◆「自民党1強多弱」下、保守的な衆参両院議員のなかで、「チャンスさえあれば自民党に
復党したい」「自民党に鞍替えしたい」という強い願望を抱いている者が、増えている。自民党側から見れば、「自民党の糾合力」が強くなっているということだ。自民党に糾合されるにしても、「選挙区事情」が許さなければ、簡単ではないけれど、「寄らば大樹」という心理に抗するのは、難しいようだ。
先般の総選挙で「自民党より右」を掲げて選挙戦を戦った次世代の党は、改選前の19議席から、ほぼ10分の1の「2議席」、すなわち、平沼赳夫党首(岡山3区、当選12回)・園田博之党両院議員総会長(熊本4区、当選10回)の2人だけにとどまり、社民党と同数となってしまった。「壊滅的敗北」であった。
次世代の党は、旧太陽の党の田母神俊雄、西村眞悟の2人を公認し、さらに一時引退も噂された石原慎太郎党最高顧問も比例擁立した。だが、比例ブロックでは、1議席も獲得することができなかった。
◆次世代の看板的存在だった石原慎太郎党最高顧問が議席を失うなどの惨状のなかで、次世代の党は1月9日、臨時総務会を開き、園田博之党両院議員総会長の離党を了承した。園田博之党両院議員総会長は太陽の党に移籍したと明らかにした。総務省は同日、「太陽の党から代表に園田博之衆院議員が就任したとする政治資金規正法に基づく届けが8日にあった」と発表した。太陽の党は母体となった「たちあがれ日本」が2010年参院議員選挙で獲得した票に基づいて、同法上の政党要件を満たしているという。
園田博之代表は、無所属→自民党→新党さきがけ→無所属→自民党→たちあがれ日本→太陽の党→日本維新の会→次世代の党→太陽の党と所属政党を転々としてきた。今回は、「自民党に復党するための腰掛」として太陽の党代表に就任したという。なお、臨時総務会では、アントニオ猪木参院議員が提出していた離党届の受理も決めた。アントニオ猪木参院議員は、すでに新党「日本を元気にする会」のメンバーとなっている。この結果、次世代の党の衆院議員は、平沼赳夫党首1人のみとなっており、いつ自民党に復党するか注目されている。
◆さらに、自民党関係者のなかでは、「これからネコも杓子も、草木がなびくように自民党に復党を希望し、糾合されていくのではないか」と観測されている。
それは、維新の党ばかりでなく、民主党のなかでも、自民党寄りの政策、とくに安全保障政策で大きな違いがなかったり、賛同したりしている衆参両院議員が少なくなく、気がついたら、自民党に復党したとか、自民党に入ったとかいう者が、跡を絶たない状況になることが予測される。やがて、維新の党も民主党も、ますます弱体化してしまい、自民党に対抗できる野党は、「共産党のみ」ということにもなりかねない。
そうなると、自民党の「補完政党」である公明党は、自民党と連立する必要がなくなり、場合によっては、解党して、衆参両院議員が、自民党入りすることもあり得る。社民党は、完全に消滅しているかも知れない。こうして自民党が結党以来、党是として悲願・宿願としてきた「日本国憲法改正」が実現する。
【参考引用】熊本日日新聞が1月9日付け朝刊で「次世代園田氏、太陽の党に移籍 自民復党へ布石」という見出しをつけて、以下のように報じた。
園田博之衆院議員(熊本4区)が次世代の党を離党し、太陽の党に移籍したことが8日、分かった。太陽の党は、自主憲法制定を掲げてきた、次世代の党の「別動隊」のような政党。両党は合流に向かう公算が大きい。園田氏は自民党県連や後援会の幹部らに「合流後はすぐに無所属となり、自民党に復党したい」と伝えた。
園田氏は昨年12月の衆院選で自民党県連の推薦を得て当選した。関係者によると、移籍は、動きやすい環境を整える「自民復党に向けた布石」。園田氏は当面、国会審議や採決で次世代の党が自民党に協力するよう橋渡し役を務め、復党の道を探るという。
太陽の党は、園田氏らが自民党を離党して結成した「たちあがれ日本」から名称を変更する形で2012年11月に誕生した。「たちあがれ日本」は10年夏の参院選比例代表で2%以上の票を獲得。太陽の党となった後も存続していた。所属国会議員はいなかったが、園田氏が政党交付金の交付基準日(1月1日)までに移籍したため、政党助成法上の政党要件を満たして交付金を受け取ることができる。8日、自民党県連の新春の集いに招かれた園田氏は「3カ月ぐらいで自由の身になって皆さんと仕事をしたい」と復党に意欲を示した。(潮崎知博、山口尚久)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
民主党代表選挙がちっとも面白くない、「政権交代」できる「政権政党」となるには、何かが欠落している
◆〔特別情報①〕
民主党代表選挙(1月7日に告示、1月17日に郵便投票分の予備開票、1月18日に臨時党大会を開いて新代表を選出)は、長妻元厚生労働大臣、細野元幹事長、岡田代表代行の3候補者が、論戦を繰り広げているけれど、ワクワクせず、ちっとも面白くない。民主党は、1996年9月28日、新進・社民・新党さきがけ各党から57人参加して結成された。このときから18年3か月余りを経過したのに、結成時の性格が、未だに克服されていないからである。すなわち、新党さきがけの菅直人や鳩山由紀夫ら「弱小政党」の現職の衆議院議員が、生き残りをかけて逃げ込むために急いでつくった「シェルター政党」として生まれたという性格が、依然としてまったく変わっていないのだ。ならば、国民有権者から圧倒的支持を得て「政権交代」できるきちんとした「あるべき政権政党」となるには、何かが欠落していると究明しなくてはならない。それは一体、何なのであろうか。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第37回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年1月10日 (土)
オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!
◆新刊のご案内◆
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
12月開催の勉強会がDVDになりました。
「アメリカ帝国の崩壊とEUの解体」
~地球連邦政府樹立への通過点
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか④
国際金融資本の「対日攻撃」に応戦できるか
日本の国家最高責任者である総理大臣の座に就こうと野心を持っている政治家は、国際金融資本から受け続けた「対日攻撃」について、自覚的に応戦しなくてはならない。
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
復党したい」「自民党に鞍替えしたい」という強い願望を抱いている者が、増えている。自民党側から見れば、「自民党の糾合力」が強くなっているということだ。自民党に糾合されるにしても、「選挙区事情」が許さなければ、簡単ではないけれど、「寄らば大樹」という心理に抗するのは、難しいようだ。
先般の総選挙で「自民党より右」を掲げて選挙戦を戦った次世代の党は、改選前の19議席から、ほぼ10分の1の「2議席」、すなわち、平沼赳夫党首(岡山3区、当選12回)・園田博之党両院議員総会長(熊本4区、当選10回)の2人だけにとどまり、社民党と同数となってしまった。「壊滅的敗北」であった。
次世代の党は、旧太陽の党の田母神俊雄、西村眞悟の2人を公認し、さらに一時引退も噂された石原慎太郎党最高顧問も比例擁立した。だが、比例ブロックでは、1議席も獲得することができなかった。
◆次世代の看板的存在だった石原慎太郎党最高顧問が議席を失うなどの惨状のなかで、次世代の党は1月9日、臨時総務会を開き、園田博之党両院議員総会長の離党を了承した。園田博之党両院議員総会長は太陽の党に移籍したと明らかにした。総務省は同日、「太陽の党から代表に園田博之衆院議員が就任したとする政治資金規正法に基づく届けが8日にあった」と発表した。太陽の党は母体となった「たちあがれ日本」が2010年参院議員選挙で獲得した票に基づいて、同法上の政党要件を満たしているという。
園田博之代表は、無所属→自民党→新党さきがけ→無所属→自民党→たちあがれ日本→太陽の党→日本維新の会→次世代の党→太陽の党と所属政党を転々としてきた。今回は、「自民党に復党するための腰掛」として太陽の党代表に就任したという。なお、臨時総務会では、アントニオ猪木参院議員が提出していた離党届の受理も決めた。アントニオ猪木参院議員は、すでに新党「日本を元気にする会」のメンバーとなっている。この結果、次世代の党の衆院議員は、平沼赳夫党首1人のみとなっており、いつ自民党に復党するか注目されている。
◆さらに、自民党関係者のなかでは、「これからネコも杓子も、草木がなびくように自民党に復党を希望し、糾合されていくのではないか」と観測されている。
それは、維新の党ばかりでなく、民主党のなかでも、自民党寄りの政策、とくに安全保障政策で大きな違いがなかったり、賛同したりしている衆参両院議員が少なくなく、気がついたら、自民党に復党したとか、自民党に入ったとかいう者が、跡を絶たない状況になることが予測される。やがて、維新の党も民主党も、ますます弱体化してしまい、自民党に対抗できる野党は、「共産党のみ」ということにもなりかねない。
そうなると、自民党の「補完政党」である公明党は、自民党と連立する必要がなくなり、場合によっては、解党して、衆参両院議員が、自民党入りすることもあり得る。社民党は、完全に消滅しているかも知れない。こうして自民党が結党以来、党是として悲願・宿願としてきた「日本国憲法改正」が実現する。
【参考引用】熊本日日新聞が1月9日付け朝刊で「次世代園田氏、太陽の党に移籍 自民復党へ布石」という見出しをつけて、以下のように報じた。
園田博之衆院議員(熊本4区)が次世代の党を離党し、太陽の党に移籍したことが8日、分かった。太陽の党は、自主憲法制定を掲げてきた、次世代の党の「別動隊」のような政党。両党は合流に向かう公算が大きい。園田氏は自民党県連や後援会の幹部らに「合流後はすぐに無所属となり、自民党に復党したい」と伝えた。
園田氏は昨年12月の衆院選で自民党県連の推薦を得て当選した。関係者によると、移籍は、動きやすい環境を整える「自民復党に向けた布石」。園田氏は当面、国会審議や採決で次世代の党が自民党に協力するよう橋渡し役を務め、復党の道を探るという。
太陽の党は、園田氏らが自民党を離党して結成した「たちあがれ日本」から名称を変更する形で2012年11月に誕生した。「たちあがれ日本」は10年夏の参院選比例代表で2%以上の票を獲得。太陽の党となった後も存続していた。所属国会議員はいなかったが、園田氏が政党交付金の交付基準日(1月1日)までに移籍したため、政党助成法上の政党要件を満たして交付金を受け取ることができる。8日、自民党県連の新春の集いに招かれた園田氏は「3カ月ぐらいで自由の身になって皆さんと仕事をしたい」と復党に意欲を示した。(潮崎知博、山口尚久)
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
第3章 国際金融資本と五分に戦えるのか④
国際金融資本の「対日攻撃」に応戦できるか
日本の国家最高責任者である総理大臣の座に就こうと野心を持っている政治家は、国際金融資本から受け続けた「対日攻撃」について、自覚的に応戦しなくてはならない。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
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『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
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『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
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