◆NHKが1月26日午後6時10分からの「首都圏ネット」で、太平洋戦争の激戦地「硫黄島」で戦死した大日本帝国海軍の市丸利之助(1891年9月20日~1945年3月26日)少将(戦死により中将に特進)が、総攻撃=玉砕直前に直属の部下に託した「ルーズベルト大統領宛ての書」を放映していた。この手紙は、ルーズベルト大統領を諌めた書で、戦後、米国内で有名となる。
「首都圏ネット」では、硫黄島で行われた慰霊祭に高齢の身で出席した市丸利之助中将の遺児である2人の姉妹を取材し、手紙そのものも映し出していた。
◆米国が、「国家衰亡」という誤った道に突き進むことになったのは、フランクリン・ルーズベルト大統領(ルーズベルトのドイツ語読みは、ユダヤ系のローゼンベルク)が、フリーメーソン・イルミナティの仕組んだもう1つの「実験国家」であったソ連のスターリンと手を組んだ時から始まっていた。市丸利之助中将は、このことを指摘して、ルーズベルト大統領を「諌めた」のである。
戦後70年を迎え、安倍晋三首相がどのような「首相談話」を打ち出すか、米国、中国、韓国などから注目されている。だが、ただ単に「謝罪」すればよいというものではない。さりとて、極東軍事裁判史観が、いまや常識のようになっている状況の下で、太平洋戦争をどう反省するかは、かなり難しい。
世界史は、地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設に向けて、大車輪で動きつつある。その意味で、市丸利之助中将が発信した「ルーズベルト大統領宛ての書」を読み返してみる価値はある。
◆「ルーズベルト大統領宛ての書」の全文は、2月10日上梓予定の「吉備太秦が語る世界を動かす本当の金融のしくみ~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた」(板垣英憲著、ヒカルランド刊)―「第1章 悪の戦争経済と帝国の衰亡」の最後で紹介している。
大日本帝国海軍の市丸利之助(1891年9月20日~1945年3月26日)中将(戦死による特進)であった。佐賀県東松浦郡久里村(現在の唐津市)出身で、1944年(昭和19年)に第二十七航空戦隊司令官として硫黄島に赴任し、硫黄島の戦いで戦死した。1945年3月26日、総攻撃をかけて戦死したと推定される。
日本海軍市丸海軍少将書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我今我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ一言貴下ニ告グル所アラントス
日本ガ「ペルリー」提督ノ下田入港ヲ機トシ広ク世界ト国交ヲ結ブニ至リシヨリ約百年此ノ間日本ハ国歩艱難ヲ極メ自ラ慾セザルニ拘ラズ、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変ヲ経テ不幸貴国ト干戈ヲ交フルニ至レリ。之ヲ以テ日本ヲ目スルニ或ハ好戦国民ヲ以テシ或ハ黄禍ヲ以テ讒誣シ或ハ以テ軍閥ノ専断トナス。思ハザルノ甚キモノト言ハザルベカラズ
貴下ハ真珠湾ノ不意打ヲ以テ対日戦争唯一宣伝資料トナスト雖モ日本ヲシテ其ノ自滅ヨリ免ルヽタメ此ノ挙ニ出ヅル外ナキ窮境ニ迄追ヒ詰メタル諸種ノ情勢ハ貴下ノ最モヨク熟知シアル所ト思考ス
畏クモ日本天皇ハ皇祖皇宗建国ノ大詔ニ明ナル如ク養正(正義)重暉(明智)積慶(仁慈)ヲ三綱トスル八紘一宇ノ文字ニヨリ表現セラルル皇謨ニ基キ地球上ノアラユル人類ハ其ノ分ニ從ヒ其ノ郷土ニ於テソノ生ヲ享有セシメ以テ恒久的世界平和ノ確立ヲ唯一念願トセラルゝニ外ナラズ、之曾テハ
四方の海皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ
ナル明治天皇ノ御製(日露戦争中御製)ハ貴下ノ叔父「テオドル・ルーズベルト」閣下ノ感嘆ヲ惹キタル所ニシテ貴下モ亦熟知ノ事実ナルベシ。(以下、略)
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「オスマン帝国」の復興を叫ぶ「イスラム国」から、中東が大きく地殻変動を起こす兆候が出てきた
◆安倍晋三首相が、「オスマン帝国」の復興を叫ぶイラクの過激な武装集団「イスラム国」が、軍事ビジネス会社経営の湯川遥菜代表とフリージャーナリストの後藤健二通訳兼秘書の日本人2人を人質に取り、このうち湯川遥菜代表を殺害したと見られる事件対応に追われている最中、中東が大きく地殻変動を起こす兆候が、はっきり出てきた。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第38回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年2月8日 (日)
出版記念講演
※勝手ながら演題を変更させて頂くことになりました。何卒ご了承下さいませ。
ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者
吉備太秦が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」
~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
◆新刊のご案内◆
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
1月開催の勉強会がDVDになりました。
第37回 板垣英憲『情報局』勉強会
「オバマ大統領が安倍晋三首相に仕掛ける大陰謀 」
~米国を恐怖させる日・欧の景気後退危機迫る!(平成27年1月10日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
目次
第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤
政治家や高級官僚よりも日本人拉致被害者の父親の方が立派
北朝鮮にとっては、ブッシュ大統領の回りにいる「ネオコン」、これが最も怖い。まかり間違えば、金正目政権そのものがこの地上から抹殺されかねない。金王朝という「国体護持」を懸命に願っても、これが受け入れられなくなるかも知れないからである。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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「首都圏ネット」では、硫黄島で行われた慰霊祭に高齢の身で出席した市丸利之助中将の遺児である2人の姉妹を取材し、手紙そのものも映し出していた。
◆米国が、「国家衰亡」という誤った道に突き進むことになったのは、フランクリン・ルーズベルト大統領(ルーズベルトのドイツ語読みは、ユダヤ系のローゼンベルク)が、フリーメーソン・イルミナティの仕組んだもう1つの「実験国家」であったソ連のスターリンと手を組んだ時から始まっていた。市丸利之助中将は、このことを指摘して、ルーズベルト大統領を「諌めた」のである。
戦後70年を迎え、安倍晋三首相がどのような「首相談話」を打ち出すか、米国、中国、韓国などから注目されている。だが、ただ単に「謝罪」すればよいというものではない。さりとて、極東軍事裁判史観が、いまや常識のようになっている状況の下で、太平洋戦争をどう反省するかは、かなり難しい。
世界史は、地球連邦政府樹立・地球連邦軍創設に向けて、大車輪で動きつつある。その意味で、市丸利之助中将が発信した「ルーズベルト大統領宛ての書」を読み返してみる価値はある。
◆「ルーズベルト大統領宛ての書」の全文は、2月10日上梓予定の「吉備太秦が語る世界を動かす本当の金融のしくみ~地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた」(板垣英憲著、ヒカルランド刊)―「第1章 悪の戦争経済と帝国の衰亡」の最後で紹介している。
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
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大日本帝国海軍の市丸利之助(1891年9月20日~1945年3月26日)中将(戦死による特進)であった。佐賀県東松浦郡久里村(現在の唐津市)出身で、1944年(昭和19年)に第二十七航空戦隊司令官として硫黄島に赴任し、硫黄島の戦いで戦死した。1945年3月26日、総攻撃をかけて戦死したと推定される。
日本海軍市丸海軍少将書ヲ「フランクリン ルーズベルト」君ニ致ス。我今我ガ戦ヒヲ終ルニ当リ一言貴下ニ告グル所アラントス
日本ガ「ペルリー」提督ノ下田入港ヲ機トシ広ク世界ト国交ヲ結ブニ至リシヨリ約百年此ノ間日本ハ国歩艱難ヲ極メ自ラ慾セザルニ拘ラズ、日清、日露、第一次欧州大戦、満州事変、支那事変ヲ経テ不幸貴国ト干戈ヲ交フルニ至レリ。之ヲ以テ日本ヲ目スルニ或ハ好戦国民ヲ以テシ或ハ黄禍ヲ以テ讒誣シ或ハ以テ軍閥ノ専断トナス。思ハザルノ甚キモノト言ハザルベカラズ
貴下ハ真珠湾ノ不意打ヲ以テ対日戦争唯一宣伝資料トナスト雖モ日本ヲシテ其ノ自滅ヨリ免ルヽタメ此ノ挙ニ出ヅル外ナキ窮境ニ迄追ヒ詰メタル諸種ノ情勢ハ貴下ノ最モヨク熟知シアル所ト思考ス
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四方の海皆はらからと思ふ世に など波風の立ちさわぐらむ
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「オスマン帝国」の復興を叫ぶ「イスラム国」から、中東が大きく地殻変動を起こす兆候が出てきた
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
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中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
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小泉・安倍VS.菅・小沢の国盗り戦争 | |
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
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第4章 北朝鮮との外交に勝てるのか ⑤
政治家や高級官僚よりも日本人拉致被害者の父親の方が立派
北朝鮮にとっては、ブッシュ大統領の回りにいる「ネオコン」、これが最も怖い。まかり間違えば、金正目政権そのものがこの地上から抹殺されかねない。金王朝という「国体護持」を懸命に願っても、これが受け入れられなくなるかも知れないからである。
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『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
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『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
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『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
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