3回目が進まないと政府関係者はかなり焦っている模様です。何故、それほどまでに3回目を急ぐのか? 「接種が進まなければ、政権が倒れる」とまでいう理由は、コロナの蔓延にあるのではなく、製薬大手と交わした接種のノルマを果たせないと、国家が潰されることを意味しているのでしょう。
それほどまでして、国民を危険に晒すことが政治の大切な正義なのか? そんなことは考えもしていないでしょうね。全て、「我が身が大事」なのです。
時代劇に出てくる悪代官と何ら変わりないのです。
「そちも悪よのお」
「いやいや、お代官様ほどでは・・・! ぐふふふふ・・・」
そうやって、国民無視の政治が繰り返されるのですね。今も昔も変わらぬ風景です。
出典:https://voice.charity/events/112/reports/692
20代、30代の若い人たちにワクチンを接種することですら、あり得ないことなのに、未成年者はおろか小学生や未就学児童まで接種の幅を広げるなどは言語道断と言わざるを得ません。全国的に広がっている反対運動はメディアに取り上げられることはなく、政治家の中でも話題を避けているのでしょう。製薬大手に逆らえば、命の補償がないですからね。
せめて、子供たちへの接種は保護者が回避してほしいものですね。
大事なものを見過ごさないでほしいと願っています。
よろしくお願いします。
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