佐藤功の釣ったろ釣られたろ日誌

釣り・釣りの思い出・釣り界のこと・ボヤキ.etc

仕事

2018-10-26 18:51:30 | 日々の思い

寝屋川の仕事もなんとか確認が下りるところまできた。

心配していた構造もなんとかクリアーできたので、1昨日構造の担当である鷲尾氏と打ち合わせに

近畿確認検査に行ってきた、偶然にも鷲尾氏が以前に僕が紹介し東京の仕事もしたコーヨーの構造を

今もやっていて、今回の担当の方がおなじ受け持ちの方であったのでびっくりした。

後、先週に行ってきた消防が遅くて困ったものですが電話してどうなってるのと文句を言うと決済が遅れてると

言うので、何がむつかしとこがあるのと苦情を言うと上司が出てきて言い訳をしてきた。

あげく今日発送するとのこと、寝屋川市の開発のときには、各担当の課はスムースに動いてくれて大いに感謝した

が消防の動きは気に食わなかった、最初に1週間くださいといったのでとの言い訳、できたものを何も

おいとかなくてもいいのにナーと腹が立った。消防士の方の動きを見ているとすごくてきぱきしているのに、

内勤は鈍いのかなー

近畿確認検査に聞くと消防が着き次第に何もなければすぐにおりるとのことなので来週の月曜日にはもらえそう

なので一安心です。

此れで11月1日には工事着工できるので、僕が2日から留守しても一安心です。

 

 

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東洋魚拓拓正会第41回

2018-10-25 17:27:54 | 釣り界の歴史

水ぬるむ・・松永正津会長

  珍しく季語のついた松永会長の作品です。

 

ヒゲソリダイ・・前川奈津子氏

   大変珍しい魚で一般的には知られてない

 

 

カレイ・・那谷昌弘氏

    これから寒くなるにつれて多くの投げ釣りのメンバーが狙う魚

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がまかつグレ選手権

2018-10-24 19:00:52 | 釣り界の歴史

平成30年度第37回G杯争奪全日本がま磯(グレ)選手権

予選会・・・伊豆会場予選

開催日・・・・平成30年10月14(日)

開催地・・・・静岡県賀茂郡南伊豆町

競技時間・・7時30分から13時30分まで、釣り座交代10時30分

審査方法・・体長28センチ以上のグレ5匹までの総重量、同重量の場合は1匹長さにて決定

選抜方法・・船内順位制(7隻)にて審査(全国大会進出者は上位4名)

 

優勝・・・・赤嶺吉蔵 埼玉県日高市  50才  福寿丸ー 1位  5匹 4540g

準優勝・・米本健一 栃木県宇都宮市 54才  日吉丸- 1位  5匹 3800g

3位・・・・山内誠之 神奈川県横浜市  41才  三沢丸ー1位   5匹 3740g

4位・・・・大澤雄一 東京都小金井市  45才  常進む丸- 1位  5匹 3740g

5位・・・・坂下 守 東京都江戸川区  37才  浜の家丸ー1位  5匹 3200g

6位・・・・北原 真 神奈川県横浜市  50才  中木丸ー1位  5匹 2900g

7位・・・・吉野裕也 神奈川県横浜市  38才  武丸ー1位  5匹 2600g

8位・・・・鈴木 翔 神奈川三浦市   27才   日吉丸- 2位  5匹 3720g 

9位・・・・生駒将亮 神奈川県横浜市  37才  福寿丸ー 2位  5匹 3700g

10位・・・松原光一 東京都八王子  44才   常進丸-2位   5匹 3180g

 

当日の海況は波のない凪で、天候も曇りから晴れとまさに絶好の釣り日和となりました

検量では40センチ越える良型のグレも多くみられ数・大きさともに好釣果となりました。

 

                               

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じやのひれの大会

2018-10-23 19:02:25 | 釣り界の歴史

じやのひれ2018年秋の海上釣堀王決定戦

例年行われています、じやのひれに於いての海上釣堀王の大会が21日の日曜日に

行われました。主催は、じやのひれ釣友会。

午前6時30分抽選会7時30分から開始、生簀は左側の7つのところを専用して行われた。

この大会は例年多くの参加者を得て大変な賞品も多く出ている大会で釣友会の会員さんから

一般の参加者もあり好評です。

賞品もじやのひれ社長から、液晶テレビや、メーカーのGAMAKATSUさんからは非売品で

皆がほしがるガマカツのブランド賞品に、高級釣り竿など盛りたくさん出ました。

この日は、朝から快晴で暑くもなく寒くもない上天気でした。

私もいつもの仲間(三橋、御所名、横田)の3人に今回は朝一番で来てくれた藤村氏の5人で参加しました。

私らのところに釣友会の副会長の奥さんが入られていてその方が、大変上手で、朝はマダイを次々と上げられて

青物の時間帯になると続けて3匹も上げられた。

僕の仲間も三橋氏と藤村氏が青物を揚げられていたが、その奥さんの釣り技はうちのメンバーより優れていた。

私もなんとか1匹青物をと狙ってカツオの切り身で狙ったのですが、タイが食ってきた、今はイケスの中にものすごく

イワシとアジの大群が住み着いて壁のようになって泳いでいるので、この大群のエサ取りをイカにくぐらせて

底にいるマダイにエサを届けて食わすかが問題でした。

皆さんポロポロとタイを釣るのですが、大変難しい、私もコーナーを狙って丹念に打ち交していくと小さなあたりが

ありそれをエサトリと見極めで合わせるとうまくかかった。

そして最後までひつこくカツオのエサをつけて青を狙ったおかげで最後にカンパチを釣る事ができた。

残念ながら入賞はうちのメンバーは誰もできなかったが、副会長の奥さんが10位内に入っていた。

 

 

 

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いそつり

2018-10-22 19:03:40 | 釣り界の歴史

全関西磯釣連盟の機関紙、NO824、2018年10月号

表紙

川上会長を筆頭に元気な写真

目次の波

広島アングラーズの浜田氏の1文

60周年の記念大会の案内

30年度、第30回魚拓大会結果

隠岐の島釣行記

壱岐釣行記

第9回年間賞中間発表

大会案内・・クラブカップ経過速報

 

四代沖夜釣り釣行

 

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