおこたっていたようです。
少しぼけてきたのかな、いつも読んでもらっている皆さんに申し訳ないと思います。
またがんばって載せていきます。
カンダイ (岩本千清氏)
頭に大きなコブを持ったグロテスクな魚です。
この魚は大変な力持ちなのですが、掛けたときだけでその後じっと我慢していると
取り込むことができるさかなですが、
このカンダイの1のしといわれる、最初の一撃を絶えると取れるが、最初の一撃で竿を
よく折られる、それだけ力が強いのです。
イシダイ・イシガキダイ (柳 英久氏)
釣り氏の憧れの魚でもあるイシダイとイシガキダイ、このイシガキダイの
大きくなったのが、クチジロといわれる。
味はどちらかというとイシガキダイのほうが美味しいといわれている
ヘラブナ (森内 広海氏)
どちらかというと大変繊細なつりになる、
子供のころはそんなに考えずに釣りをして池でヘラを釣ったものですが
本格的にやられておられる方々は、ウキや竿に何万円というお金を掛けているという