銀ワサ 神ノ川清定 氏
底物釣りの目標の魚イシダイで通称ギンワサ(ある程度の大きさのイシダイ)という
美味の真鯛 下村 努 氏
魚の女王といわれる美しい魚である。
クロダイ 中村 誠 氏
マダイにたいして色が黒い(銀色とも)のでクロダイとも?
一般的にチヌともいう
銀ワサ 神ノ川清定 氏
底物釣りの目標の魚イシダイで通称ギンワサ(ある程度の大きさのイシダイ)という
美味の真鯛 下村 努 氏
魚の女王といわれる美しい魚である。
クロダイ 中村 誠 氏
マダイにたいして色が黒い(銀色とも)のでクロダイとも?
一般的にチヌともいう
マツダイ 林 周宏 氏
小西氏の図鑑によると全長は最大1メーターを超えるという
緩慢な動作ながら貧欲な肉食魚でめったにおめにかかれないようです。
キンメダイ 中村 誠 氏
成魚は水深200から800mにすんでいる
体色は赤く眼は大きくて金色に光る
白身でおいしい魚です。
ひらり(タコ) 吉本昌平 氏
夏になると岸壁でのたこ賭けが始まるが,釣れると言うか掛けるというか
10月にはいると秋の魚ということになり、魚もだんだんと、おいしい魚が出てくる
まず、サンマ、アオリイカ、イワシ類にカンパチなど
先日「じやのひれ」にて御所名氏が「アオリイカ」を釣り、みんなでおいしくいただきましたが、
イカの中でも一番おいしいのではないかなとおもっています。
それから、カンパチ先日は残念ながらつれなかったのですが前月の時は1匹つれたのを美味しく
いただいたが、カンパチもこれから美味しくなる。
秋の味覚といえば一般的にはマッタケが一番に言われて、庶民にはサンマといわれるが最近は
サンマも不漁といわれて高いらしい
でもスーパーにはもう並んでいました。
最近はスーパーにもよく行くので魚の値段はなんとなく気になり覗きます。
今までは値段なんか気にしたこともなかったが一人になり、買い物によく行くようになると
少しは気になるようになりました。
いままで釣っても魚は自分で料理することがないのであまり食べない、その上人にあげるほうが
多いので食べることが少なかったのが、そうはいっておれなくなり、最近は冷凍庫に魚が
いつまでもあることが少なくなりました。
今中師匠に言って美味しいダシをもらうようになり、自分で煮てたべることになりました。
「人間やればできる」てなことを、自画自賛
その後青物の放流があり少し活性化したのか食いけが出てあたりが出た、やっと来たよ
と声をかけて竿あげてやと皆さんにお願いをしてやり取り始めたら突然はねて道糸が切れた、みんなにゴメンばれたとあやまった。
それからすぐに御所名氏が置き竿にしていた青物用の竿に今度は食いついた、御所名氏に
それひけ、やれひけと周囲のうるさいことそうしているうちに三橋氏の竿に別のが食いついた、
絡むとばれるので御所名氏のは僕が玉ですくい、三橋氏の魚は横田氏に任せた、そして私が竿をいれたらよいのですが、道糸を飛ばしてしまってなおしている最中なので入れることができないので、釣りあげた余韻にひたっている御所名氏に発破をかけてすぐにエサを付けて三橋氏が走らせている魚の後ろに入れさせたら、すぐに食いついてきた。
メジロが釣れているときはこのように後ろに興奮した魚が付いてきているので、どんな
エサでも食いついてくるのです。
ただ魚が急に反転したりするので気をつけなければ絡んでしまうので用心しなければならないので、できるだけベテランさんが入れるのがよい。
こんかいの釣りは御所名氏がアオリも初めてかけたし、メジロも2匹も釣ったし、真鯛も釣り大満足の釣だったとおもいますが、私は4匹もかけたのに高切れしてばらして悔しい思いをしました。
道糸を先月来るときに変えてきたので、まだ大丈夫と思っていたのが失敗でした。
こんど行く時までに道糸も7号ぐらいに新しく巻きなおしていきます。
自分ながら情けなかったので今度は、ばっちりとやります。
雨の中がんばり今日は時間道理に終わりました、いつも時間道理になかなか終わらない、
今回は私がバラシが多かったので一人グズグズとして最後にかたづけました。
今回は、お土産もたくさんありました、皆さんが降ったり止んだりの雨の中よく釣られ
ましたので、何もゆうことはなくご機嫌で帰ってきました。
昨日の続き
午前6時30分起床、横田氏が朝はパンを焼いてくれて御所名氏がコーヒーをを入れて
くれて、そして後片付けは三橋氏がやってくれる、いつものパターンです。
私は一番あとから起きてきて何もしなくて皆さんが世話してくれるので感謝している。
今日はどこにするかと山形社長を交えて検討、
僕が前日に見回った時に7号にメジロが乱舞しているのが見え、8号はシマアジが
コーナーにエサを求めているのが見えた。
結局社長も進める8号にて釣ることにした、、私は先月の青物釣のことがあり柳の下にドジョウを狙って朝一から青物を狙ったが、先月のようにはいかず、なかなか食わない見ていると、アジのそばを何匹もグルグル回ってアジを脅かしているだけで食わない。
今朝は横田氏と御所名氏がはやばやとタイをかけているが、やはり先を走っている横田氏が続けて釣っているのに反し御所名氏はその後、根がかりの連発で、差が付いて行った。
私は青物が食いけがないようなので、それならとチヌ竿をだしてコーナーでタイを狙う
ことにしてダンゴを付けて入れた途端にシマアジが底から飛びついてきた。
タイと違ってよく引くが何とか取りこんでボウズは免れた。
その後あたりがない青物にアジを付けたりキビナゴをつけたりやってみるが食いつかない
群れで泳いでいるだけでエサには興味がないのかお腹がおおきのか・・・
その間に横田氏はもくもくとタイを釣っていた、少し悪さをして横からシマアジを1匹
釣ったのを見て、三橋氏もまねしたがアイゴであった続いて横田氏もアイゴを釣った30
センチ足らずのものですが、これは、ひれに刺されると、痛くて大の男もうなるという、
2人に注意してアイゴばさみでもってすべてをカットした。
2人とも初めての魚なので説明すると要らないという、横田氏に田辺でバリコといって
干したのを売っているやろそれの大きいのやと言うとわかったようでしたが、、怖がって
持って帰らないという、山形社長がそれを見てこれは料理してもらって持って帰って酒のアテには美味しいのやでというと持って帰る気になったようでした。明日につづく
取り残されたアイゴ