夕日が反射しているのでしょうか？？

夕方、ふと見ると店舗前の道路にオレンジ色の光が…



東方向からの光だと思いますが、夕日は全く逆
おそらく夕日が向かいの家のガラスに反射して写っ
ているのでしょうか
それしか考えられませんよね～？？

秋華賞！！

今日は秋華賞ですね

オークスで同着だった⑮アパパネと⑤サンテミリオン。
負けたとはいえトライアルを叩いたアパパネが人気の
ようです。

何と言ってもローズS組の好走が目につく秋華賞です
負けたアパパネに食指が動くところですが、ハイペー
スのオークスで唯一逃げ残った⑨アグネスワルツ。
ローズSではプラス12㌔増の体重と、すんなり先行出来
なかったのが敗因。
メンバーを見渡しても何が何でも逃げたい馬が見当たら
ず絶好の展開に持ち込めそうです
マイル戦とはいえ２連勝している京都、３連単の軸はこ
の馬

ここ10年の戦績を見ても逃げ馬が勝っていないのも事実。
あのダイワスカーレットでさえ２番手からの競馬をして
いるのです。
そこで狙ってみたいのが⑩アニメイトバイオ
中々勝ち切れない競馬が続いていましたが、前走では鮮
やかな差し切り勝ち。
走破タイム、上がりも中々優秀。
一皮剥けたかも知れません。
前走を見る限り、追い比べになっても人気のアパパネと
良い勝負になるのでは。

デビューから1800㍍～2000㍍戦を使ってきた⑤サンテミ
リオン。
臨戦過程でしょうか？あまり人気がありません
2000㍍の秋華賞は絶好の舞台、見限れませんね

⑩⇔⑤⑨⑮の馬単を押さえ
⑩→⑤⑨⑮→⑤⑨⑮の３連単で勝負

青唐漬け、３種！！

知人のＫ氏から頂いたタッパが３個
別にタッパだけを貰ったわけではありません



実はこれ、Ｋ氏オリジナルの南蛮漬けなのです
それも３種類
1個目は蜂蜜入り
正直、蜂蜜の甘さ全く感じません



2個目は何と!!バター入り
蜂蜜とバター、何れも南蛮漬けには合わない？様な食材です
青唐の辛さを和らげる為にと考えたのでしょうが実験失敗で
すね



3個目は味噌漬け
隠し味に醤油を少々使っているようですが、味は絶品
やはり青唐には味噌と醤油が合うようですね

デイリー杯２歳Ｓ！！

今日はデイリー杯２歳Ｓで勝負

食指が動くのが1800㍍を経験している馬⑥ショウナンナルト
と⑩クリーンエコロジー。
特に今年大活躍のハースクライ産駒のショウナンナルト、1800㍍を
２回使っているのが好感が持てます。

⑥→③⑧⑩→③⑧⑩

栗東の坂路で抜群の動きを見せた③アドマイヤサガス。
３戦目の馬が出せるタイムではありません。
もしかして…

③→⑥→⑧⑩も少々

龍馬伝、呆れた男です？？

今週は高杉晋作最後の出演でしたね
僕が思っていた高杉晋作像とは少しかけ離れた人物像
だったようですが、ドラマなので仕方ありません

日本を託す人が出来たと晋作は言っていましたが、託
された龍馬も1年も経たずこの世から居なくなってしま
うとは晋作にとっても大誤算だったでしょうね
いくらドラマとはいえ末期の肺結核の患者が海の中で
足を浸かるシーンはいくらなんでも痛々し過ぎます。
演出とはいえかなり作り過ぎですよね

「おもしろき こともなき世を おもしろく」、晋作の
辞世の句と言われています
高杉晋作らしい粋な句ですね
晋作自身は「俺はぶっ壊すのは得意だが、新しい家を
建てるのは得意じゃない」と言っています

晋作の生涯は旧態依然とした体制を壊す革命家そのも
の。
大村益次郎もそうですが軍を動かす才には抜きん出た
ものを感じます。
龍馬や薩摩の力添えがあったにせよ、それを活かす才
がなければ巨大な敵に勝つ事など出来ません。
そう言う意味では幕末の長州にはきら星の如く人材が
揃っていたのです
ところで
ドラマでの伊勢谷・晋作は身長も高く存在感がありま
すが、実際の晋作は当時としても身長の低い方だと言
われています
それを隠すためわざと長い刀を身に着けていたとも…
長い刀を引きずる様にして闊歩する晋作、想像すると
少し滑稽かも

若い頃の晋作は父からの呪縛から抜け切れずにいたよ
うですね
父は吉田松陰に対して快く思っていなかった節がある
のです。
父からすると松陰は危険思想の持ち主に映っていたの
でしょうか？？
松下村塾の塾生になっても父には内緒で通っていたと
いいます。
よほど父か煙たかったのでしょうね
その晋作が父の呪縛から解放される転機になったのは
上海に行ってからのようです。
以後の晋作は水を得た魚のように政治活動に没頭して
いきます

その上海行きで面白いエピソードが…
品川沖を発した千歳丸(幕船)が長崎で100日足止めされ
るのですが、その時の晋作の遊び方は尋常ではありま
せん
藩の金で豪遊を繰り広げ、なじみの芸妓を見請けして
しまいます
勿論、身請けしたお金は藩の金です。
ここまでは男の甲斐性と言ってしまえば当時としては
済むかも知れませんが、上海出港にあたり晋作はこの
芸妓を又売り払ってしまうのです
金額までは定かではありませんが、晋作の事です、身
請けした時より高い金額で転売した可能性が大
何ともあきれた男ですね
英雄色を好むと言う事でしょうかね

初プルーン！！

今年初のプルーン
お客様から頂いた物ですが、今年は暑さが続いたせいで
出来があまり良くないと仰っていました



見た目は例年と遜色ありません。
食べてみたのですが、甘さも程良くとても美味しく感じ
ました
お裾分けをして残った分は冷凍にします。
凍ったプルーンを取り出し4,5分皿の上に放置
美味しいシャーベットになりますよ
勿論、皮ごと食べます。
病み付きです

毎日王冠と京都大賞典！！

今日は毎日王冠で勝負

②ペルーサでかたいと思っていたのですが、生憎の雨
馬場悪化は避けられそうにありませんね
雨得意の④アリゼオ・⑤ショウワモダンに食指が動きますが
⑦シルポートで勝負！！
これといった逃げ馬が見当たらず不良馬場を味方にスイスイ
絡まれなければアッサリのシーンまで…

⑦→①④⑤→①④⑤

重不良場得意の⑤ショウワモダンですが59㌔の斤量が気
になります
以前と違い早いタイムにも適応できるようになりましたが
得意の不良で果たして今回は？？

いくらか馬場が回復した京都ですが悪いのには変わりありません
洋芝の札幌で善戦した⑥プロヴィナージュと重適正が高い②メイ
ショウベルーガで勝負

②⑥→②⑥→④⑦

調教も良く前々で競馬が出来る⑦フィールドベア。
一発がないかなと密かに期待している僕なのです

オパールステークス！！

今日はオパールステークスで勝負

⑤メリッサが人気のようですね
6才にしてスプリントーの素質が開花したのでしょうか？？
それにしても、京都での実績がないのが気になります。
鉄板ではないのでは…

逆に京都では滅法強いのが⑭エイシンタイガー。
半年の休養明けですが、調教の動きも抜群
スプリント戦では調教の動きが実践に直結すると思っているので
一押しの本命馬です
好位から究極の差し脚で差し切ってもらいたいものです

⑤⑭→⑥⑦⑧2頭軸の3連複を押さえ
⑭→⑤→⑥⑦⑧で勝負

１ヶ月振りです！！

１ヶ月振りのミュウです
相変わらず１日の３分の２は寝ています



僕の声に反応して薄目を開けています。



娘に抱かれているミュウ
ミュウにとって至福の時みたいです。
何をされても娘の腕から離れようとしません。



たまに娘に発情する時があります
おそらく自分が猫だとは思っていないのでしょうね



全く困った猫です

Ｎ氏の高知紀行！！

旅行好きでカメラが趣味のＮ氏
彼の故郷は今年の大河ドラマの舞台でもある高知なのです



高知といえば真っ先に浮かぶのが桂浜



桂浜には坂本龍馬の銅像が建っています
海が好きな龍馬にピッタリの場所ですね



こちらは台風の通り道でも有名な室戸岬です



室戸岬には僕の大好きな中岡慎太郎の銅像があります
陸援隊の隊長だった慎太郎ですが、慎太郎も海が好きだっ
たのでしょうね
それにしても龍馬と慎太郎の像はそっくりです



山内家が治めていた高知城、凛とした佇まいです。



高知城といえば山内一豊、槍の名手ですが銅像も颯爽とし
ていますね。
賢夫人の千代が隣にいればもっと良かったかも



逆行気味で少し暗く写っているので分かり辛いのですが、
自由民権運動で有名な板垣退助の銅像です
高知城の敷地内に建っているのでしょうか？？



高知城から見た高知市内です。
今はビルが立ち並んでいますが、昔は天守閣から街が地一
望出来た事でしょうね



忘れてならないのが三菱財閥の創始者・岩崎弥太郎。
Ｎ氏によると岩崎弥太郎公園に銅像が建っているそうです



高知の川と言えば四万十川。
テレビてちょくちょく紹介されていますが、やはり清流と
いった感じです。
綺麗ですね



実はＮ氏、柚子で有名な馬路村の出身なのです
馬路村の柚子酢は最高
今回も御土産で頂いたのですが、焼酎に入れたり、醤油に合わせ
ポン酢にしたりととても重宝
ネットでも購入出来るみたいなので是非一度試してみて下さいね




最後になりますが高知県出身の有名人だそうです。
皆さん、何人御存じでしょうか？？
個人的ですが、十和田湖で有名な大町桂月が高知県出身だ
とは思いませんでした
調べたら、桂月という号は桂浜からとったそうです
言われてみれば…