おじさんのスポーツおたく奮戦記? 第2章:issanの諸国漫遊記!?

岡山のスポーツチーム、出身選手、岡山に関係する人々などを勝手に応援するissanの日本国内漫遊記 !?

『自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含む m-RNAワクチン全般の即時中止』の署名活動について

2024年08月29日 07時27分34秒 | COVID-19

以下は、私の作った物語です。読む方によって捉え方は自由です。

信じるか信じないかは・・・


COVID-19 の流行開始は2019年とされています。その為、こやつの名前は「COVID-19」です。サーズ(SARS:重症急性呼吸器症候群)やマーズ(MERS:中東呼吸器症候群)のような具体的な命名がされなかったのは、中国科学院武漢病毒研究所(武漢ウイルス研究所)で生まれた「武漢肺炎(Wuhan pneumonia)」であることが中東呼吸器症候群(MERS:Middle East respiratory syndrome)のような発生地域を限定させ、地域差別に繋がるというもっともらしい理由で、これの起源が人為的に作られた生物兵器であることを隠蔽したい勢力の意向をくみ取ったことによります。

当初は生物兵器らしく高い殺傷能力を発揮したように見せかけられましたが、広がりを見せる内にウイルス自体の生存欲求が働き、只の風邪に成り下がってしまいました。この生物兵器でぼろ儲けを目論んでいたあちら側の人々はかなりあてが外れてしまい焦ったことでしょう。本来、感染症の検査に役に立たないと利用価値すらなかったPCR検査によって、感染者を捏造し、感染拡大と煽ってワクチンを高値で売り付け世界中で治験を開始することに成功しました。コロナが何故、感染者を増やしていったのか? それはPCR検査による貢献度が非常に大です。そもそも、「無症状の感染者」などという代物はそれ以前には存在すらしませんでした。見事に作戦に成功した彼らはmーRNAワクチンという世界征服兵器を繰り出して、あたかもショッカーのごとく世界を蹂躙して行ったのです。

ここで、彼らの世界征服に大いに助けとなったのが、何でも人の言うことを信用し、他人と同じことをしていたら安心できる日本人たちでした。政治家やメディアの報道をこれほど信用する国民は他に類を見ませんから。タイタニックが沈没する際に女性と子供を助けるために「みんながそうしているから、あなたもそうしなさい」と言えば納得する日本人は非常に扱い易く、彼らのぼろ儲けに大いに役立ちました。(タイタニックの話は2024年には通用しませんね。男女同権の世の中ですから女性だけを助けるというと人権侵害だと女性に叱られます)

五類になった今でも「コロナは怖いぞ」「コロナになったら死ぬぞ」と煽って、更に新型の生物兵器「レプリコン」の人体実験を日本人に集中して行おうとしています。諸外国がこのゾンビワクチンを承認しないのでそうなったとも言えますが、日本人が全てゾンビになることを阻止する為に絶対に必要なことは、誰一人打たないことしかありません。

「レプリコンは駄目! 絶対!」

これを標語に全てのmーRNAワクチン接種の即時中止を訴えましょう。

これまでも、ワクチンを打ってない方は感染していません。感染したと言われているのは風邪をひいたからです。ワクチンを打てば打つほど感染することは明らかです。「重症化しない」などと絵空事に惑わされてはいけませんね。

そこで、再掲ですが、『mRNAワクチン中止を求める国民連合』の署名活動をご案内します。日本人をゾンビ化の危機から守りましょう。


自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

提出先:厚生労働省 他

 user_icon作成者:mRNAワクチン中止を求める国民連合

※以下、引用です。

活動詳細

■はじめに

人類史上初めて実施されたmRNA遺伝子ワクチンである新型コロナワクチンは、下記を氷山の一角とする多くの犠牲と未曾有の健康被害を引き起こしています。

[予防接種健康被害救済制度] (2024年4月17日公表分)  データ元:厚生労働省

過去47年間における新型コロナワクチン以外の全てのワクチンの被害認定総数 3,649件

・過去3年間の新型コロナワクチンの被害認定数 6,988件

[コロナワクチン接種後の副反応疑い報告制度](2024年1月26日公表) 

・ワクチン接種後の死亡報告 2,168人

・副反応(健康被害)の報告数 37,051件

◾️増え続けるコロナワクチンによる健康被害と接種後の超過死亡

コロナワクチンによる健康被害は多岐に渡り、「ワクチン後遺症」という概念の諸症状に悩まされる人々は後を絶ちません。その数と種類は増え続ける一方で、これまで世界で三千報を超える論文が発表されています。また、コロナワクチン接種後にがんが有意に増加したことを示す論文が出されるなど、コロナワクチンと他の疾病の関係性などが次第に明らかになってきています。

さらに、諸外国の殆どが接種をやめる中で日本だけが6回目7回目と接種を続けた結果、2023年度の人口あたりの日本の超過死亡は、アメリカの3倍、フランスの5倍という、世界最大規模の数字を記録するに至りました。

コロナワクチン接種開始以降の日本の超過死亡は実に50万人を超え、その主な原因としてコロナワクチン以外の原因が見当たらないのが現状です。

コロナワクチンは、体内産生されるスパイクタンパクの毒性、脂質ナノ粒子(LNP)の毒性、接種を重ねるごとに増え続けるIgG4抗体や免疫抑制など多くの問題点が証明されており、夥しい健康被害の原因となっている可能性が指摘されています。

また、FDAの基準値を超えるDNA断片の混入がコロナワクチンから相次いで発見され、mRNAワクチンの構造的かつ致命的な問題点として世界中の有識者により指摘されています。

◾️新型の自己増殖型mRNAワクチン:レプリコンワクチンの世界初承認

そうした中、2023年11月には、安全性が確保されていない為に海外では承認されていない自己増殖型mRNAワクチン(レプリコンワクチン)を日本政府が初めて承認し、世界を驚かせました。

このレプリコンワクチンは簡易型ウイルスを周囲に拡散させる可能性など、多くの危険性を孕んでいます。にも関わらずこのワクチンは動物実験も満足に行われておらず、従来承認に不可欠とされるワクチンの安全性テストも充分に行われていません。

人類初のmRNAワクチンであるコロナワクチンが重大な被害を及ぼしている中、その被害についての充分な調査・検証も行われないまま、さらに未知数の自己増殖型mRNAワクチンを投入するなどということはもってのほかであり、日本全体を危機的なワクチンパンデミックに追い込みかねない暴挙であると考えます。

こうした状況に危機感を抱いた有識者や一般市民がSNSを中心に声を上げていますが、日本政府は一向に耳を傾けないばかりか、コロナワクチン被害の実態調査すら行っていません。

立ち止まりましょう。

被害をきちんと調べましょう。

遺伝子ワクチンをしっかりと検証しましょう。

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私たちは、コロナワクチン被害の徹底調査と、自己増殖型(レプリコン)ワクチンを含むmRNAワクチン全般の即時中止を求めます。

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本署名の主催者【mRNAワクチン中止を求める国民連合】について

【mRNAワクチン中止を求める国民連合は、コロナワクチン被害の徹底調査とmRNAワクチンの中止を求める国民運動のプラットフォームとして設立された任意団体です。

■ 主旨

国民の8割が打ち、多くの犠牲と甚大な健康被害をもたらしているコロナワクチンの即時中止と被害実態の本格調査・開示、並びに被害者の救済を求める。

安全性が確保されない為に世界では承認されたことがない自己増殖型ワクチン(レプリコンワクチン)の承認に強く抗議し、その中止を求める。 

現在までの健康被害に加えて、DNA混入など構造的欠陥が危惧されるmRNA技術が他の感染症予防や治療薬としても応用される可能性を強く憂慮し、mRNAワクチン事業の全面中止を求める。  

私たちは、ワクチンの強制接種を可能にするWHOのパンデミック条約とIHR改正案に断固反対する。

■ 代表からのメッセージ

人類初の遺伝子製剤であるコロナワクチン開始以来、有志の懸命の啓発にも関わらず、国民の8割が打ち、多くの人命を含む未曾有の惨事が発生しています。多くの学者がmRNAワクチンの致命的な欠陥を暴き、世界が打ち止めたにも関わらず、真実の情報から遮断された日本国民はワクチンを打ち続け、この秋には、さらなる危険性が指摘されている自己増殖型のレプリコンワクチンまでが導入されようとしています。 

海外の常識に逆行するこの国の狂気を止めるには、いよいよ国民が集結して我々の反対意志を示す明確なアクションを取っていく事が必須と考えます。 

その決意の元、錚々たる同志の先生方をお迎えし、mRNAワクチンを止める国民運動のプラットフォームとなる任意団体【mRNAワクチン中止を求める国民連合】がこの度発足しました。 

国を正し更なる被害を食い止められるかどうかは、今、いかに多くの結集した賛同意志を迅速に示せるかにかかっています。

細かい見解の相違は一旦傍に置いて、まずはコロナワクチンを始めとするmRNAワクチンを止める共通目的を果たす為、本会へのご賛同をお願い致します。

立ち上がりましょう!

代表  後藤均 (東北有志医師の会 代表)

■代表

後藤均     医師・ 医学博士 / 東北有志医師の会 

■副代表

池田としえ 日野市議会議員

佐野栄紀  高知大学特任教授

村上康文  東京理科大学名誉教授

■代表賛同者 (五十音順)

荒川央   理学博士/分子腫瘍学研究所

井上正康  医学博士/大阪市立大学名誉教授

加藤正二郎 医師/社会福祉法人仁生社常任理事

我那覇真子 ジャーナリスト  

河添恵子  ノンフィクション作家/ジャーナリスト

宜保美紀  医師/高知有志医師の会    

小島勢二  医学博士/名古屋大学名誉教授     

駒野宏人  薬学博士/東北有志医師の会     

中村篤史  医師/関西有志医師の会   

林千勝   近現代史研究家/ノンフィクション作家  

田中陽子  医師 

■代表幹事

東北有志医師の会

 ■賛同団体

全国有志議員の会  Facebook 

東北有志医師の会  公式HP   X(旧Twitter)    公式HP   X(旧Twitter) 旧Tw

高知有志医師の会  Facebook   note   Instagram 

沖縄有志医師の会  公式HP  
関東有志看護師の会  X(旧Twitter)
関西有志看護師の会  X(旧Twitter)
中部有志看護師の会  X(旧Twitter)
北陸有志看護師の会  X(旧Twitter)

[署名サイトのご寄付につきまして]

お礼とご説明

4月23日にオープンしました署名サイト

voice.charity/events/721 にて沢山のエール(ご寄付)を頂き誠にありがとうございます。

  「mRNAワクチンを何としても止めたい」という当連合の意志にご協力いただける方が大勢おられることは心強い限りです。また、七千を超える熱いメッセージと共に、このご寄付は「必ず止めて欲しい」という皆様の切実な思いがこもった心からの”エール”であると認識し、一層大きな責任を感じております。

  mRNAワクチンを止める相手は国と製薬会社であり、決してなだらかな道のりではないことを予測しています。 やらなければならない事は山積みであり、難解な目的を実現するためには活動資金が不可欠である事は明白です。

頂いたエールにつきましては、

▶mRNAワクチン啓蒙チラシ配布

(現在まで約70万部のチラシを全国にお届けしています)

▶レプリコンワクチン差し止め請求諸費用

▶イベント関連費用

▶その他活動費、運営実費

に充てさせて頂きます。

国民連合は、先生方・事務局・サポーター全員がボランティアとして活動し、頂戴したエールからは実費のみを清算する方式をとっています(概算になりますが、3ヶ月ごとに収支報告をホームページ上で発表いたします)。

私たちの活動を支えて下さる皆様のご協力に心より感謝致します。

 一人一人の思いを結集し、レプリコンをはじめとするmRNAワクチンを止められるよう、引き続き皆様のご理解並びにご参加、ご協力をお願い申し上げます。

代表賛同者・事務局一同

◆組織名称:mRNAワクチン中止を求める国民連合
◆ホームページ:https://stop-mrna.com/
◆代表者名:後藤均
◆住所:宮城県仙台市青葉区本町2−4ー8
◆お問合せ:https://stop-mrna.com/contact

■ SNS

公式ホームページ: mRNAワクチン中止を求める国民連合 (stop-mrna.com)

X(Twitter): mRNAワクチン中止を求める国民連合

Facebook: 遺伝子mRNAワクチン中止を求める国民連合 | Facebook

   署名 / エールを贈る   


もう、猶予はありません。

レプリコンワクチンを打てば、打っていない周りの方にも感染します。こうして日本全国に広がり、接種していないのにワクチン後遺症になったり、死ぬこともあります。(治験の時点で亡くなった方は概ね即死状態と伝えられています)

これを国民に推奨し、日本全体で奴らの治験に協力し莫大な儲けを得る手助けをしようという政治家と厚労省の役人が信用できますか?

これを打って自らがゾンビになるのは自己責任ですが、周辺の人々を巻き込むのであれば犯罪です。

 

COVID-19が本当の感染症であれば、5年もたって生ワクチンの製造過程の情報が微塵も聞こえてこないことが、既におかしいと気付いた方は多いと思います。生ワクチン製造は10年、20年スパンの期間を要しますが、そこに舵を切らなくても人造兵器であるmーRNAを駆使して、彼らの世界征服計画は着々と進行しています。しかも、莫大な儲けを引き連れていますから濡れ手で泡ですね。諸外国は既にかなり疑っています。日本だけが彼らに蹂躙されて良いと思いますか?

user_icon 「レプリコンは駄目! 絶対!」

是非、拡散をお願いいたします。

ご協力をよろしくお願い申し上げます。


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