今季の奥の寄道は本日出発するいわきから始まります。昨季は4試合全てに参戦できたのですが、今季は仙台行きが日程的に厳しい感じです。いわき、秋田、山形へは何とか行きたいと思います。
折角なので、昭和歌謡シリーズも(笑)
「みちのくひとり旅」
作詞:市場 馨,作曲:三島大輔,歌唱:山本譲二
ここでいっしょに 死ねたらいいと
すがる涙の いじらしさ
その場しのぎの なぐさめ云って
みちのく ひとり旅
うしろ髪ひく かなしい声を
背でたちきる 道しるべ
生きていたなら いつかは逢える
夢でも逢えるだろう
時の流れに 逆らいながら
ひとりゆく身の 胸のうち
俺は男と つぶやきながら
みちのく ひとり旅
月の松島 しぐれの白河
昨日と明日は ちがうけど
遠くなるほど いとしさつのる
みれんがつのるだけ
たとえどんなに 恨んでいても
たとえどんなに 灯りがほしくても
お前が俺には 最後の女
俺にはお前が 最後の女
たとえどんなに つめたく別れても
お前が俺には 最後の女
たとえどんなに 流れていても
お前が俺には 最後の女
では、行ってきます。
勝ちましょう。
よろしくお願い申し上げます。
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