◆小沢一郎代表の側近中の側近で「小沢王国」を守っている岩手県の無所属で現職の達増拓也候補が、任期満了に伴う岩手県知事選挙が告示された20日、達増拓也候補以外に立候補の届け出はなく、無投票で3回目の当選を決めた。達増拓也候補は、民主党岩手県連が支持し、維新の党、社民党、生活の党と山本太郎となかまたちのほか、共産党も支援を表明、民主党の岡田克也代表、維新の党の松野頼久代表、社民党の社民党の吉田忠智党首、生活の党の小沢一郎共同代表、共産党の志位和夫委員長の5党首は、19日には、盛岡市内に揃い踏みし、「共同記者会見」していた。
今回の岩手県知事選挙では、平野達男元復興相(参議院議員)が自民党、公明党、新党改革の支援を受けて立候補を予定していたのに、安倍晋三首相が、自民党独自の世論調査の結果、「平野達男元復興相は、大差で負ける」と出たのを知り、参院補欠選挙で自民党候補を立てて負ければ、「ダブル敗北」になり、安倍晋三政権に傷がつくと恐れ、8月7日、平野達男元復興相に「国の安全保障の在り方が最重要課題へと浮上し、県政の在り方が論点になりづらい状況が生じてきた」として言わせて、立候補を断念させた。いわば「敵前逃亡」させたのである。都道府県知事選挙が無投票になったのは、2013年の秋田県知事選挙以来で、岩手県知事選挙が無投票になるのは今回が初めて。
しかし、埼玉県知事選挙(7月24日告示、8月9日投開票)は、現職の上田清司候補(維新の党支持、民主党埼玉県連「友情支援」)が、告示ぎりぎりになって自民党がドタバタ擁立した対抗馬の塚田桂祐元総務省・消防庁審議官(自民党埼玉県連推薦) を大差で破り、4選を果たしており、岩手県知事選挙で「不戦敗」を招いた安倍晋三首相にとっては、結局、文字通りの「ダブル・パンチ」を被った形だ。
◆「8月20日」は、安倍晋三首相にとって「厄日」である。安倍晋三首相は2014年8月20日午前中、静養先の山梨県鳴沢村の別荘から山梨県富士河口湖町のゴルフ場で森喜朗元首相や茂木敏充経済産業相らとプレーを楽しんでいた。だが、広島市内で土砂災害が発生しているとの急報を受けて、いったん別荘に戻った後に帰京した。その夜、また山梨県鳴沢村の別荘に戻った。そこで慶応大学付属病院の医師に会い、「重い病気」と宣告されたという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋からの情報であった。これが本当ならば、順天堂病院で急逝した安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相の死因となったのと同じ病名ということになる。
安倍晋三首相は、もともと、潰瘍性腸炎のため、未認可のアリシンという新薬とステロイド(副腎皮質ホルモン)をシリコンボールにして、常に服用していた。そのため、副作用で歯がボロボロになり、腎不全でむくみが出ていた。それだけに、安倍晋三首相や母・洋子夫人、側近たちは、大ショックだったに違いない。しかし、数々の療法を行った効果が出たのか、あれから、丸1年生き延びてきたと思われる。いずれにしても、安倍晋三首相は、現在の「健康不安」について、医師の診断書などの証拠書類を提示して、正しい情報を開示して、国民有権者の疑念を晴らす義務がある。国民には、安倍晋三首相の「健康不安問題」について、「知る権利」があるからである。
◆安倍晋三首相の「健康不安問題」については、マスメディアが時々、報じている。週刊ポスト(8月21・28日号)は、「安倍晋三首相が嘔吐」と報じた。
週刊文春(8月27日号)は、「70年談話、総裁選・・・『焦り』と『弱気』の核心『体調問題』全真相 安倍晋三首相『吐血』証言の衝撃」「財界人との会食中、トイレから出てこない首相に主治医が駆けつけ・・・」と報じている。
日刊ゲンダイ(8月20日付け)は、「駆け巡る安倍首相健康不安説 嘔吐の次は吐血」「政治的にも体力的にもボロボロ?」と伝えた。
政治記者の最大の務めは「政局=政変」である。国家最高指導者=総理大臣の病状からは絶対に目を離せない。病死となれば、即、「政局=政変」となるからである。
文藝春秋の背後には、駐日米大使館(米CIA)が控えているというのが定説なので、週刊文春の記事は、駐日米大使館(米CIA)公認という性格があり、国民有権者には、興味深々なのだ。
しかし、安倍晋三首相は8月20日午後、事務所を通じて文芸春秋の松井清人社長らを相手取り、首相が吐血したなどと報じた19日発売の週刊文春(8月27日号)の記事に対して「全く事実無根の内容が含まれている」として、記事の撤回と訂正を求める抗議文を送ったという。
時事通信は 8月20日午後6時46分、「吐血報道に『事実無根の内容』=安倍首相事務所が抗議文」という見出しをつけて、以下のように配信した。
安倍晋三首相は20日午後、事務所を通じて文芸春秋の松井清人社長らに対し、首相が吐血したなどと報じた19日発売の週刊文春の記事に「全く事実無根の内容が含まれている」として、記事の撤回と訂正を求める抗議文を送った。週刊文春は、首相が6月30日夜の会合中にトイレに駆け込み吐血したほか、7月1日の帰宅途中の車内で腹痛を訴えたと報じた。
これに対し、抗議文では「根拠のない証言によって個人を中傷し、読者に著しい誤解を与える、悪質極まりないものだ」と批判。法的措置も検討するとしている。週刊文春編集部の話 記事に書いた通りです。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
東京地検特捜部が、武藤貴也衆院議員の不祥事に重大な関心、安倍晋三首相「総裁選無投票当選」揺るがす
◆〔特別情報①〕
安倍晋三首相を無条件・無批判に支える若手国会議員で組織する右派応援団の1つ「文化芸術懇話会」(代表・木原稔前青年局長=衆院比例九州ブロック→熊本1区選出=維新の党の松野頼久代表のライバル、当選3回、額賀派)のなかから、東京地検特捜部が重大な関心を持つ可能性が大となる事態が発生してきた。この懇話会の会員の1人である武藤貴也衆院議員(1979年5月25日生まれ。滋賀4区選出、当選2回、「為公会」麻生派所属=東京外国語大学外国語学部ペルシア語学科卒、京大大学院公共政策教育学部修了)が、「証券詐欺事件」の当事者となり、証券取引法違反、出資法違反、詐欺罪、収賄罪容疑が濃厚になっているからだ。思いがけない事態発生に、安倍晋三政権は、野党の集中攻撃を浴びて、根底から急速に揺らぎ始めている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第2回 現代兵学研究会
「なぜ大日本帝国は、大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争 など複合戦争)に敗北したのか」
日時2015年8月29日(土)
午後12時~4時
会場 小石川後楽園内「涵徳亭」(別間)
第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第1回 「なぜ第2次世界大戦は起きたのか」
~各戦線別主要作戦対照表から原因を解析する
(平成27年7月26日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第3章 TPPで日本医療界への食い込み 国民皆保険制度の崩壊
*「国境なき医師団」が安価なジェネリック薬の供給・流通が妨げられる可能性を懸念
非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体である「国境なき医師団」が二〇て一年四月五日付けでインターネットに「TPP‥ジェネリック薬を狙い撃ち? 知財権の議論に懸念」というタイトルをつけて、以下のようにTPPの問題点を指摘している。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
今回の岩手県知事選挙では、平野達男元復興相(参議院議員)が自民党、公明党、新党改革の支援を受けて立候補を予定していたのに、安倍晋三首相が、自民党独自の世論調査の結果、「平野達男元復興相は、大差で負ける」と出たのを知り、参院補欠選挙で自民党候補を立てて負ければ、「ダブル敗北」になり、安倍晋三政権に傷がつくと恐れ、8月7日、平野達男元復興相に「国の安全保障の在り方が最重要課題へと浮上し、県政の在り方が論点になりづらい状況が生じてきた」として言わせて、立候補を断念させた。いわば「敵前逃亡」させたのである。都道府県知事選挙が無投票になったのは、2013年の秋田県知事選挙以来で、岩手県知事選挙が無投票になるのは今回が初めて。
しかし、埼玉県知事選挙(7月24日告示、8月9日投開票)は、現職の上田清司候補(維新の党支持、民主党埼玉県連「友情支援」)が、告示ぎりぎりになって自民党がドタバタ擁立した対抗馬の塚田桂祐元総務省・消防庁審議官(自民党埼玉県連推薦) を大差で破り、4選を果たしており、岩手県知事選挙で「不戦敗」を招いた安倍晋三首相にとっては、結局、文字通りの「ダブル・パンチ」を被った形だ。
◆「8月20日」は、安倍晋三首相にとって「厄日」である。安倍晋三首相は2014年8月20日午前中、静養先の山梨県鳴沢村の別荘から山梨県富士河口湖町のゴルフ場で森喜朗元首相や茂木敏充経済産業相らとプレーを楽しんでいた。だが、広島市内で土砂災害が発生しているとの急報を受けて、いったん別荘に戻った後に帰京した。その夜、また山梨県鳴沢村の別荘に戻った。そこで慶応大学付属病院の医師に会い、「重い病気」と宣告されたという。これは、安倍晋三首相にごく近い筋からの情報であった。これが本当ならば、順天堂病院で急逝した安倍晋三首相の父・安倍晋太郎元外相の死因となったのと同じ病名ということになる。
安倍晋三首相は、もともと、潰瘍性腸炎のため、未認可のアリシンという新薬とステロイド(副腎皮質ホルモン)をシリコンボールにして、常に服用していた。そのため、副作用で歯がボロボロになり、腎不全でむくみが出ていた。それだけに、安倍晋三首相や母・洋子夫人、側近たちは、大ショックだったに違いない。しかし、数々の療法を行った効果が出たのか、あれから、丸1年生き延びてきたと思われる。いずれにしても、安倍晋三首相は、現在の「健康不安」について、医師の診断書などの証拠書類を提示して、正しい情報を開示して、国民有権者の疑念を晴らす義務がある。国民には、安倍晋三首相の「健康不安問題」について、「知る権利」があるからである。
◆安倍晋三首相の「健康不安問題」については、マスメディアが時々、報じている。週刊ポスト(8月21・28日号)は、「安倍晋三首相が嘔吐」と報じた。
週刊文春(8月27日号)は、「70年談話、総裁選・・・『焦り』と『弱気』の核心『体調問題』全真相 安倍晋三首相『吐血』証言の衝撃」「財界人との会食中、トイレから出てこない首相に主治医が駆けつけ・・・」と報じている。
日刊ゲンダイ(8月20日付け)は、「駆け巡る安倍首相健康不安説 嘔吐の次は吐血」「政治的にも体力的にもボロボロ?」と伝えた。
政治記者の最大の務めは「政局=政変」である。国家最高指導者=総理大臣の病状からは絶対に目を離せない。病死となれば、即、「政局=政変」となるからである。
文藝春秋の背後には、駐日米大使館(米CIA)が控えているというのが定説なので、週刊文春の記事は、駐日米大使館(米CIA)公認という性格があり、国民有権者には、興味深々なのだ。
しかし、安倍晋三首相は8月20日午後、事務所を通じて文芸春秋の松井清人社長らを相手取り、首相が吐血したなどと報じた19日発売の週刊文春(8月27日号)の記事に対して「全く事実無根の内容が含まれている」として、記事の撤回と訂正を求める抗議文を送ったという。
時事通信は 8月20日午後6時46分、「吐血報道に『事実無根の内容』=安倍首相事務所が抗議文」という見出しをつけて、以下のように配信した。
安倍晋三首相は20日午後、事務所を通じて文芸春秋の松井清人社長らに対し、首相が吐血したなどと報じた19日発売の週刊文春の記事に「全く事実無根の内容が含まれている」として、記事の撤回と訂正を求める抗議文を送った。週刊文春は、首相が6月30日夜の会合中にトイレに駆け込み吐血したほか、7月1日の帰宅途中の車内で腹痛を訴えたと報じた。
これに対し、抗議文では「根拠のない証言によって個人を中傷し、読者に著しい誤解を与える、悪質極まりないものだ」と批判。法的措置も検討するとしている。週刊文春編集部の話 記事に書いた通りです。
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東京地検特捜部が、武藤貴也衆院議員の不祥事に重大な関心、安倍晋三首相「総裁選無投票当選」揺るがす
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安倍晋三首相を無条件・無批判に支える若手国会議員で組織する右派応援団の1つ「文化芸術懇話会」(代表・木原稔前青年局長=衆院比例九州ブロック→熊本1区選出=維新の党の松野頼久代表のライバル、当選3回、額賀派)のなかから、東京地検特捜部が重大な関心を持つ可能性が大となる事態が発生してきた。この懇話会の会員の1人である武藤貴也衆院議員(1979年5月25日生まれ。滋賀4区選出、当選2回、「為公会」麻生派所属=東京外国語大学外国語学部ペルシア語学科卒、京大大学院公共政策教育学部修了)が、「証券詐欺事件」の当事者となり、証券取引法違反、出資法違反、詐欺罪、収賄罪容疑が濃厚になっているからだ。思いがけない事態発生に、安倍晋三政権は、野党の集中攻撃を浴びて、根底から急速に揺らぎ始めている。
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) | |
クリエーター情報なし | |
宝島社 |
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) | |
クリエーター情報なし | |
ヒカルランド |
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) | |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
7月開催の『現代兵学研究会』がDVDになりました。
第1回 「なぜ第2次世界大戦は起きたのか」
~各戦線別主要作戦対照表から原因を解析する
(平成27年7月26日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
TPP本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか | |
板垣 英憲 | |
共栄書房 |
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第3章 TPPで日本医療界への食い込み 国民皆保険制度の崩壊
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
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『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
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『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
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『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
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