ここでは比較的まじめに書き込みます。
人間には4つのパターンがあります。
この4つの区分けって結構使われてますけど、自分の場合は頭のよさを切り分けていきます。
自分は頭がいい、悪いというのと賢い、バカというのは別物だと思います。
頭がよくてもバカはいるし、頭が悪くても賢い奴はいるというのが自論ですね。
頭が良くて賢い奴。
まあ、これは一般的に世間で「頭いいですねぇ」といわれている人ですね。
勉強も良く出来て、しかもそれをうまく使いこなせる奴。
頭は悪いけど、賢い奴。
わかりやすく言えば『無責任男』(笑)
いや、要領のいい奴っているじゃないですか。それです。
頭がいいけどバカな奴。
勉強はできるけど、応用力がないから、通り一片等しか出来ない奴。
『頭がいいのに何故かバカにされる奴』は大抵これだったりします。
頭が悪くてバカな奴。
努力してない奴。自分を向上させる意思のない奴。
自分が思うに、基本的に「天才」っていうのはいないんじゃないかと思う。
才能ってほとんどが生活環境できまると思うし、その時にどれだけ自分が努力したかという事が才能につながるんじゃないかと。
だから、頭がいい奴ってほとんど環境と自分の努力が合致した結果なんじゃないかなと思うし、それをうらやむとか妬むというのは愚の骨頂じゃないかと。
じゃあ、環境もなかった、努力もロクにしてこなかった編集人みたいな奴はどうすればいいかというと、「賢くなる」しかないんですね。
賢くなるというのは決して『頭が良い』というわけではないんですよ。
言うところの「応用力」。多分現代社会では「頭のよさ」よりは応用力を持っているほうが生き残れるんじゃないかと思います。
この応用力というのは多分頑張ればどんな奴でも持つ事ができる訳ですよ。
さらにどんどん経験値をつめばレベルが上がってくるんですね。
頭は決してよくない、でも自分の持っている知識をフル回転すれば、自分なりの解決方法が絶対見えてきます。持っている知識は人それぞれなので、当然答えが微妙に違ってきます。でも、相手の答えの根本がわかれば今度はその根本をふまえて答えを出す事ができる。
自分は答えっていうのは千差万別じゃないかと思いますね。
例えば
カレーをつくれといったらどうでしょう。
頭のいい奴は本当にじゃがいも、ニンジン、肉、玉ねぎほ箱のウラに書いてあるレシピ通りにつくるんですよ。キッチリと。
でも賢い奴は違うんです。多分箱のレシピなぞ見ない。
とにかく自分が食べてきたカレーのイメージで作成するから、レシピにはないけど、今まで食べた中でこれはうまいと思うものを入れてくるんです。
それはほうれん草かもしれないし、チーズかもしれないし。
もしかするとご飯じゃなくてパスタで食べさせるかももしれないし、パンで食べさせるのかもしれない。
これが応用力だと思います。
自分は決して頭がよいとは思いません。
でも、賢くありたいと思います。
人間には4つのパターンがあります。
この4つの区分けって結構使われてますけど、自分の場合は頭のよさを切り分けていきます。
自分は頭がいい、悪いというのと賢い、バカというのは別物だと思います。
頭がよくてもバカはいるし、頭が悪くても賢い奴はいるというのが自論ですね。
頭が良くて賢い奴。
まあ、これは一般的に世間で「頭いいですねぇ」といわれている人ですね。
勉強も良く出来て、しかもそれをうまく使いこなせる奴。
頭は悪いけど、賢い奴。
わかりやすく言えば『無責任男』(笑)
いや、要領のいい奴っているじゃないですか。それです。
頭がいいけどバカな奴。
勉強はできるけど、応用力がないから、通り一片等しか出来ない奴。
『頭がいいのに何故かバカにされる奴』は大抵これだったりします。
頭が悪くてバカな奴。
努力してない奴。自分を向上させる意思のない奴。
自分が思うに、基本的に「天才」っていうのはいないんじゃないかと思う。
才能ってほとんどが生活環境できまると思うし、その時にどれだけ自分が努力したかという事が才能につながるんじゃないかと。
だから、頭がいい奴ってほとんど環境と自分の努力が合致した結果なんじゃないかなと思うし、それをうらやむとか妬むというのは愚の骨頂じゃないかと。
じゃあ、環境もなかった、努力もロクにしてこなかった編集人みたいな奴はどうすればいいかというと、「賢くなる」しかないんですね。
賢くなるというのは決して『頭が良い』というわけではないんですよ。
言うところの「応用力」。多分現代社会では「頭のよさ」よりは応用力を持っているほうが生き残れるんじゃないかと思います。
この応用力というのは多分頑張ればどんな奴でも持つ事ができる訳ですよ。
さらにどんどん経験値をつめばレベルが上がってくるんですね。
頭は決してよくない、でも自分の持っている知識をフル回転すれば、自分なりの解決方法が絶対見えてきます。持っている知識は人それぞれなので、当然答えが微妙に違ってきます。でも、相手の答えの根本がわかれば今度はその根本をふまえて答えを出す事ができる。
自分は答えっていうのは千差万別じゃないかと思いますね。
例えば
カレーをつくれといったらどうでしょう。
頭のいい奴は本当にじゃがいも、ニンジン、肉、玉ねぎほ箱のウラに書いてあるレシピ通りにつくるんですよ。キッチリと。
でも賢い奴は違うんです。多分箱のレシピなぞ見ない。
とにかく自分が食べてきたカレーのイメージで作成するから、レシピにはないけど、今まで食べた中でこれはうまいと思うものを入れてくるんです。
それはほうれん草かもしれないし、チーズかもしれないし。
もしかするとご飯じゃなくてパスタで食べさせるかももしれないし、パンで食べさせるのかもしれない。
これが応用力だと思います。
自分は決して頭がよいとは思いません。
でも、賢くありたいと思います。