そもそも、ワクチン接種そのものは自己責任です。打って死ぬのも本人の責任で行われるべきものです。
しかし、今回は国も政治家もメディアもこぞって「打て、打て、打て」コールの中で冷静な判断をさせないという異常事態に流されて、「みんなが打つなら打たないと・・」と接種した方が殆どでしょう。その責任が国と製薬メーカーにあるのは至極当然の論理です。
それこそ、司法の正しい判断が待たれる案件ですね。以下は引用です。
↳https://voice.charity/events/826/reports/4812
ご支援いただいた皆様
この度は、多くの皆様からの激励の署名をいただき、心より感謝申し上げます。
本日、署名簿を南出喜久治法律事務所に提出いたしましたので、その旨ご報告いたします。
本件は審理が始まったばかりであり、第1回期日は令和6年9月24日に開かれる予定です。期日の内容は、木原功仁哉法律事務所FBなどでお知らせする予定です。主任弁護士として、本件の勝訴に向けて引き続き最善を尽くしてまいる所存です。
なお、本件の署名及びご支援の受付は、今しばらく続ける予定でしたが、当方の手違いによりこれを打ち切る手続に及んでしまったことから、このタイミングでの完了報告となりましたことをご理解ください。
むすびになりますが、当会は、国賠訴訟を勝ち抜くことによりワクチン被害者が救済され、ひいてはワクチンに拠らない国の健康政策が実現されるよう粉骨砕身の努力を重ねてまいりますので、今後とも応援のほどをお願いいたします。
令和6年9月12日
ワクチン薬害救済基金 代表
弁護士 木原 功仁哉
第1回裁判期日は以下の予定です。
日 時 令和6年9月24日(火) 午後1時15分
裁 判 所 岡山地方裁判所
開廷方法 口頭弁論(公開法廷)又はWEB会議(非公開)
これ以上、政治家やメディアの嘘に騙されないことが自らを守り、そして周りの大切な方を守る為に絶対に必要なことです。
メディアは真実を報道しません。マスメディアは今までも真実を報道することはごく稀でした。これからも真実を述べることはないでしょう。メディアの報道責任は起きたことをそのまま伝えることのみです。キャスターやコメンテーターの戯言を聞く場ではないのです。誤った方向に誘導されないように、常に注意を怠らないことが肝心です。
政治家はごく一部の志を持つ方を除けば、国民の方に向くことはありません。保身と私利私欲の為に、米国はじめ諸外国の動向には目敏いですが、それも自らの利益と命を守る為だけです。彼らを信用することを止めましょう。
製薬大手はCOVID-19のお陰で潰れかけていた会社の屋台骨を修復して、巨大な高層ビルをいくつも建てられるほどの利益を上げました。そのことが、このからくりの全てですね。
コロナは一時の夢だったと失われた時間を嘆くことなく、全てを忘れて前に進みましょう。だから、この期に及んでのレプリコンワクチン接種などあり得ないことです。1人でも摂取すれば、身の回りの10人、100人、1000人へと被害は拡大し続けます。これこそが真のコロナの流行源です。ワクチンは打てば打つほど感染します。打たない人は感染しません。自己免疫を破壊する悪魔のワクチンとはおさらばしましょう。(加えて、明治製菓、明治乳業の製品の不買運動も起こさないといけません。更に、m-RNAワクチン製造を断ったために窮地に陥っている小林製薬の支援も必要です)
しかし、前進することをm-RNAワクチンの為に阻害され、立ち直れない方々も多くいらっしゃいます。その人たちを製薬会社が救おうとすることはありません。そういう契約ですから。ならば、賠償責任は国にあるのですが、国家賠償請求ともなれば長くなります。
この活動へのご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。
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